「そそん荘の殺人 PART2」「1ブックマーク」
ここはそそん荘。
3号室の離小島くんから自分の住んでる部屋が元々4号室で、しかも事故物件であることを聞かされ半ギレの5号室の田中。
管理人に、聞いていない!部屋を変えてくれ!と頼んだところ1号室が空いていると言うことで1号室に移り住んだ田中だったが、夜中に隣の部屋から女性の悲鳴が聞こえた。
次の日、女性が殺された事を聞いた田中は、離小島くんに対してとても腹が立った。
一体なぜ?
・ダニーさんの【そそん荘の殺人】のスピンオフです。許可もらってます。
3号室の離小島くんから自分の住んでる部屋が元々4号室で、しかも事故物件であることを聞かされ半ギレの5号室の田中。
管理人に、聞いていない!部屋を変えてくれ!と頼んだところ1号室が空いていると言うことで1号室に移り住んだ田中だったが、夜中に隣の部屋から女性の悲鳴が聞こえた。
次の日、女性が殺された事を聞いた田中は、離小島くんに対してとても腹が立った。
一体なぜ?
・ダニーさんの【そそん荘の殺人】のスピンオフです。許可もらってます。
20年01月22日 22:44
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
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1号室に引っ越した田中は、夜中に女性の悲鳴を聞いた。それの確認のため、2号室を訪れた田中は驚いた。中から離小島くんが出てきたからだ。
離小島くん「どうしたんですか?」
田中「何で2号室にいるの?」
離小島くん「ん?僕はね、とってもお金持ちの息子なんだよ。一人暮らしをしてみたかったんだけど部屋が狭くてね。2号室と3号室を借りて繋げてみたんだよ。そこで夜中に女性が殺されるホラー映画を爆音で見るのがとっても楽しいんだ。僕はね、すごいお金持ちなんだよ。もうこのそそん荘ごと買っちゃおうかなー。」
田中は離小島くんのお金持ち自慢に対して激ムカついた。
離小島くん「どうしたんですか?」
田中「何で2号室にいるの?」
離小島くん「ん?僕はね、とってもお金持ちの息子なんだよ。一人暮らしをしてみたかったんだけど部屋が狭くてね。2号室と3号室を借りて繋げてみたんだよ。そこで夜中に女性が殺されるホラー映画を爆音で見るのがとっても楽しいんだ。僕はね、すごいお金持ちなんだよ。もうこのそそん荘ごと買っちゃおうかなー。」
田中は離小島くんのお金持ち自慢に対して激ムカついた。
「【帰ってきたんだぜ!田中奇行】田中らボタン」「1ブックマーク」
田中のお気に入りのジャケットのボタンが取れてしまった。
翌日、さしゃこがボタンを付けてくれたことに気付いた田中は、
さしゃこに感謝しながらそのボタンをジャケットからちょん切った。
一体なぜ?
SP:プーさんとゴリさん サンキュー!
翌日、さしゃこがボタンを付けてくれたことに気付いた田中は、
さしゃこに感謝しながらそのボタンをジャケットからちょん切った。
一体なぜ?
SP:プーさんとゴリさん サンキュー!
20年01月22日 22:27
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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田中お気に入りの純白のジャケットのボタンが取れてしまった。
しかもそのボタンを紛失。田中は明日にでもこのジャケットを仕立ててくれた
オーダーメイドの紳士服店に行こうかと考えていた。
翌日、田中は思い出した。
「これ予備のボタンです。このタグのところに縫い付けておきますね」
ジャケットを受け取る時に紳士服店店員のさしゃこにそう言われていたのだった。
あらためてタグを見てみるとボタンが縫い付けてあった。
それをボタンが取れてしまった部分に使用するため、
予備ボタンをタグからハサミでちょん切った。
ついでに小指もちょん切った。
血で真っ赤に染まるお気に入りのジャケット。ルパンみたいでカッコいいよ!
しかもそのボタンを紛失。田中は明日にでもこのジャケットを仕立ててくれた
オーダーメイドの紳士服店に行こうかと考えていた。
翌日、田中は思い出した。
「これ予備のボタンです。このタグのところに縫い付けておきますね」
ジャケットを受け取る時に紳士服店店員のさしゃこにそう言われていたのだった。
あらためてタグを見てみるとボタンが縫い付けてあった。
それをボタンが取れてしまった部分に使用するため、
予備ボタンをタグからハサミでちょん切った。
ついでに小指もちょん切った。
血で真っ赤に染まるお気に入りのジャケット。ルパンみたいでカッコいいよ!
「男は何者か?」「1ブックマーク」
男はコーヒーを片手に新聞を読んでいた。
男はコーヒーを一杯飲むと「やっと終わりました」と呟き電話した。
男は何者か?
出題者は特定の条件で嘘をつきますミスリードにご注意下さい。
男はコーヒーを一杯飲むと「やっと終わりました」と呟き電話した。
男は何者か?
出題者は特定の条件で嘘をつきますミスリードにご注意下さい。
20年01月22日 04:44
【ウミガメのスープ】 [豆腐専門魔法瓶]
【ウミガメのスープ】 [豆腐専門魔法瓶]
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男は小説家、「男はコーヒーを片手に新聞を読んでいた」は小説の最後の一文だった。
「愛しのエリー」「1ブックマーク」
カメオが真夜中ふと目を覚ますと、愛しい彼女が側に居る。
カメオはその場から逃げ出した。
一体どうして?
カメオはその場から逃げ出した。
一体どうして?
20年01月25日 12:44
【ウミガメのスープ】 [マガン]
【ウミガメのスープ】 [マガン]

初出題です。過去問とかぶっていたらすみません汗
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大富豪カメオはメスの虎を飼っている。名前はエリー。とても可愛がっているが中々懐いて貰えず、普段は檻の中に入れていた。
そんなある日の夜更け。ふと目を覚ますと、檻に入っていたはずの虎の姿がすぐ目の前にーー
エリー「ぐるるるる…」
カメオ(ヤバい食われる!!)
臨戦態勢で目を光らせる様子に怯えたカメオは飛び起き、一目散に逃げ出したのだった。
そんなある日の夜更け。ふと目を覚ますと、檻に入っていたはずの虎の姿がすぐ目の前にーー
エリー「ぐるるるる…」
カメオ(ヤバい食われる!!)
臨戦態勢で目を光らせる様子に怯えたカメオは飛び起き、一目散に逃げ出したのだった。
「新ラテシン らてクエ2リサイクル16 1年前の記憶」「1ブックマーク」
ある日カメコは、ちょっとした不注意によって父が長年愛用していた茶碗を割ってしまった。
どうにかして元に戻そうと試みたが、カメコの手では修復不可能だった。
仕方なく父にその事実を話すと、カメコは怒られるどころかむしろ感謝されたという。
一体何故?
あおがめさんの問題なのです
どうにかして元に戻そうと試みたが、カメコの手では修復不可能だった。
仕方なく父にその事実を話すと、カメコは怒られるどころかむしろ感謝されたという。
一体何故?
あおがめさんの問題なのです
20年01月25日 19:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコは父の茶碗が傷つくごとにこっそり修復してたのです。
父はカメコにそうか、物持ちが良かったのはカメコのおかげだったのかと感謝したのです
父はカメコにそうか、物持ちが良かったのはカメコのおかげだったのかと感謝したのです