みんなのブックマーク

〜低得点安堵〜「1ブックマーク」
いらっしゃいませ、ご注文の品です、今回は今まであった名門の革を使わせていただいています。内容は天邪鬼でございますがね。
ベースは<『不正発覚!?』>という名問がございまして、私め的にはラテシュラン星5の問題でございます。興味いただけましたら是非、ご確認ください。

【問題】
テストが返ってきたカメオ。いつもの点数よりかなり低い点数を取ってしまったのだが
彼は『これで怒られずに済む...』と安堵のため息をこぼした。
勿論、平均点はいつもと変わらないし、バッチリ100点満点である。

何故?
19年10月07日 22:00
【ウミガメのスープ】 [執事アーノルド]

これ、扱いどうしたらいいんでしょうか...オマージュ?パロディ?




解説を見る
替え玉受験でございますね、
彼にはウミオという双子がございましたがこれが成績が大変よろしくない。
不良とまでは言いませんが単位が大変危なっかしい方みたいです。
そこで、ウミオのテストをカメオが替え玉受験、あんまり点数がよろしすぎるといけませんから、単位を落とさず、かつ、ギリギリを攻めるのがカメオの仕事だったわけですね、
そしてテスト返却日、サボタージュしたウミオにかわり、ウミオ名義のテストを受け取ったカメオ。
目標点55点  結果58点


ミッションコンプリート
死を呼ぶキャッチフレーズ「1ブックマーク」
カメオは子猫ショップの店長なのだが、{カメオの考えたキャッチフレーズ}のせいで、【カメオの店で扱っている猫が早死にすることが多い】という。
いったいなぜだろうか?
19年10月07日 19:39
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



解説を見る
【「さみしい老後の生活に、ペットはいかがですか?」】
このキャッチフレーズで有名なカメオの店には、未婚のまま老後を迎えてしまい、孤独を埋めるべくペットを飼い始める人がよく来る。
すくすく育つ子猫は、子供、あるいは孫を思わせるのであろう。
しかし、同居人がいないと何かがあっても助けてくれる人がおらず、{早くに亡くなってしまう人が多い}。
通常、猫は{十数年}生きるのだが、【飼い主が亡くなってしまうと、猫は餓死したり、殺処分されたりしがち】なため、カメオの店で扱っている猫の寿命は短いことが多いのである。
美女とフ◯ック野獣「1ブックマーク」
蘭輝真学園の学生であるカメコとカメオは、【美女と野獣カップル】として有名である。
2人は{ラブラブ}で、学内でいつもイチャついている。
しかし先日、喫茶「らてらて」でのデート中に、カメオは{カメコの目の前で中指を立てた}。
いったいなぜだろうか?
19年10月08日 10:26
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

ゆっくり返信




解説を見る
紅茶を飲むときに{小指を立てる}作法がなぜ存在するか知っているだろうか?
紅茶のティーカップの取っ手は小さく、持つときに小指が入りきらないので、はみ出た小指がカップの側面に触れて火傷しないように、立てておくのである。
しかし、【野獣】と呼ぶにふさわしい体格の持ち主であるカメオの場合、【指】も人並み以上に太い、ましてや女性とは比べ物にならないので、{小指1本が入らないなんてものではなく、人差し指1本"しか"入らない}。
そのため、カメオが同じことをすると、{【中指】、薬指、小指の3本を立てて}、熱々のコーヒーを飲むことになるわけである。
全問正解「1ブックマーク」
学生のAが選択式問題(*)集を使って受験勉強をしていた時のこと。
Aは不思議なことに、【まだ問題を読んでいない】のに、番号に【{丸}】をつけ始めたのだ。
もちろん自分の直感力を鍛えるためではないのだが、では一体何故だろうか?

(*)…選択肢1~4のうちから正しいものを選ぶ、という問題
19年10月08日 16:31
【ウミガメのスープ】 [ニックネーム]

元ネタはとあるクイズの本です。




解説を見る
問題集は古本で、{正しい答えにペンで赤い丸がつけてあった}から。
丸を消すことはできないので、代わりに全ての番号に丸をつけることで目立たなくしたのだ。
3人で1つ「1ブックマーク」
買い物を済ませ、コンビニから出てきたカメオ。
{向こうから両親と弟が歩いてくるのが見えた}ので、【急いでケーキを1つ】買った。
いったいなぜだろうか?
19年10月08日 00:34
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



解説を見る
カメオは{一人暮らしをしている大学生}。
いつものように家の近くのコンビニへ晩ごはんを買いに行ったカメオは、店内にクリスマスパーティー用の食べ物がたくさん置いてあるのを見て、今日が【クリスマスイブ】だと気づいた。
カメオ「そうか、今日はクリスマスイブか。今年もぼっちだな。」
カメオはせっかくなので、{自分用のケーキを1つ買って}外に出た。
すると、家族みんながこちらに向かって歩いてくるではないか。
カメオ「なんでいるんだ?!クリスマスイブだから家に来たのか?...待てよ!【{今家に来られたらあんなものやこんなものが!!}】追いかえさねえと!」
カメオは急いでコンビニに戻り、【ケーキをもう1つ買った】。
カメオ「あれ?なんでいるの?(すっとぼけ)」
カメオ母「あら、カメオじゃない。偶然ね!クリスマスイブだから家族みんなで会いに来たのよ。{カメオの家でパーティーでもしよう}と思って。」
カメオ父「久しぶりだなカメオ!少し見ないうちに大きくなったか?」
カメオ弟「兄ちゃん久しぶりー!」
カメオ「いや、でも俺今日は【用事】があって......」
カメコ母「用事?...({ケーキが2つ買ってあるのを発見})あらそう、【用事があるなら仕方ないわねえ!({嬉})】{今日はお母さんたちはホテルにでも泊まるわ}。」
カメオ父「ん?カメオの家でも4人ならギリギリいけるんz
カメオ母【「いいからいいから!」】
カメオ弟「えー!兄ちゃんの家見たかったのに〜」
家族3人は近くのホテルへと向かっていった。
カメオ「ふぅ〜...なんとか助かったぜ。」
【カメオの家がすぐそこにあるのに、わざわざホテルをとらせるのは難しい】。
しかし、{カメオの母はカメオに彼女ができることをやたらと期待していた}ので、【彼女ができたと思わせれば、絶対に家には来ないだろうと思った】のである。
作戦は見事に成功し、家にあるあんなものやこんなものは見られずに済みましたとさ。