みんなのブックマーク

新ラテシン お口に便座クイックル「1ブックマーク」
あるケチで意地汚い男が歩いていると
良く当てるという評判の霊能術師に呼び止められました。

霊能術師は「貴方に悪霊が取り付いています」というので男は内心これはラッキーだと思い除霊をしてもらうことにしたのです。

男は幽霊なんているわけないだろうと料金を踏み倒すつもりでいたのですが男は素直にお金を支払って帰って行ったのです。

一体なぜ?
19年09月26日 21:17
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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oh?! Σ(゚д゚)私が除霊したあの禍々しいのがさっきの人の本心だったのですか?



男は悪い心がすっかり消え去り
素直で洗い立ての綺麗な気持ちだけが残ってすっかり「生まれ変わって」しまったのです  (´°ω°)~♪
お腹がペコペコだったカメコは弟のカメオに
隠し持っていた菓子パンを4つも与えた。

一体なぜ?
19年09月26日 20:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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今夜は外食に行くのですが中華屋や焼肉店のように
弟と分けあらなくちゃならないためカメコは自分の食べる分を増やすために
弟を満腹にしちゃえばいいと思いついたのです。!!(・ω・)


その政策は政治家よがり「1ブックマーク」
政治家たちによる、とある政策により、国民は嘘をつくようになり、自然環境は劣悪化した。

さて、その政策とは?
19年09月27日 04:48
【20の扉】 [セタ]



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その政策とは、消費税増税に伴う軽減税率の導入。

ファーストフード店などにおいて、持ち帰りになると税率が低くなるため、自宅へ持ち帰ると偽り商品を購入し、店を出た瞬間その場で食べ始めポイ捨てする人々が増加した。
ウミガメのなみだはしおらしい「1ブックマーク」
とある海の見えるレストラン、男は何の変哲もないスープを注文した。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
「いいえ、ここに"涙"を足して完成です」
「なるほど」
男は心底美味そうにスープを飲むと、海に出て自殺した。

状況を説明せよ
19年09月26日 00:10
【ウミガメのスープ】 [パンドラ・ラスト]

本家パロディ問題好き




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私は友人にウミガメのスープの問題の簡単な作り方を教えてほしいと言った。

「いいでしょう、まずはこの問題を見てください」

『とある海の見えるレストラン、男は何の変哲もないスープを注文した』

問題、と言うには何の意味も無い文章だ。

「これは本当にウミガメのスープですか?」

「いいえ、ここに"涙"を足して完成です」

普通の文章の最後で悲劇を演出し、その理由を考える事で簡単に問題を作れるという。

「なるほど」

彼女はさらさらと淀みなく"涙"を書き足していく

『男は心底美味そうにスープを飲むと、海に出て自殺した。何故?』

「ちなみにこれの答えは?」

「老いて負担を掛けることを嫌った男が、跡継ぎを安心させるために普通のスープを美味そうに飲んでから、比較的邪魔にならない海への身投げを選んだというところでしょうか」

「うーむ、問題文が短いとなんというか、納得感に欠けますね」

「そこは工夫ですよ。
{この問題}のように、ね?」
私は赤です「1ブックマーク」
とある地方の小学校では、グラウンドに出る際に必ず赤白帽をかぶるルールがあった。

しかしそこの運動会の日、グラウンド中に赤白帽が集まったのを見た校長は、その光景にとても驚いた。

いったいなぜ?
19年09月27日 22:32
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]

アンサーソングみたいなものです




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小学校が廃校になって五十年が経った今でも、その田舎町では町内運動会が年に一度行われていた。
その年の運動会の前日「今年は廃校になって五十年の記念の年だ。学校の赤白帽を持ってる人は、久しぶりにそれを持ち寄ってみようじゃないか」
と一人の男が提案した。
それは当時小学校のガキ大将だった男で、今では隣の市の学校の校長を務めているみんなのリーダーだった。
そして次の日、集まったみんなを見てリーダーは驚く。
なにせ、町の全員が帽子を未だに大切に持っていたのだから。
こうしてその年の運動会は忘れられない思い出となった。