みんなのGood

6億円事件「1Good」
納得感:1票
カメオは持っていた物を、見知らぬ誰かに取られて6億円で売られてしまった。
この時の事を思い出すと、カメオは、波平に甘い〇を△しまったことが悔やまれる。

〇、△、に入る言葉はそれぞれ何だろうか?

※〇、△は、一文字とは限りません。
※文字が完全に合ってなくても同じものをさしていたら正解です。
24年10月24日 07:58
【20の扉】 [三番目の共鳴]

ChatGPTの回答 〇=言葉 △=かけて、〇=約束 △=して、〇=判断 △=して




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【正解】
〇=球、△=投げて

波平に甘い(球)を(投げて)しまったことが悔やまれる

【解説】
バッターボックスには今シーズン49本塁打、50盗塁を達成している大谷波平。
対するマウンドにはウミーンズの投手、カメオ・バウマン。

バウマン、セットポジションからゆっくりとセットアップ。
サインに頷いて、投げた!

真ん中高め――大谷が豪快に振り抜いた!

打球は一直線にセンター方向へ!
大きな弧を描いて、どんどん伸びていく……!
これはフェンスを超えるか……!?

超えた――ホームラン!!!

大谷波平、ついに第50号ホームランです!!
この瞬間、大谷波平は史上初の50本塁打・50盗塁を同時に達成した選手となりました!

スタンドのファンは総立ち、歓声は止まりません!
なんという偉大な瞬間でしょうか。

【ニュース速報】
オークションに出品されていた、大谷波平選手が歴史的な「50―50」を達成した時の50号ホームランボールが、400万ドル、日本円で約6億円で落札されました。
物語:1票
{「trick or treat!」}

ハロウィンの夜、背後からの声に振り向いた前野。
そこでは、別れたはずの最愛の恋人が、茶目っ気たっぷりに微笑んでいた。
前野は喜びでこぼれた涙を拭うと、恋人に背を向けて走り出した。

この時、
①{前野が最愛の恋人に背を向けた理由は、恋人が○○だと気がついたからである。}
②{前野が①に気が付いた理由は、前野の⬜︎⬜︎が悪かったからである。}

①と②の空欄には、それぞれ何が入るだろう?
24年10月28日 19:24
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

皆様はお菓子と悪戯、どちらがお好きでしょうか?私は断然お菓子です。Happy Halloween!




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【解答】
①前野が最愛の恋人に背を向けた理由は、恋人が{幻覚}だと気がついたからである。
②前野が①に気が付いた理由は、前野の{視力}が悪かったからである。

【解説】
つい最近、最愛の恋人を亡くしたばかりの前野。
本当なら恋人と過ごす予定だった、ハロウィンの夜。
とぼとぼと帰路を歩いていた前野は、愛しい声を聞いた。

{「trick or treat!」}

振り向いた前野は、別れたはずの恋人が、茶目っ気たっぷりに微笑むのを見た。
{眼鏡を外して}喜びでこぼれた涙を拭う前野は、恋人の方へ向かおうとした。
しかし、前野は{眼鏡を外した事で気が付いてしまった}。
視力の悪さでぼやけた視界に反するように、そこだけカメラのピントを合わせたように、恋人だけがはっきりと見えることに。
前野は、{目の前の恋人が幻覚だと気が付いてしまった}。
最愛の恋人が、もうこの世にはいないと、思い出してしまった。

前野は、すぐに恋人に背を向け、恋人を振り切るように走り出した。
背後からは、踏切の音に混ざり別れの言葉が聞こえたような気がした。
AM現象「1Good」
物語:1票
新発売された本が欲しかったので、近所の本屋に向かったマリコ。
その本屋では、彼女が買おうとしている本が大きく宣伝されて売っていた。

ところで、彼女は入店するとすぐにトイレに籠ってしまった。
用を足す訳でもないのに、一体どうしたのだろう?
24年10月24日 13:18
【ウミガメのスープ】 [ほかほかご飯]



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大好きな【お笑い芸人の自著本】が発売されたので本屋に買いに来たマリコは、入店した瞬間にあることに気づいた。
それは、【店内放送】でその芸人【本人が宣伝する広告が流れている】ということだ。

「彼のことだ、広告でも得意の小ボケを入れた面白い喋りをしているに違いない。それを聞いたら私は思わず笑ってしまうかも。」

マリコは、店内で独りなのに笑う【不気味な人だと周囲に思われないため】に、トイレに入った。

そして、トイレの中でも流れているヘビーローテーションされた広告をひとしきり聞き、自分が笑ってしまうかもしれないポイントを確認して備えることにしたのだ。
トリック:1票
らてらて山を車で目指していたカメオは、らてらて山が見えてきたので焦り始めた。

その理由は、「○○○ので○○○○○ないから」らしい。〇に言葉を入れて答えよ。

※相談禁止。質問は{1人1回}のみ
24年10月25日 14:55
【20の扉】 [SM]

※cindyで出題済み。知ってる方は観戦お願いします。10月31日まで22時まで




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【A.はつひのでにまにあわないから(初日の出に間に合わないから)】

{1月1日}暗くて見えなかったらてらて山が、夜明けととも見えてきた。

※初日の出は一年に一度、最初の一回なことに価値があるので、本問題も一人につき一度、最初の一回で当てる形式としました。
追憶の1ページ「1Good」
トリック:1票
鼠屋敷さんが執筆した「千々に八雲に」が小説としては異例の大ヒットとなっている。

しかし実は彼女、10年前にすでに亡くなっている。
当時の彼女は小説家としては無名だったが自殺という話題性でニュースにもなっていた。

この小説を代わりに出版したのは彼女の夫である。
10年という年月を経て、彼女の小説は多くの人の心を打つべく蘇ったのであった。

さて彼が彼女の手書きの原稿をパソコンに打ち込む際に1ページだけが抜け落ちていたのだが…

その1ページ。今どこにある?
理由とともに答えよ。

※質問制限なし!
24年11月02日 20:59
【20の扉】 [ダニー]



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10年という年月を経て、彼女の小説は多くの人の心を打つべく蘇った。
しかし夫の作品として。

夫は彼女を殺した犯人である。

10年前、彼女は著名な推理作家である夫のゴーストライターをしていたことを世間に公表することを決意。
夫は口封じのために彼女を殺したのだった。

彼女が考えた完全犯罪のトリックを使い、彼女を自殺に見せかけ、殺すことに成功した夫。

その時に使用したのが{遺書の文面が書かれた彼女の手書き原稿}であった。

警察は事件事故、両方の可能性で捜査したため、遺書(に見せかけた手書き原稿)は証拠品として押収された。
その遺書が筆跡鑑定で彼女のものと判断されたことも根拠となり、この件は自殺として処理されることになったのであった。

今彼女の原稿が保管されているのは{警察署内}である。