「新ラテシン まんまるこねこね」「1ブックマーク」
両親に捨てられ森に迷っているヘンデルとグレーテル。
お腹が空いてしまったので両親から貰ったパンを食べようとすると
「食べちゃダメなのです!」っと親切な魔法使いさんが現れ
「そのパンには毒が含まれているので食べちゃダメなのです」っと教えてあげるたのです。
ヘンデルとグレーテルの兄妹は親切な魔法使いさんに感謝したのですが
結局毒死したのです。
一体なぜ?
お腹が空いてしまったので両親から貰ったパンを食べようとすると
「食べちゃダメなのです!」っと親切な魔法使いさんが現れ
「そのパンには毒が含まれているので食べちゃダメなのです」っと教えてあげるたのです。
ヘンデルとグレーテルの兄妹は親切な魔法使いさんに感謝したのですが
結局毒死したのです。
一体なぜ?
19年07月31日 20:17
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
私は兄妹から毒付きのパンを受け取ると
小さく千切って魚の餌にしたのです。
お魚たちは餌に食らいつくとすぐに毒が回り浮いてくるので
幼い兄妹たちでも簡単に取れるようになるのです。 (∩゚∀゚)∩
大漁、大漁。
お魚がたくさん採れたのでみんなで頂きましょう
すると蓄積された毒を取り込んでみんな死んでしまったのです。
っOДO)っ (xωx`) (〇ω●`)
小さく千切って魚の餌にしたのです。
お魚たちは餌に食らいつくとすぐに毒が回り浮いてくるので
幼い兄妹たちでも簡単に取れるようになるのです。 (∩゚∀゚)∩
大漁、大漁。
お魚がたくさん採れたのでみんなで頂きましょう
すると蓄積された毒を取り込んでみんな死んでしまったのです。
っOДO)っ (xωx`) (〇ω●`)
「宝の持ち腐れ」「1ブックマーク」
私はある資格を持っているのですが、その資格とは?
回数制限の問題を出したことがなかったような気がして出してみました(^^)
※要相談。ワイワイやって欲しいのですm(__)m
回数制限の問題を出したことがなかったような気がして出してみました(^^)
※要相談。ワイワイやって欲しいのですm(__)m
19年07月20日 00:57
【20の扉】 [みづ]
【20の扉】 [みづ]
ありがとうございました!
解説を見る
司書資格です。
残念ながら、実用性(就職という場合)はほぼありません。
それを学んだことに後悔はありませんが、
紆余曲折あり、一度も活かせぬまま歳を重ねてきました。
でも、【本が好き】という気持ちは全く変わらないですね(^^)
宝物のようにしまってある一枚の紙を時々眺めては、やはり司書さんに憧れるのです。
~~~~~~
※ググりまくりました。
名称独占資格についてですが…何故、Wikipediaのcategoryに司書補が載っていて司書が載っていないのー!と半泣き。
その他多数サイトでは、司書は名称独占資格と書かれているので、Yesとしましたが…もやもやが残りました。
※司書と司書補がありますが、警察のように明確な階級社会ではありませんので…その辺りがネックになったかと反省。
残念ながら、実用性(就職という場合)はほぼありません。
それを学んだことに後悔はありませんが、
紆余曲折あり、一度も活かせぬまま歳を重ねてきました。
でも、【本が好き】という気持ちは全く変わらないですね(^^)
宝物のようにしまってある一枚の紙を時々眺めては、やはり司書さんに憧れるのです。
~~~~~~
※ググりまくりました。
名称独占資格についてですが…何故、Wikipediaのcategoryに司書補が載っていて司書が載っていないのー!と半泣き。
その他多数サイトでは、司書は名称独占資格と書かれているので、Yesとしましたが…もやもやが残りました。
※司書と司書補がありますが、警察のように明確な階級社会ではありませんので…その辺りがネックになったかと反省。
「ネグレクト、ダメ絶対。」「1ブックマーク」
カメコはポチを飼い始めた。可愛がって育てていたが、ポチは死んでしまった。直後、カメコはポチを飼い始めた。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
19年08月01日 20:40
【ウミガメのスープ】 [コード]
【ウミガメのスープ】 [コード]
初出題です、ネタ被りしてたらすみません。
解説を見る
たまごっちの玩具を買ってもらったカメコ。
自分のたまごっちに「ポチ」と名付け遊んでいたが、病気状態になっていたことに気づかないまま放置していたため、たまごっちはお亡くなりに。しょうがないので新しいたまごっちに先代と同じく「ポチ」と名付けました。
※たまごっちは病気や虫歯、空腹などの状態のまま放置すると死にます。
自分のたまごっちに「ポチ」と名付け遊んでいたが、病気状態になっていたことに気づかないまま放置していたため、たまごっちはお亡くなりに。しょうがないので新しいたまごっちに先代と同じく「ポチ」と名付けました。
※たまごっちは病気や虫歯、空腹などの状態のまま放置すると死にます。
「見えない花火」「1ブックマーク」
【問題】
とある夏祭りの最中に、1発の大きな花火が夜空に打ち上げられた。
しかしカメオにはよく見えなかったために、カメオは嘔吐してしまった。
どういうこと?
とある夏祭りの最中に、1発の大きな花火が夜空に打ち上げられた。
しかしカメオにはよく見えなかったために、カメオは嘔吐してしまった。
どういうこと?
19年08月01日 20:39
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]
たまや~かぎや~
解説を見る
【答え】
カメオが乗っている飛行機の真下で、この打ち上げ花火が直撃&炸裂した。
その衝撃で機体が大きく揺れたため、カメオは酔ってしまったのだ。
カメオが乗っている飛行機の真下で、この打ち上げ花火が直撃&炸裂した。
その衝撃で機体が大きく揺れたため、カメオは酔ってしまったのだ。
「贈り物」「1ブックマーク」
サナは妹の誕生日プレゼントに、スケジュールメモ帳を贈ることにした。
それは、不器用な妹が料理をする面倒を見たときに、気付いたことがあるからだという。
どういうことだろう。
それは、不器用な妹が料理をする面倒を見たときに、気付いたことがあるからだという。
どういうことだろう。
19年08月01日 18:28
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
ご参加ありがとうございました。
解説を見る
不器用な妹は、料理をする際に指を切ってしまった。
手当てをするサナは、妹の手の平にマジックペンで書かれているものを見つけた。
それが何かの予定であることに気付いたので、そのズボラさを心配して、書く場所、手の平の代わりとして、メモ帳をプレゼントしたということ。
以下、詳細 心の広い人は是非。
今日は家に母親がいない。仕事で遅く帰ってくるそうで、つまり今日は妹、メイと二人きりで、つまり今日は…
料理当番……。
食材を抱えて帰ってきたサナは、これ見よがしにため息を吐いた。サナにとって、ここまではよくあること。
ところがそこで一つ、予想とは違うことが起こる。
別段、料理が出来るわけでもないメイが、サナを手伝うと言い出したのだ。どうしても料理の練習をしたいというのだが…
え、大丈夫?あなた、絶望的に不器用じゃん…?
当たり前!あんまり私を舐めて……痛った!
…あーあ、包丁がサックリ…見事に…
早速、人参を切り始めようとしたメイは、一発目から自身の指をサックリと切ってしまった。これは先が思いやられる…。
誰だ!誰が私の指をこんな…
あんたじゃ。
傷口、水で注いどいて。絆創膏持ってくるから。
…
たぁー、なんで指のこの先を切っちゃうかな。切るときは、にゃんこの手って前にも…
ん?何これ。
絆創膏を回し回し止めていたサナは、メイの手の平にマジックペンの筆跡を見つけた。
7/27 1時 はるちゃんの家
他でもない。メイの予定、である。手近なマジックペンで、忘れないように手の平に書いたのだろう。うーんズボラだ。
…手の平はスケジュール帳じゃないんだけどな…
なんて思っていたサナは、こうして名案を思い付いたわけである。
7/28 メイの誕生日当日
誕生日おめでとー、11歳になったメイさん。
当日の夜、サナがメイにプレゼントしたのは、スケジュールメモ帳。
え、プレゼント?やったー!
これからは手の平じゃなくて、そっちがスケジュール帳だからね。女の子なんだから、そんなところに落書きしちゃ駄目だよ。
うん、ありがとうございます!
と、言いながら、絆創膏のついた右手で付属のペンを取り出し、早速広げてみる。
日付の欄とスケジュールの欄がそれぞれあったので、メイはこっそり、自身の左手の平の落書きを見ながら、こう書いた。
8/3 お姉ちゃんのたん生日 カレーを作ってあげる!
誕生日、おめでとうございます。
手当てをするサナは、妹の手の平にマジックペンで書かれているものを見つけた。
それが何かの予定であることに気付いたので、そのズボラさを心配して、書く場所、手の平の代わりとして、メモ帳をプレゼントしたということ。
以下、詳細 心の広い人は是非。
今日は家に母親がいない。仕事で遅く帰ってくるそうで、つまり今日は妹、メイと二人きりで、つまり今日は…
料理当番……。
食材を抱えて帰ってきたサナは、これ見よがしにため息を吐いた。サナにとって、ここまではよくあること。
ところがそこで一つ、予想とは違うことが起こる。
別段、料理が出来るわけでもないメイが、サナを手伝うと言い出したのだ。どうしても料理の練習をしたいというのだが…
え、大丈夫?あなた、絶望的に不器用じゃん…?
当たり前!あんまり私を舐めて……痛った!
…あーあ、包丁がサックリ…見事に…
早速、人参を切り始めようとしたメイは、一発目から自身の指をサックリと切ってしまった。これは先が思いやられる…。
誰だ!誰が私の指をこんな…
あんたじゃ。
傷口、水で注いどいて。絆創膏持ってくるから。
…
たぁー、なんで指のこの先を切っちゃうかな。切るときは、にゃんこの手って前にも…
ん?何これ。
絆創膏を回し回し止めていたサナは、メイの手の平にマジックペンの筆跡を見つけた。
7/27 1時 はるちゃんの家
他でもない。メイの予定、である。手近なマジックペンで、忘れないように手の平に書いたのだろう。うーんズボラだ。
…手の平はスケジュール帳じゃないんだけどな…
なんて思っていたサナは、こうして名案を思い付いたわけである。
7/28 メイの誕生日当日
誕生日おめでとー、11歳になったメイさん。
当日の夜、サナがメイにプレゼントしたのは、スケジュールメモ帳。
え、プレゼント?やったー!
これからは手の平じゃなくて、そっちがスケジュール帳だからね。女の子なんだから、そんなところに落書きしちゃ駄目だよ。
うん、ありがとうございます!
と、言いながら、絆創膏のついた右手で付属のペンを取り出し、早速広げてみる。
日付の欄とスケジュールの欄がそれぞれあったので、メイはこっそり、自身の左手の平の落書きを見ながら、こう書いた。
8/3 お姉ちゃんのたん生日 カレーを作ってあげる!
誕生日、おめでとうございます。