「変態男参上！」「3Good」
納得感：３票
ちくたくは服を脱ぐと顔を隠し街へ繰り出した。
ちくたくは笑顔だった。
一体どういう状況？
ちくたくは笑顔だった。
一体どういう状況？
21年04月10日 00:13
【ウミガメのスープ】 [みのすけ]
【ウミガメのスープ】 [みのすけ]
オープンで挑む全裸シェフです。
解説を見る
腹踊り、へそ躍り、腹芸！
お腹に書いた顔が笑顔だった！
若干要知識かもと思ってオープンにしてヒント出していこうかなと思いました。
ご参加ありがとうございました！
お腹に書いた顔が笑顔だった！
若干要知識かもと思ってオープンにしてヒント出していこうかなと思いました。
ご参加ありがとうございました！
「人は死して名を残す」「3Good」
良質：３票
昔昔その昔。政権闘争に敗れたオジョゴ。
政治からは完全に退き、自由気ままに趣味を極めるセカンドライフを送っていた。
オジョゴは自らの手で己の存在を後世に残し、そのことは現代でも有名なある「言葉」として語り継がれている。
私たち当然知っており、何度も口にするであろう「言葉」とは一体何だろうか？
政治からは完全に退き、自由気ままに趣味を極めるセカンドライフを送っていた。
オジョゴは自らの手で己の存在を後世に残し、そのことは現代でも有名なある「言葉」として語り継がれている。
私たち当然知っており、何度も口にするであろう「言葉」とは一体何だろうか？
21年04月09日 15:02
【20の扉】 [モカ・ドゴス]
【20の扉】 [モカ・ドゴス]
この物語はフィクションです
解説を見る
オジョゴ「私はもう政治からは退く。出家して好きな絵を描いて過ごそうと決めた」
頭を丸めて坊主になったオジョゴは数々の名画を残した。
その中には「屏風に描かれた自画像」も含まれていた。
舞台は変わり、何百年も先の日本
「早口言葉、ちゃんと言えるか勝負しようぜ！」
「いいぜ！じゃあお前から言ってみろよ！」
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた、坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた、坊主が屏風に上手にジョーズの絵を描いた！…どうだ！」
「ブブー！鮫なんか描いてねーよ！」
何度も口にする【早口言葉】
「｛坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた｝」
頭を丸めて坊主になったオジョゴは数々の名画を残した。
その中には「屏風に描かれた自画像」も含まれていた。
舞台は変わり、何百年も先の日本
「早口言葉、ちゃんと言えるか勝負しようぜ！」
「いいぜ！じゃあお前から言ってみろよ！」
「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた、坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた、坊主が屏風に上手にジョーズの絵を描いた！…どうだ！」
「ブブー！鮫なんか描いてねーよ！」
何度も口にする【早口言葉】
「｛坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた｝」
「新ラテシン オカエリ、オカエリ」「3Good」
トリック：３票
1人暮らしを始めたカメコは寂しさを紛らわせるためペットを購入した。
ある日カメコが帰宅するとペットがカメコの帰りを待ちわびていたので
カメコは急いで家から飛び出したのです。
一体なぜ？
ある日カメコが帰宅するとペットがカメコの帰りを待ちわびていたので
カメコは急いで家から飛び出したのです。
一体なぜ？
21年04月12日 20:54
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメコが玄関を開けるとカメコの帰りを待っていたペットが外に飛び出して行ったのでカメコは慌てて捕まえに走ったのです。
三( °д°)
三( °д°)
「新ラテシン 視線を感じる」「3Good」
トリック：１票納得感：２票
スーパーで特売の品物を買いに来たカメコ。
残り数点だったがまだ何個か残っておりカメコガ手を伸ばすと
目の前の人物と目が合った。
その人物はカメコが伸ばした手の先にある商品を買おうとしていたわけではないのに
カメコは伸ばした手を引っ込めたのです。
一体なぜ？
残り数点だったがまだ何個か残っておりカメコガ手を伸ばすと
目の前の人物と目が合った。
その人物はカメコが伸ばした手の先にある商品を買おうとしていたわけではないのに
カメコは伸ばした手を引っ込めたのです。
一体なぜ？
21年04月12日 21:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメコは鏡に反射していた自分を見て
手を伸ばしていた商品が鏡の中にある虚像であると気づいたのでした。
(そのため鏡の中のカメコも実像の方の商品に向かって手を伸ばしていたのです)
手を伸ばしていた商品が鏡の中にある虚像であると気づいたのでした。
(そのため鏡の中のカメコも実像の方の商品に向かって手を伸ばしていたのです)
「うちくび。」「3Good」
納得感：３票
刀の道を果てまで極めた高名な剣士、亀衛門。
もし剣士としての技量がもう少し低かったならば、
彼が乳首に重傷を負うことはなかったという。
これは一体、どういうことだろうか？
もし剣士としての技量がもう少し低かったならば、
彼が乳首に重傷を負うことはなかったという。
これは一体、どういうことだろうか？
20年07月05日 21:27
【ウミガメのスープ】 [ぞた]
【ウミガメのスープ】 [ぞた]
解説を見る
剣の道を極めた亀衛門は、今ならば発砲された銃弾も両断できると確信していた。
人に見られぬよう山奥に人員、拳銃を揃え、
いざ放たれた弾丸を亀衛門の刀は見事に両断した。
両断された銃弾は2つに分かれ、
勢いを失いながらも亀衛門の両の乳首に吸い込まれていったという。
人に見られぬよう山奥に人員、拳銃を揃え、
いざ放たれた弾丸を亀衛門の刀は見事に両断した。
両断された銃弾は2つに分かれ、
勢いを失いながらも亀衛門の両の乳首に吸い込まれていったという。
