「消失マジック」「3Good」
良質:3票
カメオが【お金を右から左へ瞬間移動させるマジック】を披露したせいで、{母のカメコがカメオに渡した一万円札は消え、二度と現れることはなかった}。
いったい何が起こったのだろうか?
いったい何が起こったのだろうか?
19年10月09日 23:13
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
解説を見る
1週間ほど前、{カメオは小学校でマジックを披露した}。
カメオ「俺マジックできるようになったぜ!(ドヤ顔)」
ウミオ「まじで?」
ラテオ「見せて見せて!」
カメオ「ここに{10円玉}があるだろ?これを{右ポケット}に入れて指パッチンすると......(パチン!)【ジャジャーン!】」
ウミオ「すげー!{左}にうつってる!」
ラテオ「どうやったの?」
カメオ「教えなあーい!」
ウミオ「ええ〜!」
ラテオ「教えろよ〜(怒)」
カメオ「やだねー!(笑)」
このマジックだが、{実にしょうもない}。
なんてったって、【ジャンパーのポケットを破った】だけだからである。
そして{今日はカメオの誕生日}。
カメコ「【カメオ、お誕生日おめでとう!】カメオが生まれてからもう{7年}かあ〜......プレゼント用意しようと思ったんだけど、欲しいもの聞き忘れちゃったから買えなかったの。{これで好きなもの買ってきていいわよ!}」
カメコ【「よっしゃあああああああ!!!」】
カメコ「ちょっとカメオ!落とさないようにちゃんとカバン持っていきなさいよ!」
カメオはカメコから一万円札を受け取るやいなや、颯爽と家を飛び出した。
{【一万円札をジャンパーのポケットに突っ込んで。】}
店員「KAMEO KART 100ですね、10000円になります。」
カメオ「はい!............あれ?」
{ポケットの中を探っても一万円札が見つからない}。
カメオ「おかしいな......ん?」
カメオは思い出した。
{ジャンパーのポケットにこの前自分で穴を空けたことを...}
カメオ【「うわああああああああああん!!!」】
カメコ「どうしたの?...まさか!」
カメオ{【「い゛ち゛ま゛ん゛え゛ん゛お゛と゛し゛た゛〜」】}
カメコ【「ええええええぇぇぇ!」】
カメオとカメコは大慌てで、カメオが通ったところをくまなく探した。
しかし、一万円札はどこにもない。
きっと誰かに拾われてしまったのだろう。
{こうなったらもう二度と返ってこない}。
カメコ「だからちゃんとカバン持っていけって言ったでしょ!それにしてもどうして落としたのよ!」
カメコに怒られたカメオは、あろうことかマジックについて喋ってしまった。
カメコ「なんでそんな馬鹿なことしたの!ジャンパーもダメになっちゃったじゃない!もうお母さん知らない!【{プレゼントなし!!}】
カメオ【「うわあああああああああああああああああああああああん!!!」】
カメオ「俺マジックできるようになったぜ!(ドヤ顔)」
ウミオ「まじで?」
ラテオ「見せて見せて!」
カメオ「ここに{10円玉}があるだろ?これを{右ポケット}に入れて指パッチンすると......(パチン!)【ジャジャーン!】」
ウミオ「すげー!{左}にうつってる!」
ラテオ「どうやったの?」
カメオ「教えなあーい!」
ウミオ「ええ〜!」
ラテオ「教えろよ〜(怒)」
カメオ「やだねー!(笑)」
このマジックだが、{実にしょうもない}。
なんてったって、【ジャンパーのポケットを破った】だけだからである。
そして{今日はカメオの誕生日}。
カメコ「【カメオ、お誕生日おめでとう!】カメオが生まれてからもう{7年}かあ〜......プレゼント用意しようと思ったんだけど、欲しいもの聞き忘れちゃったから買えなかったの。{これで好きなもの買ってきていいわよ!}」
カメコ【「よっしゃあああああああ!!!」】
カメコ「ちょっとカメオ!落とさないようにちゃんとカバン持っていきなさいよ!」
カメオはカメコから一万円札を受け取るやいなや、颯爽と家を飛び出した。
{【一万円札をジャンパーのポケットに突っ込んで。】}
店員「KAMEO KART 100ですね、10000円になります。」
カメオ「はい!............あれ?」
{ポケットの中を探っても一万円札が見つからない}。
カメオ「おかしいな......ん?」
カメオは思い出した。
{ジャンパーのポケットにこの前自分で穴を空けたことを...}
カメオ【「うわああああああああああん!!!」】
カメコ「どうしたの?...まさか!」
カメオ{【「い゛ち゛ま゛ん゛え゛ん゛お゛と゛し゛た゛〜」】}
カメコ【「ええええええぇぇぇ!」】
カメオとカメコは大慌てで、カメオが通ったところをくまなく探した。
しかし、一万円札はどこにもない。
きっと誰かに拾われてしまったのだろう。
{こうなったらもう二度と返ってこない}。
カメコ「だからちゃんとカバン持っていけって言ったでしょ!それにしてもどうして落としたのよ!」
カメコに怒られたカメオは、あろうことかマジックについて喋ってしまった。
カメコ「なんでそんな馬鹿なことしたの!ジャンパーもダメになっちゃったじゃない!もうお母さん知らない!【{プレゼントなし!!}】
カメオ【「うわあああああああああああああああああああああああん!!!」】
「善意で飯がまずくなるタイプのパーソン」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
土曜日の昼下がり
注文したラーメンを前にしてご満悦のカメコが
結局そのラーメンを一口も食べなかったのは
同時刻、少年が落とし物センターにハンカチを届けたためである。
いったいこれはどういうことか。
注文したラーメンを前にしてご満悦のカメコが
結局そのラーメンを一口も食べなかったのは
同時刻、少年が落とし物センターにハンカチを届けたためである。
いったいこれはどういうことか。
19年10月10日 19:51
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]

初出題です
解説を見る
土曜日の昼下がり
家族連れで混雑するフードコートに来たカメコ
ハンカチを空いた席において確保して
ラーメンを買い席に戻ってみるとすでにそこには人が座っていた
ハンカチを見つけた少年が善意でハンカチを落とし物センターに
ハンカチを届けたため、席が空いていると思った人が座ってしまい
席は取られてしまっていた。
カメコは席を探して彷徨うがフードコートは混雑を極め中々席が空かない
ふやっふやにふやけたラーメンを持ったカメコは結局そのラーメンを食べずに
お店に返した。
家族連れで混雑するフードコートに来たカメコ
ハンカチを空いた席において確保して
ラーメンを買い席に戻ってみるとすでにそこには人が座っていた
ハンカチを見つけた少年が善意でハンカチを落とし物センターに
ハンカチを届けたため、席が空いていると思った人が座ってしまい
席は取られてしまっていた。
カメコは席を探して彷徨うがフードコートは混雑を極め中々席が空かない
ふやっふやにふやけたラーメンを持ったカメコは結局そのラーメンを食べずに
お店に返した。
「ウミガメのスープありますか?」「3Good」
トリック:2票納得感:1票
いま、ブームとなっているウミガメのスープの缶詰を製造販売している会社で、営業販売の担当をしているカメオ。
その日、ウミガメのスープを購入したいという客から、多数の問い合わせを受けたカメオだったが、その日はひとつもウミガメのスープを売ることができなかった。
しかし、その話を聞いたカメオの上司はとても満足したという。
いったいなぜ?
その日、ウミガメのスープを購入したいという客から、多数の問い合わせを受けたカメオだったが、その日はひとつもウミガメのスープを売ることができなかった。
しかし、その話を聞いたカメオの上司はとても満足したという。
いったいなぜ?
19年10月12日 16:59
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

元ネタあります
解説を見る
ウミガメのスープは現在ブームになっているが、それは一過性のもの。長期的に売るために、大きな店と契約して販売したい。
カメオの上司はそう思っていた。
客から、ウミガメのスープを購入したいという電話をもらったとき、カメオはこう言った。
「ウミガメのスープですか? すみません、在庫がないんです。でも、ラテラテデパートならまだ在庫があるかもしれません」
すると、客はラテラテデパートに電話する。
結果、多数の電話を受けたラテラテデパートは、後日、ウミガメのスープを取り扱うことを決め、ウミガメのスープはラテラテデパートでも売っている高級スープとして長年多くの人に親しまれることになった。
(実際、この方法で「神子原米」というブランド米をデパートで取り扱ってもらったそうです)
カメオの上司はそう思っていた。
客から、ウミガメのスープを購入したいという電話をもらったとき、カメオはこう言った。
「ウミガメのスープですか? すみません、在庫がないんです。でも、ラテラテデパートならまだ在庫があるかもしれません」
すると、客はラテラテデパートに電話する。
結果、多数の電話を受けたラテラテデパートは、後日、ウミガメのスープを取り扱うことを決め、ウミガメのスープはラテラテデパートでも売っている高級スープとして長年多くの人に親しまれることになった。
(実際、この方法で「神子原米」というブランド米をデパートで取り扱ってもらったそうです)
「コップ・バトル」「3Good」
トリック:2票納得感:1票
とあるレストランにて。
店員の由紀は、テーブルの上にある
空になったコップを回収してキッチンに戻った。
そしてキッチンにいた店長に、
その何の変哲もないコップを見せて文句を言った。
なぜ?
店員の由紀は、テーブルの上にある
空になったコップを回収してキッチンに戻った。
そしてキッチンにいた店長に、
その何の変哲もないコップを見せて文句を言った。
なぜ?
19年10月13日 17:00
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]

仲良くケンカしたいです。
解説を見る
このレストランは全て4人掛けのテーブル席である。
しかし、コーヒー用のガムシロップとミルクが個別包装されている
プラスチック容器は、テーブルに常備されているコップには
3個ずつしか入らない。
そのため4人で来たお客様は、ガムシロップ等が足りなくなったら
近くの空席のテーブルから横取りしているようだ。
由紀「店長、見てください。今日まだ誰も案内していない
テーブルなのに、ガムシロップとミルクが無くなってました。
お客様に恥ずかしい事をさせないように、
4人分入るもう少し大きいコップを買ってください!」
しかし、コーヒー用のガムシロップとミルクが個別包装されている
プラスチック容器は、テーブルに常備されているコップには
3個ずつしか入らない。
そのため4人で来たお客様は、ガムシロップ等が足りなくなったら
近くの空席のテーブルから横取りしているようだ。
由紀「店長、見てください。今日まだ誰も案内していない
テーブルなのに、ガムシロップとミルクが無くなってました。
お客様に恥ずかしい事をさせないように、
4人分入るもう少し大きいコップを買ってください!」
「新ラテシン (+1-1)」「3Good」
良質:3票
自らの不注意で最愛の娘を殺してしまった父親のカメオ。
カメオは自責の念と罪悪感で何度も自殺を思い立ったけれども
最愛の娘を殺してしまったので自殺をすることは無かったのです。
一体なぜ?
カメオは自責の念と罪悪感で何度も自殺を思い立ったけれども
最愛の娘を殺してしまったので自殺をすることは無かったのです。
一体なぜ?
19年10月14日 18:30
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
近未来の世界。
宇宙飛行士のカメオは限られた燃料と食料だけを積み込み宇宙へ飛び立ったのですが
パパと離れ離れになりたくなかった娘がこっそり搭乗していたのです(・ω・)
予定外の重量のせいでこのままでは帰りの燃料が無くなり多くのクルーが命を失ってしまう。
カメオは自分の不注意で娘をちゃんと見ていなかったことを後悔し
泣きながら宇宙空間に娘を放り出したのです・・・・・
その後カメオは何度も愛する娘を殺してしまった後悔に襲われ
あの時に{代わりにカメオが死んでいれば娘は助かったのに}自殺衝動に襲われたのですが
カメオが自殺をするか愛娘を殺すか選択を迫られたとき
【最愛の娘を殺してしまったので自殺をすることは無かったのです】
宇宙飛行士のカメオは限られた燃料と食料だけを積み込み宇宙へ飛び立ったのですが
パパと離れ離れになりたくなかった娘がこっそり搭乗していたのです(・ω・)
予定外の重量のせいでこのままでは帰りの燃料が無くなり多くのクルーが命を失ってしまう。
カメオは自分の不注意で娘をちゃんと見ていなかったことを後悔し
泣きながら宇宙空間に娘を放り出したのです・・・・・
その後カメオは何度も愛する娘を殺してしまった後悔に襲われ
あの時に{代わりにカメオが死んでいれば娘は助かったのに}自殺衝動に襲われたのですが
カメオが自殺をするか愛娘を殺すか選択を迫られたとき
【最愛の娘を殺してしまったので自殺をすることは無かったのです】