「加速する号泣」「1ブックマーク」
オリオンは悲しみ泣いていた
藤井は自分が行けばオリオンが更に泣く事を知っていながらオリオンの元へ行った
何故?
藤井は自分が行けばオリオンが更に泣く事を知っていながらオリオンの元へ行った
何故?
19年10月06日 12:16
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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オリオン『うぐ・・・しくしく・・・(淋しいよう・・・ママに会いたいよう・・・・)』
藤井『オリオンちゃん!またしてごめんね!』
オリオン『うわーーん!(ToT) (会いたかったよー!可愛いオリオンを甘やかしてーーー!)』
藤井『オリオンちゃん!またしてごめんね!』
オリオン『うわーーん!(ToT) (会いたかったよー!可愛いオリオンを甘やかしてーーー!)』
「皆さんご無事ですか?」「1ブックマーク」
こんばんは。台風の影響で、昨日8時間ほど停電断水していたHIRO・θ・PENです。皆さんはご無事でしょうか…?
台風の風が収まりそうにないので、私は扉にマスキングテープを貼り付けた。何故?
台風の風が収まりそうにないので、私は扉にマスキングテープを貼り付けた。何故?
18年09月05日 23:23
【ウミガメのスープ】 [HIRO・θ・PEN]
【ウミガメのスープ】 [HIRO・θ・PEN]
役に立ったもの:スマホ、充電池、懐中電灯、うちわ、飴
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停電で冷蔵庫が動かなくなってしまった。もし冷蔵庫の扉を開けてしまうと、冷気が逃げて食べ物が腐ってしまう可能性がある。私は、自分や誰かがそのことを忘れてうっかり扉を開けてしまうかもしれないと思い、簡単には開かないように、かつ目立つように、マスキングテープを冷蔵庫の扉の開く部分に貼り付けた。
※その後のお話
冷蔵庫:無事。一番心配していたハムとチーズケーキも無事。
冷凍庫:大量の保冷材のおかげで無事。逆にハーゲンダッツは食べごろ。
野菜室:なにもはいってなかった。
※その後のお話
冷蔵庫:無事。一番心配していたハムとチーズケーキも無事。
冷凍庫:大量の保冷材のおかげで無事。逆にハーゲンダッツは食べごろ。
野菜室:なにもはいってなかった。
「壁=カメオ」「1ブックマーク」
カメコは{家の壁}が汚くなるとカメオを心配し、綺麗になると安心する。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年10月11日 12:47
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメコ「ただいま〜...!今日は【「consider」】が増えてる。きっとテストで分からなかったのね(´-ω-`)」
(2週間後)
カメコ「ただいま〜...あ!【「consider」】なくなってる!ようやく覚えたのね〜( ^ω^ )」
(2週間後)
カメコ「ただいま〜...あ!【「consider」】なくなってる!ようやく覚えたのね〜( ^ω^ )」
「林檎と蜜柑」「1ブックマーク」
藤井『林檎と蜜柑が有るけどどっちにする?』
蜜柑を選ぶべきだったと後悔する甘木だった
何故?
【参加テーマ・林檎と蜜柑どっちが好きですか?】
蜜柑を選ぶべきだったと後悔する甘木だった
何故?
【参加テーマ・林檎と蜜柑どっちが好きですか?】
19年10月10日 23:58
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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藤井さんが林檎ではなく剥いてくれた
甘木『峰子さんありがとう』
藤井『あ?今なんつった?』
甘木『あ、しまった・・・』
藤井『峰子ってだれ?』
甘木『あいやその・・・』
藤井『ね、誰?』
甘木『ととと、とりあえず包丁は下ろそうか!』
林檎ではなく蜜柑にしておけば良かったと後悔しましたとさ
甘木『峰子さんありがとう』
藤井『あ?今なんつった?』
甘木『あ、しまった・・・』
藤井『峰子ってだれ?』
甘木『あいやその・・・』
藤井『ね、誰?』
甘木『ととと、とりあえず包丁は下ろそうか!』
林檎ではなく蜜柑にしておけば良かったと後悔しましたとさ
「ウミガメのスープありますか?」「1ブックマーク」
いま、ブームとなっているウミガメのスープの缶詰を製造販売している会社で、営業販売の担当をしているカメオ。
その日、ウミガメのスープを購入したいという客から、多数の問い合わせを受けたカメオだったが、その日はひとつもウミガメのスープを売ることができなかった。
しかし、その話を聞いたカメオの上司はとても満足したという。
いったいなぜ?
その日、ウミガメのスープを購入したいという客から、多数の問い合わせを受けたカメオだったが、その日はひとつもウミガメのスープを売ることができなかった。
しかし、その話を聞いたカメオの上司はとても満足したという。
いったいなぜ?
19年10月12日 16:59
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
元ネタあります
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ウミガメのスープは現在ブームになっているが、それは一過性のもの。長期的に売るために、大きな店と契約して販売したい。
カメオの上司はそう思っていた。
客から、ウミガメのスープを購入したいという電話をもらったとき、カメオはこう言った。
「ウミガメのスープですか? すみません、在庫がないんです。でも、ラテラテデパートならまだ在庫があるかもしれません」
すると、客はラテラテデパートに電話する。
結果、多数の電話を受けたラテラテデパートは、後日、ウミガメのスープを取り扱うことを決め、ウミガメのスープはラテラテデパートでも売っている高級スープとして長年多くの人に親しまれることになった。
(実際、この方法で「神子原米」というブランド米をデパートで取り扱ってもらったそうです)
カメオの上司はそう思っていた。
客から、ウミガメのスープを購入したいという電話をもらったとき、カメオはこう言った。
「ウミガメのスープですか? すみません、在庫がないんです。でも、ラテラテデパートならまだ在庫があるかもしれません」
すると、客はラテラテデパートに電話する。
結果、多数の電話を受けたラテラテデパートは、後日、ウミガメのスープを取り扱うことを決め、ウミガメのスープはラテラテデパートでも売っている高級スープとして長年多くの人に親しまれることになった。
(実際、この方法で「神子原米」というブランド米をデパートで取り扱ってもらったそうです)