みんなのブックマーク

恋愛ならばお任せあれ「1ブックマーク」
縁結びで有名な神社

ここで祈願をすると、意中の相手と付き合うことが出来ると話題の神社だった。

しかしある時、女優のウミコが、参拝をしたのに振られてしまったという話が広まった。

すると、その神社の参拝者は減るどころか{一気に増えた}という。

なぜだろう?

19年09月14日 15:58
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

神頼みなんか関係ないさ




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【やっと別れることが出来て清々としたわ!】

女優ウミコは、カメオと付き合ったは良いものの、どうやらカメオは悪い男だったらしく、ウミコはどう別れようか悩んでいた。

そんなウミコが例の縁結びの神社にて離縁を祈願すると、なんと瞬く間にカメオから別れ話を切り出されたのだ。

その話はウミコのツイッ〇ーを通じて拡散されることとなり、{今の恋人に不満のある人達が続々と駆けつけた。}

その中には、かつて縁結びの神社により結ばれた者たちも多く含まれていたという。

これにより一気に{離縁の神社としても大繁盛}したのであった。
努力のツートン「1ブックマーク」
【ごめんなさい!と謝るカメコの服がツートンカラーだったため

ウミオはついつい許してしまうのだった】。

どういうことだろう?
19年09月14日 14:28
【ウミガメのスープ】 [エルシード]

ランキングの出題数の項目を見て絶句してました




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下に要約あります。



ある夏の日の駅前。

「今起きた!すぐにいく!」
カメコからの衝撃の一報を受けたのはデートの待ち合わせ時間丁度のことだった。

どこか抜けたところのあるカメコは、デートの待ち合わせでもその抜けっぷりを遺憾無く発揮してしまった。

炎天下の中、1時間は待たされるな、とやや怒り気味のウミオ。こんな日にはさすがに一言いってやらねばと思いながら待っていること30分。

「ごめん!おまたせー!」
なんと、予想外の早さでカメコが待ち合わせ場所に来たのだ。

どういうことだ?とよくカメコを見てみると、カメコの着ている服が汗でにじみ、そこだけ色が濃くなり、{ツートンカラー}の様相を呈していた。

そう、カメコはこの暑い中を走ってきたのだ。

やれやれ・・・仕方ないな。ウミオは呆れながらカメコのことを許すのだった。


【要約】
遅刻したカメコの服が汗でにじんでツートンカラーのようになっていたおり、急いで走ってきたのだと気づいたのでウミオは許した。
去年の私とは違うのだよ!「1ブックマーク」
いつものようにリビングで勉強する私。
そんな時、ふと窓を見ると雲が厚くなり天気が荒れてきた。

ゴロゴロ・・・

弟1『母ちゃん怖いよ!』
弟2『怖いよ!』
怖がる弟達。あんたらいい加減克服しなさいよね。
私『天気荒れそうだね~』
母『あれ?あんた雷苦手じゃなかったっけ?耳栓までしてたじゃない』
私『えっ?そんなの去年だけよ』

私が去年だけ雷を怖がっていたのはなぜだろう?
19年09月11日 10:10
【ウミガメのスープ】 [kopi]

正解者が一定数に達したため本日9/14で〆。




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A、私は去年受験生だったので、弟達が雷が鳴るたびに「落ちる~」「また落ちた~」と言うのを聞きたくなかったため。

1年前。私はいつものようにリビングで勉強していた。自分の部屋が無いからだ。近くに図書館は無いし、カフェで時間潰すのにも限界があるから仕方ない。我慢我慢・・・これで来年いい大学に入れればいずれ・・・『うわ~落ちた~』『あっ!あっちも落ちた!』・・・あんたら・・・人がせっかく成功のイメージをしてるってのに!集中よ集中・・・『落ち・・』だめだ耳栓しとこ。
暑い日にはミネラルウォーター「1ブックマーク」
【問題】

ここ数日、それはもう喉がカラカラになるほどの、

暑い日が続いておりました。

近所の公園で元気に遊んでいたカメオは、

今日もとても暑かったので、「お水が欲しいなぁ…」と思い、

公園のそばの自販機で、ミネラルウォーターを買ったのですが、

なんと一口も飲まないまま、全部こぼしてしまったのです。

一体どんな状況だったのでしょう?


19年09月13日 21:06
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]

のんびり考えていたら、すっかり涼しくなっていました…(´・ω・) フーム




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【簡易解答】
公園の花壇のお花が枯れかかっていたので、お花に水をあげていたのです。


【解説】

近所の公園の花壇には、たくさんのお花が咲いていたのですが、このところ雨も降らず、のども乾ききってしまうほどの暑い日が続いていたため、みんなしおれてしまっていました。

この様子を見たカメオは、今日もとても暑かったので、「今日のような暑さがこれ以上続いたら、明日にもお花達は干からびてしまう!!」と考えて、どうにかしてお花達を助けてあげようとしたのです。

さて、お水をあげようと思いついたカメオだったのですが、手持ちに水筒はなく、また残念なことに、この公園には水飲み場がありませんでした。

「どうしても、お水が欲しいなぁ…」と困ったカメオが辺りを見渡すと、公園のそばに1台の自販機が置いてあるのを見つけました。

そして自販機でミネラルウォーターを手に入れると、急いで花壇に駆け寄って、お花達に水やりを始めたのです。

再放送は普通、人気のある作品や再放送にかかる料金が安価な作品が好んでされるものだが、映画『アノマロカリスと悲劇のパルメザンチーズ~デスモスチルスはフェノールフタレイン溶液の香り~』はその条件に全く当てはまらないにも関わらず何度も再放送されている。
これにはとある理由があるのだが、その理由とは一体何だろうか?

ラテクエ0問題文決定戦より、オリオンさんの問題文のリサイクルです。
19年09月16日 01:14
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。リサイクルスープ。




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映画「アノマロカリスと悲劇のパルメザンチーズ~デスモスチルスはフェノールフタレイン溶液の香り~(以下:アノマロカリスと悲劇のパルメザンチーズ~デスモスチルスはフェノールなんとか~)」は、内容も演技も演出も紛れもなく凡であったが、【当時は無名だった未来のスーパースターが大勢関わっていた作品だった。】

「アノマロカリスと悲劇のパルメザンチーズ~デスモスチルスはフェノールなんとか~(以下:アノマロカリスと悲劇のパルメザンチーズ)」がデビュー作となったバッテン監督は、この作品では苦い思いをしたものの、その後はあらゆる作品を大ヒットへと導いた。
「アノマロカリスと悲劇のパルメザンチーズ(以下:アノマロカリスと悲劇のパルなんとか)」で主役を演じた七八郎は、ここでは平々凡々な演技に終始したが、これ以降は気迫に迫る怒濤の演技で人々の心を震わせた。
「アノマロカリスと悲劇のパルなんとか(以下:アノマロカリスと悲劇のアレ)」でヒロインを演じた九十九理浜子は、当時は無名もいいところであったが、それから数年後にはアカメミー賞を次々と受賞する日本を代表する女優となっていた。
「アノマロカリスと悲劇のアレ(以下:アノマロカリスとアレ)」で主人公の隣人を演じたお笑い芸人の亀助朗は、演技こそ全く上達しなかったが、本業である芸では後に相方と共に賞レースを総ナメする逸材であった。
「アノマロカリスとアレ(以下:アノマロカリス)」で音響を担当したタートルネックスは、長らく冬の時代を迎えていたが、この作品から数年後に出したシングルがミリオンヒットを達成。後に武道館公演を行うほどに成長した。


この作品が放映されてから数十年後。
ニュース番組の男性アナウンサーは原稿を読み上げていた。
「訃報です。長らく日本映画界の大巨匠として活動してきたバッテンさんが先日亡くなっていたことが分かりました。」
「バッテンさんのご冥福をお祈りします。」
「この訃報を受けまして、当テレビ局はデビュー作である『アノマロカリス(以下:アノマロなんとか)』に加え、大ヒット作『黄桃』『トイレットペーパーの一生』を放映します。」

バッテン監督の訃報から数年後。
ニュース番組の男性アナウンサーが原稿を読み上げていた。
「訃報です。長らく日本の顔としてドラマや映画に多数出演していた七八郎さんが先日亡くなっていたことが分かりました。」
「七八郎さんのご冥福をお祈りします。」
「この訃報を受けまして、当テレビ局はデビュー作である『アノマロなんとか(以下:アノなんとか)』や、七八郎さんを語る上で欠かすことの出来ない名作『ニトリでの決闘』を放映します」

七八郎の訃報から一年後。
ニュース番組の男性アナウンサーが原稿を読み上げていた。
「訃報です。長らく映画やドラマで活躍されていた九十九里浜子さんが先日亡くなっていたことが分かりました。」
「九十九里浜子さんのご冥福をお祈りします。」
「この訃報を受けまして、当テレビ局はデビュー作である『アノなんとか(以下:アなんとか)』に加え、本人にとって初めてのアカメミー主演女優賞獲得作品となった『イヤホンが絡まるアレ』を放映します。」

九十九里浜子の訃報から半年後。
ニュース番組の男性アナウンサーが原稿を読み上げていた。
「訃報です。長らくお茶の間の腹筋を崩壊させていたお笑いコンビ『アジアビーフン工場』の亀助朗さんが先日亡くなっていたことが分かりました。」
「亀助朗さんのご冥福をお祈りします。」
「この訃報を受けまして、当テレビ局では『アジアビーフン工場』の経歴を振り替える特別放送に加え、亀助朗さんの貴重な映画出演作品である『アなんとか(以下:ア)』を放映します。」

亀助朗の訃報から一ヶ月後。
ニュース番組の男性アナウンサーが原稿を読み上げていた。
「訃報です。90年代の老若男女の耳を潤わせていたタートルネックスのボーカルゴゾウロッパーさんが先日亡くなっていたことが分かりました。」
「ゴゾウロッパーさんのご冥福をお祈りします。」
「この訃報を受けまして、当テレビ局ではタートルネックスのアリゾナ公演の映像や、音響を担当した『ア』を放映します。」


【簡易解説】
出演者や関係者は当時無名およびデビューしたばかりであったが、後に皆ブレイクした。
その後関係者が次々と亡くなり、特別放送としてこの作品が何回も放送された。
出てる人が出てる人だし、放映料がバカにならないので、普段は再放送はされなかった。