みんなのブックマーク

愛と平和とはらこめし「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「はらこめし」を注文した。
しかし、彼はその「はらこめし」を一口食べたところで止め、
「帰りたいな…」
と呟いて窓の外を見た。

どういう状況か?
19年10月30日 19:59
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]



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環境破壊が進み、地球上の多くの生物が死滅した。
人類が住むのはスペースコロニー、
食べているのは科学の力でそれらしく作られた合成食品である。

男がむかし大好きだった「はらこめし」。
人工の魚肉、人工の魚卵、人工の米が合わさった偽物を食べながら、
窓の外に浮かぶ、真っ赤な海の地球をぼんやり眺めていた。

「帰りたいな…あの頃の地球に…」
全てを見透かすその瞳「1ブックマーク」
髪を掻き分けた男。その男から見えた瞳に恐れ慄いた彼は、自分が言っていた事が正しいことを思い知ったのだった。

状況を説明してください。
19年10月30日 21:52
【ウミガメのスープ】 [kopi]

闇ではありません。




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A、背後から襲い掛かろうとした彼に男は後ろ向きで反応し撃退したので、彼が『後ろに目でも付いてるんじゃねえのか』と言ったら後ろ髪を掻き分けた男の背中に本当に目があったから。

激しい戦闘の末、男に敗れた彼。彼は『俺の負けだ・・・』と潔く負けを認めた。男は彼から戦闘の意志が無いものと判断し、とどめを刺さずその場を立ち去ろうとした。その時である。彼は『バカめ!!』と隠していた銃を男に向け、撃とうとした。しかし彼が銃を撃つ前に、男が後ろ向きのまま男に向けて銃を撃ちとどめを刺した。彼は驚き『っくそ・・・なぜバレた・・・後ろに目でもついてんじゃねえのか・・・』と負け惜しみを言うと男は『良く分かったな』と後ろ髪を掻き分け、背中についている目を彼に向けて見せた。それを見た彼は『ははっ・・・笑えねえ。マジもんだったのか。俺は化け物を相手にしていたのか・・・』と言い残し絶命したのだった。
お菓子をくれなきゃミイラにするぞ「1ブックマーク」
今日は<{ハロウィン!}>ということで、カメオはミイラ男のコスプレをした。
せっかくなので隣の部屋にいる妹のカメコを怖がらせることにした。
いざカメコの部屋に入ったところ、カメコは悲鳴をあげて顔を背けてしまった。
カメオはカメコを怖がらせることができたと喜んだが、
実はカメコはカメオが扮したミイラ男が怖くて顔を背けたのではないと言う。
では、どうして顔を背けたのだろう。
19年10月31日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

オリオンさんにSPをしていただきました.この場を借りて感謝いたします.




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カメオはちゃんと全身に包帯を巻いたはずだった。しかし、どこかの角に包帯が引っ掛かったのだろう。カメコに声をかけたときには包帯は剥がれてしまっており、顔、腕、足、さらには大事なあそこまで!目の前に現れた露出魔の兄を見て思わず顔を背けてしまった。
ガールキラーズ「1ブックマーク」
最愛の姉を殺された男は少女だけを拷問・殺害する部隊{背徳団}を結成させた

何故?

【参加テーマ・おねーさんキャラと言えば?】
19年10月29日 20:40
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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幼少期に壮絶な体験をしたバタルンは成長しギャング組織のボスになった

この職業は兎に角舐められてはいけない。場合によっては女、子供でも容赦無く拷問・殺害する必要があるのだ

しかしバタルンは幼少期に目の前で最愛の姉、エリザベスを虐殺されたトラウマで当時の姉と同じくらいの歳の少女が苦しみ死ぬ所を直視できないのだ

なので部下の三度の飯より少女虐めが大好きな男アザゼルに少女の拷問専用のチームを組織させ自分の目のとどかない場所で拷問・殺害させているのだった
大量調理、大量消費「1ブックマーク」
彼女は食べることが大好きで、同じく食べることが大好きな夫と結婚した。
今では六男三女の大家族。当然食事の量も膨大で、食事を作るときに使う鍋は巨大な寸胴鍋、炊飯器は業務用という具合だ。
ところが、彼女は食事の準備の際それらと同時に、通常の一人前にも満たない大きさのミニサイズ鍋も毎回使うのだという。

何故だろうか。
19年11月01日 21:20
【ウミガメのスープ】 [ノザメ]



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ミニサイズ鍋は、一番下の妹の食事を作るために使う。
一番下の子は、ミルクを卒業するかしないかというぐらい。いくら食べるのが好きな家族の一員でも、普通の食事は食べられない。
だから彼女が食べる離乳食を、毎回別にミニサイズの鍋でつくっているのである。