「ゆっくりしたいから」「1ブックマーク」
男「ラテをゆっくり飲みたいからパソコンを使おう!」
パソコンでラテのマシーンを買うのではないとしたら
なぜでしょう?
パソコンでラテのマシーンを買うのではないとしたら
なぜでしょう?
19年12月01日 22:51
【ウミガメのスープ】 [みるくこーひー]
【ウミガメのスープ】 [みるくこーひー]

息抜きのあっさりスープ。ヒント出しました
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会社員の男は、休憩時間、カフェのテラス席にいた。
「パソコンでの作業も終わって、資料も読み終わったし、ラテでも飲もうかな」
男はラテを頼んだ。
「ゆっくりラテを飲みたいから、風で資料が飛ばないように
パソコンでおさえよう。」
と言って、パソコンを使った。
(´ω`)☕ふ~
「パソコンでの作業も終わって、資料も読み終わったし、ラテでも飲もうかな」
男はラテを頼んだ。
「ゆっくりラテを飲みたいから、風で資料が飛ばないように
パソコンでおさえよう。」
と言って、パソコンを使った。
(´ω`)☕ふ~
「ふしぎむし」「1ブックマーク」
特徴のある、人を魅了する不思議な模様の羽を持つ蝶、ラテラテチョウ。
巷では、この非常に美しい蝶をペットや標本にして部屋に置くのがブームになっている。
ところで、
ラテラテチョウはブームになる前から既にかなり有名な蝶であったのだが、
{ある時}を境に、飼ったり標本にしたりする人間が爆発的に増えたのだという。
一体何があったのだろう?
巷では、この非常に美しい蝶をペットや標本にして部屋に置くのがブームになっている。
ところで、
ラテラテチョウはブームになる前から既にかなり有名な蝶であったのだが、
{ある時}を境に、飼ったり標本にしたりする人間が爆発的に増えたのだという。
一体何があったのだろう?
19年12月03日 00:35
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集4
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ラテラテチョウは近代科学の結晶。
複雑な遺伝子組み換えによって生まれた、『完全なる新種の蝶』である。
生命の冒涜だなんだと話題を呼んだラテラテチョウであったが、
世に発表された当初、その姿は醜い芋虫であった。
それが成長し、羽化という一大イベントを以て、初めて世間にその美しさを評価された。
今や、高い金を払ってでも欲しがる人があとを絶たない美術品になったのである。
答え:世界で初めて、ラテラテチョウの羽化があった。
(この時まで、ラテラテチョウの美しさは世間に認知されていなかった。)
複雑な遺伝子組み換えによって生まれた、『完全なる新種の蝶』である。
生命の冒涜だなんだと話題を呼んだラテラテチョウであったが、
世に発表された当初、その姿は醜い芋虫であった。
それが成長し、羽化という一大イベントを以て、初めて世間にその美しさを評価された。
今や、高い金を払ってでも欲しがる人があとを絶たない美術品になったのである。
答え:世界で初めて、ラテラテチョウの羽化があった。
(この時まで、ラテラテチョウの美しさは世間に認知されていなかった。)
「そうくるか」「1ブックマーク」
カメコが晩御飯のカレーを煮込んでいると、夫のカメオが、「ああ、その…カメコ。…実は昔からの友達のラテオがたまたまこっちに来てるらしくて…急に飲みに誘われちゃってさ。すまないけど…今日は飲みに行ってくるよ」と言った。
それに対し、カメコは「ありがとう、助かったわ」と返した。
一体なぜか?
それに対し、カメコは「ありがとう、助かったわ」と返した。
一体なぜか?
19年12月03日 19:06
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

記念すべき90問目の初出題です。
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簡易解説
【カメオが電話を掛けてきてくれたお陰でカメコのスマホが見つかった】
専業主婦のカメコは、今日も仕事へ行っているカメオのために晩御飯を作っていた。
カメコ「カレーは材料を切って炒めて煮込むだけでいいから楽よね~。煮込んでいる間に他のことも出来るし。さて、それじゃあ煮込み終わるまでFG◯の周回でも…」
と思っていたのだが、
「あれ…?私、スマホどこへやったっけ…?」
なんと、家の中を探し回ってもスマホが見付からない。
「もしかして、買い物から帰る時に落として来ちゃったのかな…。どうしよう…。」
なんて思っていたときのことである。部屋のどこからか、カメコのスマホの着信音が聴こえてきたのだ。
「この音は、私のスマホの…!えっと、あっちの方ね。そっか、今思い出したけどさっきあそこに置きっぱなしにしてたっけ…」
なんとかスマホを発見して相手を確認すると、夫のカメオだった。仕事で何かあったのかと思いつつ出てみると、
カメオ「ああ、その…カメコ。…実は昔からの友達のラテオがたまたまこっちに来てるらしくて…急に飲みに誘われちゃってさ。すまないけど…今日は飲みに行ってくるよ」
「ありがとう、助かったわ。お陰でスマホが見つかったわ。」
「…はい?」
「ああ、ごめんこっちの話。飲みに行ってくるのね?…まあしょうがないか、今回だけは許してあげる(カメオのお陰でスマホも見つかった訳だし)。あまり飲み過ぎないでね。」
「すまないね、ありがとう。それじゃあまた。」
電話を切ったカメコはFG◯を起動しつつ、「せっかくカレー作っていたのになあ~」と愚痴をこぼすのであった。
【カメオが電話を掛けてきてくれたお陰でカメコのスマホが見つかった】
専業主婦のカメコは、今日も仕事へ行っているカメオのために晩御飯を作っていた。
カメコ「カレーは材料を切って炒めて煮込むだけでいいから楽よね~。煮込んでいる間に他のことも出来るし。さて、それじゃあ煮込み終わるまでFG◯の周回でも…」
と思っていたのだが、
「あれ…?私、スマホどこへやったっけ…?」
なんと、家の中を探し回ってもスマホが見付からない。
「もしかして、買い物から帰る時に落として来ちゃったのかな…。どうしよう…。」
なんて思っていたときのことである。部屋のどこからか、カメコのスマホの着信音が聴こえてきたのだ。
「この音は、私のスマホの…!えっと、あっちの方ね。そっか、今思い出したけどさっきあそこに置きっぱなしにしてたっけ…」
なんとかスマホを発見して相手を確認すると、夫のカメオだった。仕事で何かあったのかと思いつつ出てみると、
カメオ「ああ、その…カメコ。…実は昔からの友達のラテオがたまたまこっちに来てるらしくて…急に飲みに誘われちゃってさ。すまないけど…今日は飲みに行ってくるよ」
「ありがとう、助かったわ。お陰でスマホが見つかったわ。」
「…はい?」
「ああ、ごめんこっちの話。飲みに行ってくるのね?…まあしょうがないか、今回だけは許してあげる(カメオのお陰でスマホも見つかった訳だし)。あまり飲み過ぎないでね。」
「すまないね、ありがとう。それじゃあまた。」
電話を切ったカメコはFG◯を起動しつつ、「せっかくカレー作っていたのになあ~」と愚痴をこぼすのであった。
「乗車率???%」「1ブックマーク」
女は男が電車で寝過ごしそうなところを起こして感謝された。
一体なぜ女は男の降車駅が分かったのだろう?
一体なぜ女は男の降車駅が分かったのだろう?
19年12月03日 22:58
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
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男が座っていたのは{新幹線の指定席}で、
男の降車予定の駅から女が座る予定の席だったため。
男の降車予定の駅から女が座る予定の席だったため。
「初詣」「1ブックマーク」
伊勢神宮にて初詣を行うのが恒例のカメコは、伊勢神宮での初詣を毎年楽しみにしていました。
しかし今年は、初詣を近所の小さな神社で簡単に済ませてしまいました。
であるのにカメコが残念そうにしていないのは何故でしょうか?
しかし今年は、初詣を近所の小さな神社で簡単に済ませてしまいました。
であるのにカメコが残念そうにしていないのは何故でしょうか?
19年12月04日 22:48
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]

出すのが一ヶ月早いスープ
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カメコとラテオは遠距離恋愛をしている恋人同士。
そんな二人の恒例行事が、年始の伊勢神宮初詣です。
カメコは年末に、三重県にいるラテオのもとまで一人で新幹線で行き、二人で新年を迎え、二人で伊勢神宮に初詣をして、一人で新幹線で帰るという流れを毎年していました。
Uターンラッシュを回避するためあまり日程に余裕はなく、結構バタバタです。
とはいえ恋人のラテオと一緒に行う伊勢神宮の初詣を、カメコは毎年楽しみにしていました。
しかし今年は違いました。諸々の事情が解決し、遠距離恋愛は解消、カメコが住む町にラテオが引越してきたのです。
その翌年の初詣はわざわざ三重県に行く必要がなく、近場に有名な神社もないため、二人は近所の小さな神社で簡単に済ませました。しかしカメコが残念がることはありませんでした。
ゆっくりと二人で新年の時間を過ごせることに、何よりの充実感を覚えていたからです。
そんな二人の恒例行事が、年始の伊勢神宮初詣です。
カメコは年末に、三重県にいるラテオのもとまで一人で新幹線で行き、二人で新年を迎え、二人で伊勢神宮に初詣をして、一人で新幹線で帰るという流れを毎年していました。
Uターンラッシュを回避するためあまり日程に余裕はなく、結構バタバタです。
とはいえ恋人のラテオと一緒に行う伊勢神宮の初詣を、カメコは毎年楽しみにしていました。
しかし今年は違いました。諸々の事情が解決し、遠距離恋愛は解消、カメコが住む町にラテオが引越してきたのです。
その翌年の初詣はわざわざ三重県に行く必要がなく、近場に有名な神社もないため、二人は近所の小さな神社で簡単に済ませました。しかしカメコが残念がることはありませんでした。
ゆっくりと二人で新年の時間を過ごせることに、何よりの充実感を覚えていたからです。