みんなのブックマーク

新ラテシン 遥か彼方から遥々と「1ブックマーク」
空から銀色に輝く未知の物体が飛来してきた。
中からこの世のものとは思えない銀色に輝く生命体が出てきて
「我々は3000光年先から来ました。科学力はこちらが圧倒的に上です。無駄な抵抗は辞めて我々の支配下に置かれるが良いのです。」と全世界に同時翻訳でスピーチがなされた。

すると人類は歓喜し宇宙人たちを心からおもてなしし始めたのです。

一体なぜ?
19年07月16日 20:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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(´・ω・`)未来の世界からようこそ!!私はこの時代の代表領です!


(何か勘違いしてるのです?もしかして光年を時間だと思っているのですか?)。。(゚д゚;)
(まぁ見たところこの星に宇宙船を作る技術はないので正しく理解できないこともあるでしょう)。。。(゚д゚)


(´・ω・`)いや~未来技術は凄いですね~まさかタイムマシンの実現とは!!
いやはや人類の未来が存続していると分かって何よりです、ぜひあなた方の良き未来にお導いてください


(お前たちに未来などないのです)。。。(゚д゚#)
三年生最後の夏「1ブックマーク」
白球を追いかけた僕の夏は終わった。

「いや、まだ冬がある!」

どういう状況だろう?
19年07月16日 19:33
【ウミガメのスープ】 [みづ]

全く青春しなかったのです。ありがとうございました




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空高く舞う白球を目で追い、僕は叫んだ。

「ナ~イスショ~ットォ!」

僕の精一杯のよいしょだったが…
周りの空気は凍りついた。

ポチャン

入社三年目。
ゴルフ初心者の僕は、社長のショットの良し悪しなど分からなかったのだ。

「夏のボーナス、終わったな」
僕の肩を叩いた同僚は、憐れみの表情で言った。

「まだ、冬(のボーナス)があるし!」

勉強しよう。
僕はゴルフを極める!



いや、仕事を頑張ろうね…(゜m゜;)?
「愛してる」「1ブックマーク」
男には、旧友がいた。今は疎遠となったが、その旧友は結婚もしたと聞いている。きっと幸せに暮らしているのだろう。

男は、そんな旧友と20年ぶりに出会った。名を名乗られたので、昔と変わってはいても旧友だとわかった。
それからしばらく黙っていた旧友は、こう告げた。

{「愛してる」}

それを聞き、男は涙してうつむいた。

男の涙の理由とは?
19年07月17日 21:53
【ウミガメのスープ】 [小麦]

初出題です、よろしくお願いします




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男は、死刑に当たる罪を裁く刑事事件の裁判員として選ばれた。
被告席には、懐かしい旧友の姿が。旧友は、難病の妻を殺害した罪に問われていた。
裁判の冒頭に、旧友は被告人として名前と本籍、職業などの人定質問に答える。
淡々と続く陳述の間、旧友はじっと黙っていた。

そして最終陳述で、涙ながらに語り始めた。

「愛してる、カメ子」
「苦しさのあまり、もう死にたいとあいつは何度も私に願いました。日に日に壊れて、衰弱して行くあいつを見ている事が出来なかった。だからそっと、………。私の事は死刑にして下さい。そうすれば、あの世でまたあいつと会えるかもしれないから。」
「愛してるよ、カメ子……」

男は、旧友の愛と葛藤を聞いて涙を流した。
明日の笑顔「1ブックマーク」
人気沸騰中のアイドルユニット「ミュース」

多くの少女たちの憧れであり、さくらもまたその中の一人だった。
ある日、彼女に吉報があり思わず狂喜乱舞した彼女は次の日には
ミュースのアイドルオーディションに申し込みをした。

{女の子なら誰でもオッケー!年齢不問!初心者歓迎!}

オーディションのチラシはハロワの求人並みに胡散臭かったが、
一緒に踊ったり歌ったりと妄想している少女の目には入っていない。

そんなこんなでオーディションには全国から1万人以上の少女たちが集まった。
2ヶ月後には多くの少女たちが落選し残ったのは僅か100人。
彼女の評価は暫定72位で留まることは出来たが落選するのも時間の問題かと思われた。
しかし彼女はそこからぐんぐん順位を上げて半年後には暫定2位。
最終選考の5人に選ばれ、残りの4ヶ月次第ではミュース加入も夢ではない。
しかし最終選考の5人に選ばれたことを知った彼女は辞退した。

彼女の辞退と順位が伸びた理由をお考え下さい。
19年07月17日 19:35
【ウミガメのスープ】 [きんつばに映るセカイ]

解説が強引かもしれません。文字多いです、すみません。




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人気沸騰中のアイドルユニット「ミュース」

多くの少女たちの憧れであり、さくらも以前はその中の一人だった。
彼女の好きだったミュースのメンバーは卒業しており、ミュースが好きなのは過去の話。
ある日、オーディションにミュースの元メンバーが再加入の為に参戦することを彼女は知った。
勝ち上がれば元メンバー会うことができ一緒にいられると考えました。

順位が上がった理由は笑顔でした。
最初は人数の都合でバラバラでしたが、100人になって集めました。
その際にさくらちゃんは元メンバーが一緒でうれしくて自然と笑顔が出ました。
きらきら輝いている最高の笑顔が評価され順位が伸びました。
しかし最終選考に元メンバーがいないことを知ったので辞退しました。

途中から笑顔が評価されたのでタイトルを「明日の笑顔」にしました。
慌てすぎた女「1ブックマーク」
ある女は、帽子店で買い物をしていた。一段落して服屋に行き、しばらくして、帽子店に財布を忘れてきたことを思い出した。女は大慌てで最短距離を走って帽子店に戻ったが、帽子店から服屋に行く時よりも大幅に時間がかかってしまった。何故だろう?
19年07月17日 17:14
【ウミガメのスープ】 [国語偏差値25]

初投稿です。3人正解で締めます。矛盾等あればご指摘ください




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帽子店と服屋は1階と2階に分かれており、エスカレーターは上り専用しか無く、階段は遠い場所にあった。
慌てていた女は上りエスカレーターをエスカレーターを逆走して降り、結果時間がかかってしまった