みんなのブックマーク

住所当て、一発で正解した理由?「1ブックマーク」
カメオは、らてらてでウミガメのスープ問題を出題した。

それを見たひとりが、カメオがウミガメ市に住んでいることを一発で見抜いた。
いったい、どうやって見抜いた?
19年07月29日 20:33
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

要微知識




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カメオは新幹線に乗って、スマホを使い、らてらてで遊んでいた。
すると、隣の席に座ったおじさんが、らてらてのページに貼られているアフィリエイト広告を見た。
その広告がウミガメ市の店に関するアフィリエイト広告ばかりだった。
いつもウミガメ市の天気や店の情報ばかり検索しているので、それに伴った広告が表示されたのだ。

「ウミガメ市に住んでいるんですか? 私もなんです」
と声をかけてきた。

答え:パソコンの画面を覗き込んだところ、アフィリエイト広告がウミガメ市の店のものばかりだったので、カメオがウミガメ市に住んでいるとわかった。
ある超人気アイドルのニューシングルには、初の試みとして握手券が付録として付けられた。同一人が複数枚の握手券を使用することも許されたため、ファンの中には握手券目当てでCDを複数枚購入し、残ったCDのみを廃棄・転売等する者もいた程であった。
ところが一方で、ある男はCDを10枚も購入し、握手券は使用せずに全て廃棄してしまった。
男はなぜそんなことをしたのだろうか。
19年07月29日 19:19
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

(アイドルに関する問題は)初出題です。※問題文の解釈につき1つ目のヒントも参照お願い致します。




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何を隠そう男はこのアイドルの父親である。
重度の親バカ、もとい娘の大ファンである男は、娘を応援したいという一心から、売り上げに少しでも貢献しようと、娘の出すCDは毎回必ず10枚以上購入している。
今回のCDで初めて付いてきた握手券だが、男にとっては不要であった。娘の父親という特権、いや、"特券"があれば、握手などいくらでも出来るのだから。
無愛想な店主「1ブックマーク」
なんの変哲の無い店の、無愛想な店主が出したものに、カメオは感動した。

それはなぜ?
19年07月29日 16:46
【ウミガメのスープ】 [ドドフラメンコ3世]



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20年ぶりに学生の頃住んでいた街にやってきたカメオ。
商店街を懐かしみながら歩いていると、そこには昔と変わらぬ姿で佇む「中華亀飯」があった。
貧乏だった学生の頃よく通っていたその店に入ると、歳はとったが相変わらず無愛想な店主がそこにはいた。
「変わんないなぁ」と思いながら席についたカメオはメニューに目を通す。
メニューの中にはカメオがいつも食べていた炒飯の字が。その隣にはマジックで書かれた「学生大盛り無料」の字が霞んでいる。
カメオが学生の頃は大盛りの炒飯が御馳走だったものだ。
そんな事を思い出しながら懐かしい味を食べたくなったカメオは、
「おっちゃん!炒飯ちょうだい!」
と注文する。
返事はないがそれが店主のスタイルとわかっているカメオはそのまま席で待つ。
しばらくすると炒飯が運ばれてきた。しかし明らかにそれは大盛りの量であった。
カメオが不思議そうな顔をすると、店主は
「大盛り、サービスしといたよ」
とひと言。

店主はカメオのことを覚えていたのだ。
店主のそんな粋な計らいに、カメオは少しウルッとしてしまうのだった。


漫画1日外出録ハ○チョウでこんな感じの話があった気がします。
気絶「1ブックマーク」
カメオはウミオを殴って気絶させた。
幸いこれによりウミオの命に別状はなく、後遺症も残らなかった。
ところが、カメオの行為は世間を震撼させる程の大ニュースとなった。
一体どういうことだろうか。
19年07月29日 20:40
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

問題を思い付いてしまったので初出題です。




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カメオは以前世間を騒がせた凶悪犯罪者であり、現在は刑務所に収監されていた。ところが、刑務官のウミオが牢屋の鍵を開けた際に一瞬の隙をついてウミオ(ほか数名?)を殴って気絶させ、なんやかんやでそのまま刑務所から逃走。「凶悪犯カメオが脱獄した」として、カメオの行為はまたもや世間を震撼させる大ニュースとなった。
庇われる不審者「1ブックマーク」
見知らぬ男が部屋の中にいた。
カメオはすぐに男を取り押さえようとしたが一緒にいたカメコはそれを静止した。
何故カメコはカメオを静止したのだろうか?
19年07月28日 23:53
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]

静止ではなく制止が正しいですね……誤字失礼いたしました。




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カメコはストーカーの被害に遭っていた。
何日もストーカーに付き纏われ、とうとう交番へ行ったカメコ。
近所の交番に勤務している警官・ラテオはカメコの相談を真摯に聞き、巡回も増やしてくれた。
その勤勉な態度と自分を守ろうとしてくれる{警官にカメコは心を惹かれていた}。

(すぐ連絡できるよう携帯電話の番号も交換したし、アイツにストーカーされ続ける限りラテオさんは私を守ってくれる……なんだかお姫様になった気分ね)

ある日、兄であるカメオが家に来ると言うのでカメコは駅までカメオを迎えに行った。
そして二人で家へ帰ると、カメコのストーカーは室内にまで入り込み部屋を物色していたのだ。

妹であるカメコがストーカーの被害に会っていることを聞いていたからか、すぐに飛びかかるカメオ。
しかしカメコは咄嗟にカメオにしがみつき引き止めてしまった。
まるでストーカーを助けるように。
だが勿論カメコはストーカーを庇うつもりなど微塵もない。

「なんで止めるんだカメコ!アイツきっと例のストーカーだろ!?」
「良いからお兄ちゃんは黙ってて!あ、もしもしラテオさん!?今、家に帰ってきたらあのストーカーが家の中にいたんです!相手は逃げたんですけど、すぐ家に来てくれませんか!?」

カメコはすぐに携帯電話を取り出し、愛しの警官に電話を掛ける。

もしストーカーがカメオに取り押さえられてしまっていたら、相手は逮捕されて警官との接点が無くなってしまう。
カメコはストーカーへの恐怖よりも{想い人である警官と会うチャンスを残しておく為}に、咄嗟にストーカーを庇ってしまったのだった。