みんなのブックマーク

一人の男性がカメコ(小学生)が電車から降りてくるのを待っている

男性とカメコは親子どころか親族でもなくそもそもカメコは男性を知らない

男性の目的は?

【参加テーマ・いつから一人で電車に乗りました?】
19年05月13日 18:41
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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バタルンくん14才は宇宙人が大好き

【週間宇宙人】を愛読しているが中々懐に厳しいお値段だった

ある日バタルン君は駅を歩いていた

駅から降りてきたのは近所のお金持ち小学校の制服を来た女の子。何と週間宇宙人を持っている!

へえ、こんな子が。良い趣味だね・・・

何と女の子が週間宇宙人をゴミ箱へ捨てた!

考えた。この子は週間宇宙人が好き。でも通う小学校はこの本を持ち込めない。でも読みたい。ならどうする?電車に乗る前に本を書い電車の中で読んで此処で捨てれば良い。この子にとって本の代金は大した事が無いのだろう

そしてバタルンは毎週駅で女の子を待つことにしたのだった
プロポーズ大作戦!!!「1ブックマーク」
男は交際5年の彼女にプロポーズし花束を送ったが振られてしまった。
ケンカをしたわけでもお互いに浮気をしたわけでもない。
なぜ振られてしまったのか。
19年05月15日 16:55
【ウミガメのスープ】 [あむぴもぐもぐ]

初めて出題させていただきます。要知識かも。10名様正解で解説入ります!よろしくお願い致します。




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彼は黄色の薔薇の花束を送ったが、黄色の薔薇の花言葉は「愛情の薄れ」「お互いに忘れよう」という意味がある。
花屋で働く彼女は花言葉を先に思い浮かべてしまい、彼との別れを決意してしまった。

この後気づいた彼が謝り、無事プロポーズは成功しましたとさ!


※黄色の薔薇のワードがあれば正解とさせていただいております。

初出題で正解を厳しめにしてしまったかもしれません。
申し訳ございません。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
なくす痛みを知ったあなたは「1ブックマーク」
真面目なカメオはカメコを殺した。
結果カメオの母親はとても喜んだ。

何故か。
18年07月24日 23:31
【ウミガメのスープ】 [あるかないん]

初スープです。よろしくお願いします。




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その時のことはよく覚えてるよ。
カメコは抵抗していて、包丁を持つ手が震えてた。
後ろで見ているみんなが涙をこらえているのも。
カメコを切り裂いたあの感触は、きっと一生忘れない。
僕も、みんなも、先生も泣いてた。
当たり前だよね。ヒナの時から大切に育てたんだもの。

農業高校の実習で、僕らは鶏を育てていた。
ヒナの時からみんなで育てて、可愛がって…最後に、食べる。
あの日僕は、クラスの代表でカメコを食べるために〆た。悲しかったけど、カメコのお肉がたっぷり入ったカレーは美味しかった。
カメコの命を僕らがもらったんだ。他の食べ物も全部そうなんだって気づいたんだ。
これからはもう好き嫌いなんてしない。食べ物に感謝して、なんでも残さず美味しく食べるって決めたんだ(`・ω・´)



カメオ母( о´∀`о)<うちの子の偏食が治ってよかったわー。
変態カメオ「1ブックマーク」
カメコのストーカーであるカメオが昨日、いつも通りストーキングをしていた時の話だ。
カメコはストーキングされている事に気付いて、走って曲がり角を曲がった。
カメオはカメコを見失わないように小走りで追いかけて、無事追いついた。
カメコはその時、安堵の表情をしていたという。
なぜだろう?
19年05月20日 23:45
【ウミガメのスープ】 [ヤマキュア]

ちょっと複雑




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昨日、カメオはカメコをストーキングしていた。
その時、カメコはカメ吉にもストーキングをされていた。
カメコはカメ吉にストーキングされているのに気が付いて、必死に走ってカメ吉から逃げ切った。
カメオにつけられている事も知らず、カメ吉から逃げ切る事ができて、カメミは安堵していた。
賢い人間「1ブックマーク」
ある所に、とても物知りなカメオと言う人物がいました。
カメオは知識自慢と小遣い稼ぎを兼ねて、ウミオに勝負を持ちかけました。
勝負の内容は

『順番に問題を出し合って、答えられなければ相手に一万円払う』

といった物でした。
しかし、カメオが物知りである事を知っているウミオは、なかなか勝負に応じません。
そこでカメオは、ルールを少し変更することで、ウミオに勝負を受けさせました。

結果、カメオは大損しました。
なぜ?
19年05月13日 08:26
【ウミガメのスープ】 [テトメト]

元ネタありです。思い当たる人は個別で聞いて貰えれば当たりか言います




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ウミオ「カメオさん物知りだから勝負したくないです」
カメオ「ならこうしよう。俺が答えられなければ、君に十万円払おう。それならどうだ?」

ウ「それなら……いいですよ」
カ「よし!なら、君から出題していいぞ」

ウ「では問題『丘に上がる時は三本足で、降りる時は四本足の物』なんだ?」
カ「……」

持てる知識を全て思い出しても答えが分からなかったカメオは、ウミオに十万円払いました。

カ「全然分からなかった。答えは何なんだ?」
ウ「……」

ウミオはカメオに一万円払いました。