みんなのブックマーク

ラテラテ刑法x条「1ブックマーク」
架空の罪名を当てよ。

前提条件:日本国内の刑法に追加されるとする。
実行行為:ラテラテで出題者を失念させる
主観:故意犯
結果:侵害犯、結果犯
実行の着手:書き込みが出題者に目視された時点
決定刑:無し
19年09月06日 09:30
【20の扉】 [名探偵ヨシヒコ]



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狙撃罪(スナイプ)。頼むからしないで欲しい。
普段から仲の良い高校生であるカメコ、A子、B子の3人は
テストを控え、放課後にカメコの家で一緒に勉強をすることにした。

A子とB子が、カメコの住むマンションの1階にあるコンビニで
カメコの分も軽食を買い出しして集まることになったのだが。
 A子「あんまり残ってないねー。カメコの分、もう一択じゃない?」
 B子「まぁ、中身は何でもいいって言ってたし【コレ】買おう。」
 A子「そうだね。あ、でも...

続くA子の言葉を聞いてB子もそれを買うのにためらいを感じたので、
A子がカメコに連絡して確認してみたところ―

 A子「今コンビニにいるよ。カメコの分【*】でもいい?」
 カメコ「いいよー」


しかし2人が買い物を済ませてカメコの家に行くと、
【それ】を渡されたカメコはがっかりして凹んでしまった。

どういうことでしょう?


※文中の【】でくくった言葉はすべて、表現は違いますが同じものを示します。
18年11月02日 20:24
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

先日のチーム対抗戦の残り物。チームメイトさんにご意見いただいてできた問題です!




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カメコの家に行く2人が事前にLINEでカメコに食べたいものを聞いたところ、
 カメコ「おにぎりなら何でもいいよー。温めてもらってほしいな」
とのことだった。
 
しかし、夕方のコンビニはタイミング悪く、あまり商品が残っていない。
おにぎりの棚には「いくら」がひとつだけ。
 B子「まぁ中身は何でもいいって言ってたし、コレ買おう。」
 A子「そうだね。あ、でも、いくら温めるのはちょっとな...」

A子が引っ掛かっていたのは「温めて」というカメコの言葉。
本当にいくらのおにぎりでいいのか?これあたためるの?

考えるより聞いてみよう、とカメコにLINEを送ったA子。
 A子「今コンビニだよ。カメコの分、いくらでもいい?」
 カメコ「いいよー」
 カメコ「もうちょっとで部屋片づけ終わる」
 カメコ「おにぎり温めお願いね!」

しかし、この時カメコは勘違いしていた。
買う品物の【値段】のことを聞かれたのだと。

A子とB子は「カメコ変わってるね」とか言いつつ、いくらおにぎりを温めてもらった。
しっかり加熱されたいくらおにぎりを手にして、カメコは凹んでいる。

 カメコ「いくらって...そうか、そういうことか~~」

速読の秘密教えます。「1ブックマーク」
国語が苦手なカメオだが、ある本なら30秒で物語を読むことが出来る。
何故だろうか?
19年09月06日 21:00
【ウミガメのスープ】 [なりん]

スナイプ覚悟。3人正解で解答出します。




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カメオはその本の端っこにパラパラ漫画を描いていた。
だから、30秒程で「漫画の」物語を読むことができるのだった。
なんて日だ!「1ブックマーク」
海亀高校に通うカメオくんは今日、{宿題を忘れ、授業中に居眠りし、体育で怪我をし、テストで20点を取り、同級生のカメコにフラれた}。
しかし、カメオは【楽しい1日】だったという。
いったいなぜだろうか?
19年09月06日 22:38
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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「宿題を忘れ、先生に怒られる−2p」
「授業中に居眠り−1p」
「体育の授業で怪我をする−3p」
「テストが20点で再テスト−2p」
「同級生のカメコにフラれた−7p」
.........
「ほとんど知らない同級生に金をせびられる−4p」
「同窓会に誰からも呼ばれなかった−10p」
.........
カメオ「うわ〜俺ぶっちぎりの最下位じゃねえか!wなんて日だ!w」
カメオは友達と一緒に自作のゲーム【「人生ゲーム海亀高校ver」】を{楽しんだ}。
一番好きなのはたまごスープ「1ブックマーク」
【スープを飲んでいるカメオ】を見て、ウミオは{悲しく}なった。

なぜ{悲しく}なったのだろうか?
19年09月07日 01:05
【ウミガメのスープ】 [さくらもち]

初出題 テストプレイ済 お手柔らかに…




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<「カメオの日常」>
それは、【大人気若手俳優カメオ】の生活を描いた{【ガチャシリーズ】}の名前だ。
その精密な造りとシュールな作風がウケて、カプセルトイの中でもかなりの売上を誇っている。
そのシリーズの一つ、【「カメオの日常~まったりとした一日~」】は特に根強い人気があった。
というのも、発売から数年経ったにも関わらず未だに確認されていない種類があるというのだ。
そんな【「幻のカメオ」】を求めて日々収集に勤しむ人間も少なからずいるという。
ウミオも、その一人だった。
今日も今日とて、古い駄菓子屋の前にしゃがんでガチャを回している。

「何が出るかな♪何が出るかな♪っと、これは…もしかして、来たか!って、また{【『スープを飲んでいるカメオ』】}かよ…くそっ、これで【17体目】だ…また親戚の子にあげないとなぁ…幻のやつはどうやら{【『スープを飲みきったカメオ』】}らしいけど、本当にあるのか?これでデマだったら救われないよ……いや、カメオコレクターの第一線を走る俺が弱気になってちゃあいけないな!さあ、次も回すぞ~!えいえいおー!」

ウミオの挑戦はまだまだ続く…

{要約}
【ガチャガチャの結果が被って目当ての物が出なかったから。】