「不都合な勝利」「1ブックマーク」
男はある大会で優勝し悲しくなった。
なぜ男は悲しくなったのか?
なぜ男は悲しくなったのか?
20年01月27日 09:39
【ウミガメのスープ】 [カカ]
【ウミガメのスープ】 [カカ]
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男はスポーツ選手。
その大会の決勝戦で、男はずっと憧れていた尊敬する選手Aと対決することになった。
男は勝負に破れ2位となったが、のちにAがドービングしていたことが判明し、Aの優勝は取り消され男が繰り上げ優勝となった。
男はずっと憧れていたAがドーピングをしていたことを知り悲しくなったのだった。
その大会の決勝戦で、男はずっと憧れていた尊敬する選手Aと対決することになった。
男は勝負に破れ2位となったが、のちにAがドービングしていたことが判明し、Aの優勝は取り消され男が繰り上げ優勝となった。
男はずっと憧れていたAがドーピングをしていたことを知り悲しくなったのだった。
「スマホから流れる音」「1ブックマーク」
男は、スマホから流れる音を聞いて、女が眠っていることに気がついた。一体なぜだろうか?
20年01月27日 22:09
【ウミガメのスープ】 [カタナトス]
【ウミガメのスープ】 [カタナトス]
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【女はYouTubeを見ながら寝落ちしていた。】
男が聞いたスマホの音とは、女がスマホで見ていたYouTubeの動画の音であった。普段、女はYouTubeの{自動再生機能}を使って視聴しており、次の動画が気になる動画であれば続けて視聴していた。しかしこの時男には、女が普段見ないジャンルの動画が次々と再生されていくのが聞こえていた。男と女は夫婦(お互いのことをよく知る間柄であれば成立する)であり、お互いの好み等をある程度把握していたため、男はすぐに「女がYouTubeを見ながら寝落ちしている」ということに気づいたのであった。
男が聞いたスマホの音とは、女がスマホで見ていたYouTubeの動画の音であった。普段、女はYouTubeの{自動再生機能}を使って視聴しており、次の動画が気になる動画であれば続けて視聴していた。しかしこの時男には、女が普段見ないジャンルの動画が次々と再生されていくのが聞こえていた。男と女は夫婦(お互いのことをよく知る間柄であれば成立する)であり、お互いの好み等をある程度把握していたため、男はすぐに「女がYouTubeを見ながら寝落ちしている」ということに気づいたのであった。
「I like math!」「1ブックマーク」
カメオは数学の問題集を解くために英単語帳を取り出した。
一体なぜ?
一体なぜ?
20年01月28日 22:36
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
出題は数学があまり得意ではありません。
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画像のように、数学の問題集を開いたままにしておくために英単語帳を重しにしていた。
(最近は「ブックストッパー」なる便利なアイテムもあるようですね。)
(最近は「ブックストッパー」なる便利なアイテムもあるようですね。)
「バラエティの冷水プールにドボンしてから命の湯に入る方式」「1ブックマーク」
カメコは温かいお茶が飲みたい時、よく冷たいお茶を飲むのだという。
どうしてそんなことをするのだろう?
どうしてそんなことをするのだろう?
20年01月29日 00:22
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]
ゆるがめのスープ。
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お湯が沸いた。
カメコは出がらしのティーパックを再び自分のマグカップに入れようとしたが……
「あ、まださっきのが残ってる……」
カメコはすっかり冷えてしまったお茶を飲み干した。
《まとめ》
元々入れて飲んでいたお茶が冷めてしまったので、それを飲み干してから温かいお茶を淹れるため。
カメコは出がらしのティーパックを再び自分のマグカップに入れようとしたが……
「あ、まださっきのが残ってる……」
カメコはすっかり冷えてしまったお茶を飲み干した。
《まとめ》
元々入れて飲んでいたお茶が冷めてしまったので、それを飲み干してから温かいお茶を淹れるため。
「その一言は信じるに値する」「1ブックマーク」
王子様を暗殺したのは私ではありません
王様はその言葉を信じた
何故?
【参加テーマ・信用されているキャラと言えば?】
王様はその言葉を信じた
何故?
【参加テーマ・信用されているキャラと言えば?】
20年01月24日 15:11
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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王子様を暗殺したのは私ではありません!
死屍累々の中、叫ぶマガン
その死体は王子暗殺の容疑者であるマガンを捉えんと派遣された王国屈指の騎士、戦士、弓兵、傭兵の成れの果て。そして王に申し立てんと城に行こうとするマガンを止めるために抵抗した五万の防衛兵と周囲の城から集められた兵、城を守る城兵と近衛騎士のものだった
なんの小細工もなしで十万以上の兵を殺せるマガンが『暗殺』などする筈がない。真正面から国王すら殺せるのだら・・・
死屍累々の中、叫ぶマガン
その死体は王子暗殺の容疑者であるマガンを捉えんと派遣された王国屈指の騎士、戦士、弓兵、傭兵の成れの果て。そして王に申し立てんと城に行こうとするマガンを止めるために抵抗した五万の防衛兵と周囲の城から集められた兵、城を守る城兵と近衛騎士のものだった
なんの小細工もなしで十万以上の兵を殺せるマガンが『暗殺』などする筈がない。真正面から国王すら殺せるのだら・・・