みんなのブックマーク

カメオは、自分の好きなバンドをウミオにも薦めていた。
後日、ウミオがそのバンドのCDを買ったことを知って、カメオは怒った。
一体なぜ?
19年09月12日 23:31
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

記念すべき60問目の初出題です。




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ウミオのTwitter「友達からオススメされたバンドのCD買ってきた!めっちゃ良い曲!(写真つき)」

カメオ「こいつ、夜になっても俺が今朝送ったLINEには未だに反応しないから、忙しくてスマホ見れてないのかと思ってたら、Twitterには普通に投稿してんじゃねえか…薦めてたバンドのCD買ってくれたのは良いけど、さっさとLINE見て返信してくれや…」
彼女の声「1ブックマーク」
カメコの言葉は常に、ある行為によって遮られていた。

ラテオはカメコのことが好きだったのでイラッとしたが、結果的には得をしたと思った。

どういう状況だろう?
19年09月14日 01:00
【ウミガメのスープ】 [みづ]

深夜のまったりスープ




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とある早押しクイズ番組を観ていたラテオ。
カメコは問題文を読み上げるアナウンサー(いわゆる天の声)だ。

「1996年にりゅ」ピンコーン!

「日本最南た」ピンコーン!

「おおさ」ピンコーン!

カメコの美声は、ことごとくピンコーンで遮られてしまう。

しかし、もちろん視聴者は問題文が何だったのかさっぱり分からないので、毎度司会者は促す。

「それでは、全文をお願いします」

こうしてカメコは、問題文を最初から読むことになるのだ。

まぁ、遮られた瞬間はイラッとするけど、結果全文聞けるんだし(ある意味ちょっとオマケで二度美味しいから)いいか♪とラテオは思ったのでした(*´ω`*)
恋愛ならばお任せあれ「1ブックマーク」
縁結びで有名な神社

ここで祈願をすると、意中の相手と付き合うことが出来ると話題の神社だった。

しかしある時、女優のウミコが、参拝をしたのに振られてしまったという話が広まった。

すると、その神社の参拝者は減るどころか{一気に増えた}という。

なぜだろう?

19年09月14日 15:58
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

神頼みなんか関係ないさ




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【やっと別れることが出来て清々としたわ!】

女優ウミコは、カメオと付き合ったは良いものの、どうやらカメオは悪い男だったらしく、ウミコはどう別れようか悩んでいた。

そんなウミコが例の縁結びの神社にて離縁を祈願すると、なんと瞬く間にカメオから別れ話を切り出されたのだ。

その話はウミコのツイッ〇ーを通じて拡散されることとなり、{今の恋人に不満のある人達が続々と駆けつけた。}

その中には、かつて縁結びの神社により結ばれた者たちも多く含まれていたという。

これにより一気に{離縁の神社としても大繁盛}したのであった。
努力のツートン「1ブックマーク」
【ごめんなさい!と謝るカメコの服がツートンカラーだったため

ウミオはついつい許してしまうのだった】。

どういうことだろう?
19年09月14日 14:28
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

ランキングの出題数の項目を見て絶句してました




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下に要約あります。



ある夏の日の駅前。

「今起きた!すぐにいく!」
カメコからの衝撃の一報を受けたのはデートの待ち合わせ時間丁度のことだった。

どこか抜けたところのあるカメコは、デートの待ち合わせでもその抜けっぷりを遺憾無く発揮してしまった。

炎天下の中、1時間は待たされるな、とやや怒り気味のウミオ。こんな日にはさすがに一言いってやらねばと思いながら待っていること30分。

「ごめん!おまたせー!」
なんと、予想外の早さでカメコが待ち合わせ場所に来たのだ。

どういうことだ?とよくカメコを見てみると、カメコの着ている服が汗でにじみ、そこだけ色が濃くなり、{ツートンカラー}の様相を呈していた。

そう、カメコはこの暑い中を走ってきたのだ。

やれやれ・・・仕方ないな。ウミオは呆れながらカメコのことを許すのだった。


【要約】
遅刻したカメコの服が汗でにじんでツートンカラーのようになっていたおり、急いで走ってきたのだと気づいたのでウミオは許した。
去年の私とは違うのだよ!「1ブックマーク」
いつものようにリビングで勉強する私。
そんな時、ふと窓を見ると雲が厚くなり天気が荒れてきた。

ゴロゴロ・・・

弟1『母ちゃん怖いよ!』
弟2『怖いよ!』
怖がる弟達。あんたらいい加減克服しなさいよね。
私『天気荒れそうだね~』
母『あれ?あんた雷苦手じゃなかったっけ?耳栓までしてたじゃない』
私『えっ?そんなの去年だけよ』

私が去年だけ雷を怖がっていたのはなぜだろう?
19年09月11日 10:10
【ウミガメのスープ】 [kopi]

正解者が一定数に達したため本日9/14で〆。




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A、私は去年受験生だったので、弟達が雷が鳴るたびに「落ちる~」「また落ちた~」と言うのを聞きたくなかったため。

1年前。私はいつものようにリビングで勉強していた。自分の部屋が無いからだ。近くに図書館は無いし、カフェで時間潰すのにも限界があるから仕方ない。我慢我慢・・・これで来年いい大学に入れればいずれ・・・『うわ~落ちた~』『あっ!あっちも落ちた!』・・・あんたら・・・人がせっかく成功のイメージをしてるってのに!集中よ集中・・・『落ち・・』だめだ耳栓しとこ。