みんなのブックマーク

探し物は何ですか「1ブックマーク」
カメオは{あるもの}を3つ無くしたが気付かなかった。
1つや2つなら気が付いただろう。
{あるもの}とは?
19年12月07日 20:47
【20の扉】 [M]

締めました。




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<{A.ジェンガのブロック}>
【\ガッシャーン!/】
カメオ「また失敗した…もう一回!」
(ジェンガを積む)
カメオ「なんか低い気が…まあいいか!
    ここ抜けそうだな…」
1つや2つなら段が揃わないので探したはずだろう。
シェフのきまぐれスープ?「1ブックマーク」
カメオは人々にスープを提供している。もちろん、飲んでくれた人のみが知れる味である。しかし、【誰一人としてカメオの作った全く同じ味のスープをまた飲もうとはしないのだ】
{一体なぜだろうか?}
19年12月16日 22:42
【ウミガメのスープ】 [Lunatic]



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カメオの作るスープとはウミガメのスープのことだった。誰だって一度作った全く同じ味のスープ(過去問)は好まないだろう。

…今日もカメオのは多種多様な素材を元に作るのだった(´・ω・`)
石のようなスポンジ「1ブックマーク」
スポンジを使ったことにより部下を傷つけてしまったカメオは
二度とスポンジを使うまいと心に誓った。

状況を説明して下さい。
19年12月10日 11:50
【ウミガメのスープ】 [kopi]

久々会心の出来。12月16日の23時あたりに〆ました。個人的に落語みたいなオチ。




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A、『スポンジのような頭』(吸収力の良い頭)だと褒めたつもりが、部下にとっては『スポンジのような頭』(頭の中に何も詰まってない軽い頭)だと捉えられてしまい部下を傷つけてしまった。紛らわしい表現となることが分かったため、二度と使うまいと誓ったのであった。

ここはらてらて社。この1Fにあるロビーでカメオは自分の下に付いた部下と研修中。この部下は非常に優秀で、物覚えが良く、すぐにカメオの右腕となって働いてくれそうな男であった。カメオは『君は本当に凄いよ。まるでスポンジのような頭だ』と褒め言葉で言ったのだが部下は『君は本当に凄いよ(ダメだという意味で)まるでスポンジのような頭(軽い頭)だ』と言われたと思い、その日からカメオを避けるようになってしまった。カメオには身に覚えが無いため、なぜ自分を避けるのだろうと不思議に思っていた。ほどなくしてその部下は部署を転ずることになった。

数ヶ月経ったある日の食堂、カメオは同僚と食事を摂っていた。この同僚は元々カメオの下に居た部下が異動となった部署で働いており、カメオも同僚から
時々話を聞かされていた。同僚は『いやー、お前のとこにいた部下はめっちゃ優秀だぞ。なんでお前手放したんだ?』とカメオに聞くので『そんなつもりはないよ。俺も優秀だと思っていたよ』と返すと『いや、こないだ話してくれたんだが、あいつ前の部署でひどいこと言われたって言ってたぞ』と同僚。『ひどいことなんて言った覚えないぞ。適度に褒めていたつもりだったけど』とカメオが言うと『何も考えてない頭の軽いやつだと言われたって愚痴こぼしてたぞ』と同僚が一言。
この一言でカメオは気づいた。(あー・・・スポンジのような頭ってそっちだと思ってしまったのか!なんてこった!・・・そう思う人も居るならこの表現は二度と使わないようにしよう)

そしてこうも思った。まるで「石のようなスポンジ」の頭だな、と。
(物に対する吸収力は良いが、柔軟な考え方は出来ず、頭が固かったので)
打ち切り歓迎「1ブックマーク」
カメオは、とある少年誌で連載中であるマンガ「らてらてストーリー」の大ファンである。
しかし、カメオはこのマンガの連載が早く終わって欲しいと思っている。
一体なぜか?
19年12月15日 21:08
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

ヒント追加




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らてらてストーリーは、実は40年間も連載が続いており、単行本の巻数も100を超える長寿マンガであった。そのため作者であるラテオも高齢となっており、先日とうとうマンガの執筆中に倒れ、病院に緊急搬送されてしまった。
幸い命に別状はなく、しかもラテオはファンの心配をよそにまだまだ連載を続けるつもりの様子。
しかしカメオとしては、「ラテオ先生のお身体も心配だし、万が一ラテオ先生が亡くなってしまってマンガも中途半端な所で打ち切りになってしまい続きが読めなくなってしまうくらいなら今すぐにでも完結させて貰った方が…」と複雑な気持ちながらもむしろ完結を望むのだった。
猫の手を借りに行く「1ブックマーク」
ここは野良猫がたくさん住んでいる猫島。

そこに住んでいるカメオは、

食べるものに困ったので猫を探し始めた。

が、別に猫を食べにいく訳では無いという。

どういうことだろう?
19年12月13日 21:58
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

青島(だったかな?)という島がモチーフです。終了!




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猫島に住んでる地元民は、物事を決めかねる時にネコルーレットなるものをするという。
それは、【⠀「次に見た猫の毛並みや色で物事を決める」】というもの。

今晩の『献立(食べるもの)』に困ったカメオは、ブラりと猫を探しに出かける。
「三毛猫はハンバーグ、黒猫ならオムライス、白ならナポリタンにしよう...」
そんなカメオの前に現れる猫は果たしてどんな猫なのでしょうか...