みんなのブックマーク

まほうのケーキ「1ブックマーク」
洋菓子店ラテ・ラテの新商品『まほうのケーキ』。
食べると幸せな気持ちで満たされる、まるで魔法のようなケーキという宣伝で売りだされたケーキだ。

試験に落ちてガッカリしている人、好きだった人にフラれた人、事業に失敗した自殺願望者など、この世に絶望しひどく落ち込んでいた人々がこのケーキを食べたとき、たちまち悲しい気持ちが吹っ飛んで、生きる活力がわいてきたという。

なぜ、ケーキでこんなことができたのだろうか。
19年11月19日 23:39
【ウミガメのスープ】 [koto]



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簡易説明:ケーキを食べた者は残らず酷い食中毒にかかり、死にたくないと望むほどの痛みに悩むどころではなくなったから。

洋菓子店ラテ・ラテのキッチンは衛生管理に問題があった。
そのために以前からちょくちょく問題が起こっていたのだが、この度、新発売されたケーキのせいで大規模な食中毒事件が勃発してしまった。

「事業に失敗してしまった……このケーキを食べたら死のう……」
「うぅ…カメオさんに奥さんがいたなんて……もうダイエット止めた! ケーキ食べてやる!」
「今年こそ受かると思ってたのに……はあ、おやつ食べたら今後のことを考えないとな」

パクッ

「「「ぐあああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」」」

腹と腸で暴れまわる地震、雷、火事、嵐!
親父の怒号のように腹が鳴る!
数分前の悩みなど、とっくにはるか彼方である。

とある市民病院では「こんなんで死にたくねー! 生きてー!」といった生への渇望で苦しむ食中毒の患者たちであふれかえってしまったという。

ここまで騒ぎを起こしたケーキ屋が普通に営業できるはずもなく。
間もなく、洋菓子店ラテ・ラテは潰れ、経営者は逮捕されたという。
それゆけ竜馬「1ブックマーク」
歴史小説から飛び出した偉人は、やがて歴史小説になった。
状況を説明してください。
19年11月20日 15:58
【ウミガメのスープ】 [紗南]

カメオのスープ




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歴史小説に挟んであったヘソクリのお札が落ちてきたので、そのお札で新たな歴史小説を買った
「全ての点を頂点として繋ぐと三角形ができる」
と、カメミは言った。しかし、点は4つあった。
カメミはなぜ三角形ができると言ったのだろう?

クロシェさんの問題なのです
19年11月20日 20:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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まちがいさがしで正しい絵には点が3つで三角形を作っている絵なのに対し


   ___________
   |
   ||         △
   ||  ( ,,゚Д゚)/
    ̄ ̄  ̄ノ  つ  ̄ ̄ ̄
      /  ̄ ̄ ̄ ./|
    | ̄ ̄ ̄ ̄| |
    |____|/|
              




間違いの絵ではセリフが同じで点が4つで四角形になっているのです


   ___________
   |
   ||         ロ
   ||  ( ,,゚Д゚)/
    ̄ ̄  ̄ノ  つ  ̄ ̄ ̄
      /  ̄ ̄ ̄ ./|
    | ̄ ̄ ̄ ̄| |
    |____|/|
              
【ラテクエ1リサイクル】素直「1ブックマーク」
その犬は、「よし」の指示でエサを我慢し「待て」の合図でエサを食べだす。

私がそう教え込んだのは、いったい何故だろう?

*ラテクエ1問題決定戦より、うからすさんの問題文のリサイクルです。
19年11月20日 21:22
【ウミガメのスープ】 [のもの]



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逃げだす隙を与えないため。

過去に「待て」の合図でエサを我慢するように犬に教え込んでいたとき、エサが怯えて咄嗟に「待て」と言い犬が待ってしまい、その隙に逃げられたことがあった。
そのため、今はエサが「待て」と言った場合にも問題なく食べることができるように「待て」で食べるように教えている。
エスパーカメコ「1ブックマーク」
今日からラテ山商事で働くことになった新人OLカメコ。
さっそく、先輩のウミコからカメオのデスクに向かうようにと指示をだされた。
だが、まだ社員の紹介をされていないため、カメコはカメオを知らず、当然カメオのデスクもわからない。

それにも関わらず、カメコは誰にも教わらず、また、カメオに呼びかけることもせずに真っすぐカメオのもとへと向かっていったという。
なぜ、カメコはそんなことができたのだろう。
19年11月20日 19:57
【ウミガメのスープ】 [koto]



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これからの仕事について、カメコがウミコから話を聞いていた時、ちょっとしたハプニングが起きた。

「うわあ! コーヒーがぁ!」

カメオが大きなマグカップになみなみと注がれていたコーヒーを自分のデスクにぶちまけてしまったのだ。
周囲にコーヒーの熱くて苦い香りがただよい始める。

「大変! カメコさん、カメオさんにとりあえずティッシュを持って行ってあげて、私は雑巾をとってくるから!」

カメオのことはまだ紹介されていないが、どこへ向かえばいいのかは一目瞭然だ。
カメコはウミコからティッシュを受け取ると、カメオのもとへと急いだ。