「打ち切り歓迎」「1ブックマーク」
カメオは、とある少年誌で連載中であるマンガ「らてらてストーリー」の大ファンである。
しかし、カメオはこのマンガの連載が早く終わって欲しいと思っている。
一体なぜか?
しかし、カメオはこのマンガの連載が早く終わって欲しいと思っている。
一体なぜか?
19年12月15日 21:08
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
ヒント追加
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らてらてストーリーは、実は40年間も連載が続いており、単行本の巻数も100を超える長寿マンガであった。そのため作者であるラテオも高齢となっており、先日とうとうマンガの執筆中に倒れ、病院に緊急搬送されてしまった。
幸い命に別状はなく、しかもラテオはファンの心配をよそにまだまだ連載を続けるつもりの様子。
しかしカメオとしては、「ラテオ先生のお身体も心配だし、万が一ラテオ先生が亡くなってしまってマンガも中途半端な所で打ち切りになってしまい続きが読めなくなってしまうくらいなら今すぐにでも完結させて貰った方が…」と複雑な気持ちながらもむしろ完結を望むのだった。
幸い命に別状はなく、しかもラテオはファンの心配をよそにまだまだ連載を続けるつもりの様子。
しかしカメオとしては、「ラテオ先生のお身体も心配だし、万が一ラテオ先生が亡くなってしまってマンガも中途半端な所で打ち切りになってしまい続きが読めなくなってしまうくらいなら今すぐにでも完結させて貰った方が…」と複雑な気持ちながらもむしろ完結を望むのだった。
「猫の手を借りに行く」「1ブックマーク」
ここは野良猫がたくさん住んでいる猫島。
そこに住んでいるカメオは、
食べるものに困ったので猫を探し始めた。
が、別に猫を食べにいく訳では無いという。
どういうことだろう?
そこに住んでいるカメオは、
食べるものに困ったので猫を探し始めた。
が、別に猫を食べにいく訳では無いという。
どういうことだろう?
19年12月13日 21:58
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
青島(だったかな?)という島がモチーフです。終了!
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猫島に住んでる地元民は、物事を決めかねる時にネコルーレットなるものをするという。
それは、【⠀「次に見た猫の毛並みや色で物事を決める」】というもの。
今晩の『献立(食べるもの)』に困ったカメオは、ブラりと猫を探しに出かける。
「三毛猫はハンバーグ、黒猫ならオムライス、白ならナポリタンにしよう...」
そんなカメオの前に現れる猫は果たしてどんな猫なのでしょうか...
それは、【⠀「次に見た猫の毛並みや色で物事を決める」】というもの。
今晩の『献立(食べるもの)』に困ったカメオは、ブラりと猫を探しに出かける。
「三毛猫はハンバーグ、黒猫ならオムライス、白ならナポリタンにしよう...」
そんなカメオの前に現れる猫は果たしてどんな猫なのでしょうか...
「カメコの日常(R04)」「1ブックマーク」
カメコが電車に乗っていると、向かいの席に座った会社員風の男が本を読んでいるのに気付いた。
カメコは即座に、その男が会社に遅刻すると分かった。
なぜ?
※「カメコの日常」シリーズは、非現実要素、非日常要素なしです。
カメコは即座に、その男が会社に遅刻すると分かった。
なぜ?
※「カメコの日常」シリーズは、非現実要素、非日常要素なしです。
19年12月17日 21:53
【ウミガメのスープ】 [Syo!]
【ウミガメのスープ】 [Syo!]
※元はOpenウミガメに出題した私の問題です。
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会社員の男が読んでいたのが、カメコの会社の新人研修資料だったので、自分の会社の新入社員だと
すぐ分かり、この電車の時刻と会社の位置から、会社の開始時刻に間に合わないとすぐ気付いたのだった。
カメコ「つまり、あたしも遅刻ってこと……」
すぐ分かり、この電車の時刻と会社の位置から、会社の開始時刻に間に合わないとすぐ気付いたのだった。
カメコ「つまり、あたしも遅刻ってこと……」
「脅迫状に感謝状」「1ブックマーク」
ある日、ウミガメ小学校に脅迫文が届いた。
{『今日の15時、ウミガメ小学校ノ生徒を皆殺シにする。』}
皆が恐れる中、カメコは脅迫状にありがたさを感じていた。
なぜだろう?
{『今日の15時、ウミガメ小学校ノ生徒を皆殺シにする。』}
皆が恐れる中、カメコは脅迫状にありがたさを感じていた。
なぜだろう?
19年12月17日 19:32
【ウミガメのスープ】 [リンギ]
【ウミガメのスープ】 [リンギ]
物語重視のスープを作ってみたかった。
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※簡易解説は1番下にございます。お急ぎの方は1番下までどうぞ。
ここはウミガメ小学校。山間に位置する木造の歴史ある小学校だ。
田舎だが今も学校には子供たちの賑やかな声があふれている。
そんなウミガメ小学校に、事件が起きた。
{『今日の15時、ウミガメ小学校ノ生徒を皆殺シにする。』}
突如、そんな脅迫文が届いたのだ。
長き歴史の中でも、こんなことは初めてだった。
事態を重く見た校長はすぐに全校生徒を自宅に返した。
教師であるカメコも、自家用車でクラスの子供たちを家に送っていた。
教師陣も生徒の安全を確認次第、自宅待機と通達を受けている。
全校生徒を自宅に送り終え、自宅に戻ったカメコは、職員室に忘れ物をしたことに気づいてしまった。
時計を見る。
14:20
幸い家から学校まで車ですぐの距離だ。犯行予告時間の15時までには事を終わらせられる。
カメコは急いで小学校に向かった。
14:38
ミッションコンプリート…!
カメコは職員室で書類を手にしながら、ふぅ、とやり切った感を醸し出していた。
安心しきっていたせいだ。
一瞬、視界がブレたのに、気づかなかった。
ん?今ブレた?
…違う。揺れた。揺れて、る?
<揺れてる!!>
カメコが揺れを認識したと同時に、地面が天を突きあげた。
【「きゃぁああああああ!!!」】
地震だ。それも大きい。
大地は学校を派手に揺らし、職員室の備品や書類が揺れに従い崩れ、飛び散る。
揺れる、揺れる。まだ揺れてる。
<揺れる揺れる揺れる落ちる舞う揺れる揺れる揺れる崩れる割れる揺れる揺れる揺れる躍る舞い散る突き上げる壊れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れるまだ揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れるまだまだ揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れるいつまで、>
カメコは机の下に縮こまっていた。恐怖で体が強直し、なぜか息が上がっている。
しかし、揺れは少し収まっていた。
出なきゃ、ここから、でなきゃ…!!
幸い職員室は1階。なんとか立ち上がり、死に物狂いで学校から脱出した。
被害は、凄まじかった。
地震はこの田舎町の半分以上の建物を崩していった。
各地で土砂崩れが多発し、その土砂崩れにウミガメ小学校も巻き込まれ、全壊した。
しかし、全校生徒が無事だった。
カメコは避難所で生徒と一緒にいながら、考える。
皆が無事だったのは、あのとき脅迫状が届いたからだと。
もはや誰もあの脅迫状のことは覚えていない。今は皆、余震や明日をも知れない不安を恐れている。
それでもカメコは思わずにはいられない。
あれはただの脅迫状ではなく、神様からの警告文だったのかもしれない、と。
生徒が皆殺しになるから、早く家に帰してやりなさい、と。
不謹慎かもしれないが、あの脅迫状に感謝状を贈りたい。
カメコは感謝を込めて、祈った。
簡易解説:脅迫状が届いたことにより、全校生徒は帰宅となった。そのおかげで地震による土砂崩れに校舎もろとも巻き込まれることなく全員が無事生還したから。
ここはウミガメ小学校。山間に位置する木造の歴史ある小学校だ。
田舎だが今も学校には子供たちの賑やかな声があふれている。
そんなウミガメ小学校に、事件が起きた。
{『今日の15時、ウミガメ小学校ノ生徒を皆殺シにする。』}
突如、そんな脅迫文が届いたのだ。
長き歴史の中でも、こんなことは初めてだった。
事態を重く見た校長はすぐに全校生徒を自宅に返した。
教師であるカメコも、自家用車でクラスの子供たちを家に送っていた。
教師陣も生徒の安全を確認次第、自宅待機と通達を受けている。
全校生徒を自宅に送り終え、自宅に戻ったカメコは、職員室に忘れ物をしたことに気づいてしまった。
時計を見る。
14:20
幸い家から学校まで車ですぐの距離だ。犯行予告時間の15時までには事を終わらせられる。
カメコは急いで小学校に向かった。
14:38
ミッションコンプリート…!
カメコは職員室で書類を手にしながら、ふぅ、とやり切った感を醸し出していた。
安心しきっていたせいだ。
一瞬、視界がブレたのに、気づかなかった。
ん?今ブレた?
…違う。揺れた。揺れて、る?
<揺れてる!!>
カメコが揺れを認識したと同時に、地面が天を突きあげた。
【「きゃぁああああああ!!!」】
地震だ。それも大きい。
大地は学校を派手に揺らし、職員室の備品や書類が揺れに従い崩れ、飛び散る。
揺れる、揺れる。まだ揺れてる。
<揺れる揺れる揺れる落ちる舞う揺れる揺れる揺れる崩れる割れる揺れる揺れる揺れる躍る舞い散る突き上げる壊れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れるまだ揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れるまだまだ揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れる揺れるいつまで、>
カメコは机の下に縮こまっていた。恐怖で体が強直し、なぜか息が上がっている。
しかし、揺れは少し収まっていた。
出なきゃ、ここから、でなきゃ…!!
幸い職員室は1階。なんとか立ち上がり、死に物狂いで学校から脱出した。
被害は、凄まじかった。
地震はこの田舎町の半分以上の建物を崩していった。
各地で土砂崩れが多発し、その土砂崩れにウミガメ小学校も巻き込まれ、全壊した。
しかし、全校生徒が無事だった。
カメコは避難所で生徒と一緒にいながら、考える。
皆が無事だったのは、あのとき脅迫状が届いたからだと。
もはや誰もあの脅迫状のことは覚えていない。今は皆、余震や明日をも知れない不安を恐れている。
それでもカメコは思わずにはいられない。
あれはただの脅迫状ではなく、神様からの警告文だったのかもしれない、と。
生徒が皆殺しになるから、早く家に帰してやりなさい、と。
不謹慎かもしれないが、あの脅迫状に感謝状を贈りたい。
カメコは感謝を込めて、祈った。
簡易解説:脅迫状が届いたことにより、全校生徒は帰宅となった。そのおかげで地震による土砂崩れに校舎もろとも巻き込まれることなく全員が無事生還したから。
「校則違反違反」「1ブックマーク」
カメコの通う学校では、パーマをかけることは校則違反である。
しかし、カメコは{パーマをかけなかったので怒られてしまった}。
いったいなぜだろうか?
しかし、カメコは{パーマをかけなかったので怒られてしまった}。
いったいなぜだろうか?
19年12月10日 17:32
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメコは{もともとストレートヘア}なのだが、どうしてもパーマをかけて学校に通いたかったので、【天然パーマだと嘘をついていた】。
しかし、ある朝パーマをかけ忘れて登校してしまったので、{天然パーマでないことがバレてしまい、校則違反で怒られてしまった}のであった。
しかし、ある朝パーマをかけ忘れて登校してしまったので、{天然パーマでないことがバレてしまい、校則違反で怒られてしまった}のであった。