みんなのブックマーク

料理長の休み「1ブックマーク」
カニバリ亭の名物料理人である天童魔子料理長が本日休むと聞いたお客は我先に料理を注文した

何故?

【参加テーマ・どんな料理を注文しますか?(解説に反映します)】
19年12月20日 02:23
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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カニバリ亭は今日も開店と同時に満員になった

皆の目当ては勿論名物料理長天童魔子シェフ率いる料理人の美味しいカニバリ料理!

しかし今日は料理長の到着が遅い。客はビール片手に待っていた

すると副料理長のツォンシェフが出てきて『本日、天童魔子シェフは休みです。すいません』と言った

何!天童魔子シェフが来ないのか。それは残念。しかし料理長が居なくても
彼らの料理の味に然程の違いがあるとは思えない。てか腹が減っている!

田中(吉田)『サーロインステーキで!』
さき(*´꒳`*)『カルボナーラ!』
特攻トマト『ダルカレーでナマステ!』
リリアナ『カジキのバターソテーで!』
myma『ホタテのクリームシチューで』
ぽんぽこぺん『ウミガメのスープをください』

客は次々に注文を始めた
サッカーが似合わないサッカー選手「1ブックマーク」
カメオはすごくサッカーが上手い。
しかし、カメオがサッカー部に入っていると言うと、{みんなに驚かれる}という。
いったいなぜだろうか?
19年12月20日 18:15
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメオ「俺{『ウミガメズ』}に入ってるんだ」
ウミオ「えっっ!『ウミガメズ』ってあの{海亀大学}の?!?!お前賢すぎだろ!」
ラテオ「すげえな!【らてらて国1番の大学】じゃん!」

カメオにはサッカーを通じて知り合った友達がたくさんいるのだが、カメオが『ウミガメズ』に所属していることを知ると、みんなして驚くのであった。
メリーヒッコシマス「1ブックマーク」
クリスマスが楽しみなカメオは、
{家を引っ越したい}と思った。
なぜ?
19年12月24日 10:25
【ウミガメのスープ】 [M]

スナイプの覚悟はできておる




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カメオ(5)「おかーさん!{サンタさん}ってどこからくるの?」
母「サンタさんはね、【煙突】からやってくるのよ」
カメオ「【えんとつ】ってなーにー?」
母「煙突っていうのはおうちについてて、穴があってお空につながってるのよ」
カメオ「じゃあえんとつがないとサンタさんこれないの?」
母「いや、そういうわけじゃ…」
カメオ「【やだ!えんとつあるおうちに{おひっこし}したい!】」
母「困ったわね…」
子供が小さいから・・・「1ブックマーク」
最近、村の近くにならず者が住み着いたようで悪さをしているらしい

今はまだ少人数なので役人に言い付ければ直ぐに退治してくれる筈だ

しかし{村の子供が小さいから手を出さないようにしよう}と放置を決めた

今なら何とでもなるのに。また、小さな子供がいるなら尚更退治した方が良いと思われるのに何故だろう?

【参加テーマ・ならず者集団の名前を考えて下さい(解説に反映します)】
19年12月01日 12:55
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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<数年後>
ならず者集団、ボンクラーズはその数を増やし国が派遣した討伐隊すら歯が立たない存在になっていた

ある夜

{とん たーんたーん}
{とん たーんたーん}

何やら子供の声が聞えた

声の方向から三人小さな人影が。子供?いや、子供二人と老人だ

老人が話す

腐爺(ふじい)『ひょひょひょ!大きく育ったものよ。あの時潰しておかず良かったぞい。我が{雌雄}の里の当主の子の練習台に丁度良いわい』

何を言ってるんだこのジジイは?

腐爺『さ、行くが良い{甘鬼}(アマキ)、{死闘}(シトウ)』
甘鬼『とん たーんたーん』
死闘『とん たーんたーん』

二人の童は死を孕む風となりならず者の村を吹き荒れた

次の日の早朝

兵を編成し直しならず者の村に奇襲を企てた討伐隊は夥しい数の首無し死体を見る事となる

地元出身の兵が震えていた

地元兵『こ、この辺りには伝説の殺人技を極めた者の里があると言う伝説が有るのです。名は{雌雄}。その名の通り男女一対のその武は千の兵をも血の海に沈めると言う』

そんな馬鹿なと言う隊長の耳は遠くからの童の声が聞いた

{とん たーんたーん}
{とん たーんたーん}
生きてるだけで丸儲け「1ブックマーク」
身体の一部を欠損する程の傷を負って病院に駆け込んで来た男は医者の『大丈夫。死んだりしないから』と言う言葉に号泣した

何故?

【参加テーマ・身体の何処を欠損しましたか?(頭部とかは無しで)】
19年11月30日 10:01
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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病院に蛇の死体を持ち、片腕の無い篳篥が駆け込んで来た

肩からは滝のように血が流れている

篳篥『先生!この毒蛇に噛まれたんだ!早く治療してくれ!』

医者はひと目蛇を見て『ああ、この蛇に毒は無いよ。大丈夫、死んだりしないから。それより肩からの出血が酷い』

篳篥『え"?この蛇って無毒なの?指先を噛まれたから自分で肩口から切断したのに・・・』