みんなのブックマーク

魔法の料理は30秒で「1ブックマーク」
ファミレスの新人店員、カメオ。

カメオは食器を両手に持ってお客さんのもとへ向かった。

しかし、そのあとお客さんの目の前でカメオは食器を落としてしまった(´;ω;`)!

が、その1分後にはカメオはもうお客さんに食器を届けていた!

シェフがキューピー30秒クッキングをしていなかったとすると、

どうしてこのようなことができたのでしょうか?
19年06月30日 21:18
【ウミガメのスープ】 [Rest]

一晩限りのスープ。




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解説

カメオが届けようとしていたのはスプーンだったから。








でもスプーンを手でつかんで持って行ったからカメオは怒られた(´・ω・`)
さっきおとーさんからでんわがあって、こんどおーさかってとこに、しんかんせんでしゅっちょーにいくから、

しんかんせんの、いちばんいーせきのきっぷをかっておいてくれないか、っていわれたんだけど・・・

いったい、どこのせきのきっぷをとればいいのかな・・・?

みんな、おしえて!
19年07月01日 23:40
【亀夫君問題】 [おだんご]



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そっかー「いちばんいーせき」って「一番良い席」のことじゃなくて、
{「1番E席」}のことだったんだね!

みんな、ありがとう!^^
あなたの料理「1ブックマーク」
少年は母に出された料理の名前を聞いたとき恐怖を感じた。
少年は母にこれは誰のかと聞いた、母はあなたのよと言った。
少年は困惑した。

なぜ少年は困惑したのだろう?
19年07月01日 22:17
【ウミガメのスープ】 [ゆーさく¥]

解説文が長くなってしまったので答えにある程度近ければ正解とします。




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母がこの料理を目玉焼きと答えたら少年は目玉を焼いたのかと思い、誰の目玉なのかと聞くと母は、これを少年のために作ったためあなたのよと言ったが、少年は自分の目玉だと勘違いしてしまったため困惑した。
ねこはいます PART5「1ブックマーク」
とある屋敷に侵入した泥棒。
しかし、探しても探してもお目当ての物は見つからず、諦めて屋敷を後にしてしまった。

何故、お宝は見つからなかったのでしょう?
19年07月02日 22:18
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



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「ここの家主のお宝であるエメラルドはとっても大きい」
そんな噂が流れていた。
それをたまたま聞いた泥棒は是非とも手に入れたいと考え、夜中侵入した。

が、探せど探せど宝石なんて出て来ない!
一匹大きな猫がいるだけじゃないか!

泥棒は結局エメラルドを諦め、屋敷を後にした。


翌日、屋敷中が荒らされているのを家主が発見し警察に通報した。
捜査の結果、何も盗られていない事が分かったが、しばらく不安な日々を過ごした。

「ニャーン…」
「よしよし、僕が付いてるから大丈夫だよエメラルド。君は僕の一番の宝さ。」


そう、”エメラルド”とは家主の飼い猫の名前だったのです!
抗議できない晒し上げ「1ブックマーク」
男は恥ずかしい失敗をした。

ある日男がテレビをつけると、自分が失敗したときの恥ずかしい映像がテレビで放送されていた。
実はあのときの失敗は隠し撮りされており、その映像が男に無許可のまま使用されていたのだ。

男は自分が晒し物にされていることに憤ったが、隠し撮りをした人物やそれを放送した関係者に対して何も抗議をすることができなかった。

何故、男は抗議できなかったのだろうか?
19年07月03日 13:01
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]

肖像権には気を付けましょう




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男は泥棒に入ろうとして失敗する情けない姿を防犯カメラに撮られており、その映像がテレビで流されてしまったが、抗議するには「自分がその泥棒です」と名乗り出ることになるため抗議できなかったのだった。


〜以下、物語の顛末〜

男は何度も空き巣や盗みを繰り返している泥棒である。
その日はとある精肉店の商品や金を盗もうと窓ガラスを割って店に侵入しようとした。
しかしその店は防犯ガラスを使用していたために割ろうとしたガラスはヒビが入るだけで割ることができず、更には防犯ベルまで鳴り出したため男はすぐに逃げ出したのだった。

それからしばらくして、幸いにも男は警察から逃げ延びていた。
未遂に終わった犯行だからか大きなニュースにはならず早々に指名手配も解除されたものの、足がつかないよう男は泥棒を休業しひっそりと暮らしている。
ある日男がテレビを見ていると、自分が盗みに失敗したあの精肉店のCMが流れてきた。

『盗んででも食べたくなる美味しさ!~ラテラテ精肉店 自家製冷凍ハンバーグ~』

精肉店の店長が泥棒未遂の男を逮捕できなかった腹いせと機転で作ったCM。
そのCMには、男が犯行に失敗している一部始終をしっかり捉えた防犯カメラの映像が使われていたのだ。
男がハンマーでガラスを割ろうとするも弾き返され、防犯ベルに慌てふためき逃げ出す姿は非常に滑稽である。

男は自分の失敗が晒されたことに憤ったが「自分があの映像の犯罪者なのでCMに使わないでください」とは、当然誰にも抗議できなかった。

後日その映像は防犯ガラスなどセキュリティ商品のCMにも起用されたそうな。


アメリカの精肉店の店長が本当にやったお話でした。