「新ラテシン らてクエ1 リサイクル-5 虹が見えるよ」「1ブックマーク」
カメオは本を読む際、薬指と小指が本に触れないよう注意する。
一体何故?
ENEさんの問題なのです
一体何故?
ENEさんの問題なのです
19年11月18日 22:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
タブレットで電子書籍を読んでいたカメオは
いつも人差し指をシュッとしてページをめくっているのですが
画面に小指と薬指の第二間接が触れてしまい誤操作してしまうことがあるので注意してるのです
いつも人差し指をシュッとしてページをめくっているのですが
画面に小指と薬指の第二間接が触れてしまい誤操作してしまうことがあるので注意してるのです
「新ラテシン らてクエ1 リサイクル-4 届かぬ光」「1ブックマーク」
スポーツ選手であるカメオは、ある日の試合の後、ファンにサインを頼まれた。 色紙とペンを受け取ったカメオは、少し考えた後、サインを書かずに「∴」とだけ記入したが、そのファンはとても喜んだ。 カメオはどういうつもりで「∴」と書いたのだろう?
靴下さんの問題なのです
靴下さんの問題なのです
19年11月18日 22:15
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
身体に障害を持ち、パラリンピック競技で活躍していたカメオ。
そんなカメオが試合で活躍したあとファンたちに囲まれていると
1人のサングラスをかけた少年がカメオにサインをねだってきた。
カメオは快くサインを承諾したのですがその少年が自分と同じで体に障害のある盲目の少年だと気づきカメオは少し考えた後
ペンを思いっきり突き立て見様見真似で点字で応援メッセージを描こうとしたのです。
まぁ見よう見まねで点字が出来るはずもなかったのですが少年はカメオの行為に喜び僕にも見えるよっと何度もサイン色紙を手でなぞって見せたのです。
そんなカメオが試合で活躍したあとファンたちに囲まれていると
1人のサングラスをかけた少年がカメオにサインをねだってきた。
カメオは快くサインを承諾したのですがその少年が自分と同じで体に障害のある盲目の少年だと気づきカメオは少し考えた後
ペンを思いっきり突き立て見様見真似で点字で応援メッセージを描こうとしたのです。
まぁ見よう見まねで点字が出来るはずもなかったのですが少年はカメオの行為に喜び僕にも見えるよっと何度もサイン色紙を手でなぞって見せたのです。
「新ラテシン らてクエ1 リサイクル-11 自殺の名所」「1ブックマーク」
カメコは記念撮影のためカメラを設置し、セルフタイマーを設定した。しかし、カメラの撮影範囲内に入る様子はない。一体なぜ?
きっとくりすさんの問題なのです
きっとくりすさんの問題なのです
19年11月19日 22:32
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
電車の撮り鉄のカメコ(カメラ小僧の略)はお目当ての記念電車が来る時刻に合わせてセルフタイマーを設定していて
もちろん白線を超えて線路に出るなんて危険なマナー違反なんてしないのです。
もちろん白線を超えて線路に出るなんて危険なマナー違反なんてしないのです。
「Old-Fashioned Dad?」「1ブックマーク」
カメコは家族で服を買いにきた。カメコはある服を見て「これ着たい!」と言ったが、父親は「こっちのほうがいいんじゃないか?」と他の服を指して言う。
その服はカメコが欲しいと言った服よりも見た目も悪い上に値段も高いのだが、なぜ父親はそんなことを言ったのだろうか?
その服はカメコが欲しいと言った服よりも見た目も悪い上に値段も高いのだが、なぜ父親はそんなことを言ったのだろうか?
19年11月19日 23:42
【ウミガメのスープ】 [田中(吉田)]
【ウミガメのスープ】 [田中(吉田)]
解説を見る
ある春の日、中学2年生のカメコは家族と一緒に百貨店に来ていた。今年の4月から高校に進学するカメコの姉、ウミコの制服を買いに来たのである。
もっとも、カメコにとっては制服を買うことよりも、その後のウミコの入学祝いでご馳走を食べられることの方が重要だったのだが。
制服店に着くとウミコは母親と一緒に採寸・試着を始め、その間カメコは父親と二人で待つことになった。
カメコは可愛い制服を見て父親に「これ着たい!」と言った。
しかし父親はカメコの学力であればその制服の高校よりも学力的にレベルの高い高校に進学できると思っていたため、「こっちのほうがいいんじゃないか?」と言って、進学校の制服を勧めたのだった。
カメコは「えー、その制服はダサいよ。しかも高いし」と言ったのだが、カメコの後方でその制服を着て採寸をしているウミコはこの発言をしっかり聞いていた。
「ダサい制服で悪かったね」と入学祝いの席でウミコになじられたのは言うまでもない。
もっとも、カメコにとっては制服を買うことよりも、その後のウミコの入学祝いでご馳走を食べられることの方が重要だったのだが。
制服店に着くとウミコは母親と一緒に採寸・試着を始め、その間カメコは父親と二人で待つことになった。
カメコは可愛い制服を見て父親に「これ着たい!」と言った。
しかし父親はカメコの学力であればその制服の高校よりも学力的にレベルの高い高校に進学できると思っていたため、「こっちのほうがいいんじゃないか?」と言って、進学校の制服を勧めたのだった。
カメコは「えー、その制服はダサいよ。しかも高いし」と言ったのだが、カメコの後方でその制服を着て採寸をしているウミコはこの発言をしっかり聞いていた。
「ダサい制服で悪かったね」と入学祝いの席でウミコになじられたのは言うまでもない。
「まほうのケーキ」「1ブックマーク」
洋菓子店ラテ・ラテの新商品『まほうのケーキ』。
食べると幸せな気持ちで満たされる、まるで魔法のようなケーキという宣伝で売りだされたケーキだ。
試験に落ちてガッカリしている人、好きだった人にフラれた人、事業に失敗した自殺願望者など、この世に絶望しひどく落ち込んでいた人々がこのケーキを食べたとき、たちまち悲しい気持ちが吹っ飛んで、生きる活力がわいてきたという。
なぜ、ケーキでこんなことができたのだろうか。
食べると幸せな気持ちで満たされる、まるで魔法のようなケーキという宣伝で売りだされたケーキだ。
試験に落ちてガッカリしている人、好きだった人にフラれた人、事業に失敗した自殺願望者など、この世に絶望しひどく落ち込んでいた人々がこのケーキを食べたとき、たちまち悲しい気持ちが吹っ飛んで、生きる活力がわいてきたという。
なぜ、ケーキでこんなことができたのだろうか。
19年11月19日 23:39
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]
解説を見る
簡易説明:ケーキを食べた者は残らず酷い食中毒にかかり、死にたくないと望むほどの痛みに悩むどころではなくなったから。
洋菓子店ラテ・ラテのキッチンは衛生管理に問題があった。
そのために以前からちょくちょく問題が起こっていたのだが、この度、新発売されたケーキのせいで大規模な食中毒事件が勃発してしまった。
「事業に失敗してしまった……このケーキを食べたら死のう……」
「うぅ…カメオさんに奥さんがいたなんて……もうダイエット止めた! ケーキ食べてやる!」
「今年こそ受かると思ってたのに……はあ、おやつ食べたら今後のことを考えないとな」
パクッ
「「「ぐあああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」」」
腹と腸で暴れまわる地震、雷、火事、嵐!
親父の怒号のように腹が鳴る!
数分前の悩みなど、とっくにはるか彼方である。
とある市民病院では「こんなんで死にたくねー! 生きてー!」といった生への渇望で苦しむ食中毒の患者たちであふれかえってしまったという。
ここまで騒ぎを起こしたケーキ屋が普通に営業できるはずもなく。
間もなく、洋菓子店ラテ・ラテは潰れ、経営者は逮捕されたという。
洋菓子店ラテ・ラテのキッチンは衛生管理に問題があった。
そのために以前からちょくちょく問題が起こっていたのだが、この度、新発売されたケーキのせいで大規模な食中毒事件が勃発してしまった。
「事業に失敗してしまった……このケーキを食べたら死のう……」
「うぅ…カメオさんに奥さんがいたなんて……もうダイエット止めた! ケーキ食べてやる!」
「今年こそ受かると思ってたのに……はあ、おやつ食べたら今後のことを考えないとな」
パクッ
「「「ぐあああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」」」
腹と腸で暴れまわる地震、雷、火事、嵐!
親父の怒号のように腹が鳴る!
数分前の悩みなど、とっくにはるか彼方である。
とある市民病院では「こんなんで死にたくねー! 生きてー!」といった生への渇望で苦しむ食中毒の患者たちであふれかえってしまったという。
ここまで騒ぎを起こしたケーキ屋が普通に営業できるはずもなく。
間もなく、洋菓子店ラテ・ラテは潰れ、経営者は逮捕されたという。