「新ラテシン 助け舟」「1ブックマーク」
かちかち山でタヌキにお婆さんの復讐をと思っていたウサギは
タヌキに泥船ではなく木で出来た丈夫な船に乗せた。
一体なぜ?
タヌキに泥船ではなく木で出来た丈夫な船に乗せた。
一体なぜ?
19年06月19日 20:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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泥船だとすぐに溶けて浅瀬で崩れてしまう、すぐに陸に上がってしまうだろう
でも丈夫な木の船なら穴を開けておいても沈むのは深い沖に出るまで時間がかかると踏んだからなのです
でも丈夫な木の船なら穴を開けておいても沈むのは深い沖に出るまで時間がかかると踏んだからなのです
「新ラテシン 継ぎ接ぎミイラ」「1ブックマーク」
カメオの家の蔵の中には人魚のミイラが保管されていた。
しかし人魚のミイラは関係が難しく本物か偽物か見分けがつかなかったが
カメオがこの人魚のミイラが本物であると証明するとカメオの両親はすごく悲しんでしまった。
一体なぜ?
しかし人魚のミイラは関係が難しく本物か偽物か見分けがつかなかったが
カメオがこの人魚のミイラが本物であると証明するとカメオの両親はすごく悲しんでしまった。
一体なぜ?
19年06月23日 10:14
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは鰹節が大好きな猫と人肉が大好きな猫を連れてきて
この干物が本当に魚と人で出来ているか確かめたのです。
(=´・ω・)モグモグ にゃ!(これは魚です)
(=°д°)モグモグ Oh!(これは人です。)
(`・ω・´)パパ!ママ!このミイラは間違いなく人魚だよ!!!
カメオ・・・・そのミイラはどこに? えっ?(´・ω・`)あっ・・・
この干物が本当に魚と人で出来ているか確かめたのです。
(=´・ω・)モグモグ にゃ!(これは魚です)
(=°д°)モグモグ Oh!(これは人です。)
(`・ω・´)パパ!ママ!このミイラは間違いなく人魚だよ!!!
カメオ・・・・そのミイラはどこに? えっ?(´・ω・`)あっ・・・
「新ラテシン 本日は晴天なり」「1ブックマーク」
澄み渡るような青空を見た生徒たちは学校内を静かに歩くようになった。
しかしそのせいでカメコ先生は学校に行くのがすごく憂鬱になってしまった。
一体なぜ?
しかしそのせいでカメコ先生は学校に行くのがすごく憂鬱になってしまった。
一体なぜ?
19年06月23日 11:10
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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子供たちが廊下を走るので廊下の模様を一面雲と青空の高所にしたのです。
吸い込まれそうな青空に落下感を感じた生徒たちは本当に落ちてしまうのではないかと慎重に足を勧めるようになったのですが
高所恐怖症のカメコが教室に辿り着けなくなったのです。
吸い込まれそうな青空に落下感を感じた生徒たちは本当に落ちてしまうのではないかと慎重に足を勧めるようになったのですが
高所恐怖症のカメコが教室に辿り着けなくなったのです。
「新ラテシン ある家族の記録」「1ブックマーク」
カメコのアルバムが他の人よりも薄いのはカメコがお爺ちゃんお婆ちゃんに愛されているからだと言う。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年06月23日 20:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコは昔から写真を撮ると幽霊が映り込み心霊写真になってしまい
処分しているので他の人よりも極端に写真が少ないのです。
カメコにはカメコのお爺ちゃんとお婆ちゃんがいつもそばに居るんだよって教えているのですが
これが本当に父と母なのかカメコの母には分からなかったのです (´・ω・`)
処分しているので他の人よりも極端に写真が少ないのです。
カメコにはカメコのお爺ちゃんとお婆ちゃんがいつもそばに居るんだよって教えているのですが
これが本当に父と母なのかカメコの母には分からなかったのです (´・ω・`)
「デートの失敗体験談」「1ブックマーク」
カメオはカメコと一緒にレストランに行った。とても嬉しそうだった。
だが、ウェイトレスさんを探し、
「ウミガメのスープを頼むよ」
と注文したときはとても残念そうな顔をしていたという。
いったいなぜ?
だが、ウェイトレスさんを探し、
「ウミガメのスープを頼むよ」
と注文したときはとても残念そうな顔をしていたという。
いったいなぜ?
19年06月23日 20:05
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
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カメオは料理を注文するとき「いつものスープを頼むよ」と言うことに憧れ続けていた。
そういう風に注文して、デートの時「カメオさん、いつもこんな素敵なレストランに来てるんですね」と言われたいのだ。
そのため、カメオは毎日のように同じレストランに通い続け、毎回同じウェイトレスさんに「ウミガメのスープ」を頼んでいた。
そして、昨日、
「いつものスープを頼むよ」
と言ったところ、しっかり伝わり、「ウミガメのスープ」を飲むことができた。
さて、デートの本番。
そのレストランに行ったところ、いつも料理を頼んでいるウェイトレスさんが探しても見つからなかった。
いつもと違うウェイトレスさんに「いつものスープ」と頼んで伝わらなかったら恥ずかしい。
仕方なく、カメオは普通にウミガメのスープを注文したのだった。
そういう風に注文して、デートの時「カメオさん、いつもこんな素敵なレストランに来てるんですね」と言われたいのだ。
そのため、カメオは毎日のように同じレストランに通い続け、毎回同じウェイトレスさんに「ウミガメのスープ」を頼んでいた。
そして、昨日、
「いつものスープを頼むよ」
と言ったところ、しっかり伝わり、「ウミガメのスープ」を飲むことができた。
さて、デートの本番。
そのレストランに行ったところ、いつも料理を頼んでいるウェイトレスさんが探しても見つからなかった。
いつもと違うウェイトレスさんに「いつものスープ」と頼んで伝わらなかったら恥ずかしい。
仕方なく、カメオは普通にウミガメのスープを注文したのだった。