「八百長疑惑」「1Good」
納得感:1票
水泳の飛び込み競技の日本代表を務めるカメオ。
この日もカメオは綺麗な着水を決めたが、
カメオの応援団は【ガッカリ】した。一体なぜ?
この日もカメオは綺麗な着水を決めたが、
カメオの応援団は【ガッカリ】した。一体なぜ?
25年01月24日 12:24
【ウミガメのスープ】 [A574]
【ウミガメのスープ】 [A574]
1/29(水) 23:59頃終了予定。 ほんのり知識問?まぁでも難しい知識は必要ありません。
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カメオ「ハァハァ、何とかドラゴングライダーまで辿り着いたぞ⋯」
カメオ「勢いをつけてジャ~~~~~ンプ!!!」
(スルッ)
カメオ「あ、バーが掴めな⋯」
<どぼ~~~~~~~ん>
応援団「「「「「あ~~~~~(ノ∀`)」」」」」
カメオは人気テレビ番組『SASUKE』に出場していた。
順調にクリアしていったが、残念ながら池に落下。
どんなに綺麗な着水を決めても失格は失格。
カメオの応援団は当然ガッカリしたのだった。
カメオ「勢いをつけてジャ~~~~~ンプ!!!」
(スルッ)
カメオ「あ、バーが掴めな⋯」
<どぼ~~~~~~~ん>
応援団「「「「「あ~~~~~(ノ∀`)」」」」」
カメオは人気テレビ番組『SASUKE』に出場していた。
順調にクリアしていったが、残念ながら池に落下。
どんなに綺麗な着水を決めても失格は失格。
カメオの応援団は当然ガッカリしたのだった。
「【らてクエ30リサ】シャンパーニの塔に金の冠を取りに帰るため」「1Good」
トリック:1票
地獄の罪人たちをながめていたお釈迦様。罪人のひとりであるカメダタをみて彼が一度小さな蜘蛛を助けたことを思い出し、ちょっとしたチャンスを与えようとカメダタの元へ極楽へつながる蜘蛛の糸を垂らした。
蜘蛛の糸に気づいたカメダタはこの糸を伝っていくと地獄から出られるかもしれないと蜘蛛の糸をのぼりはじめた。他の罪人も後からのぼってきていたがカメダタは気にせずのぼり続けた。糸は切れることなくあと一歩で極楽というところまでのぼることができた。
しかし、カメダタはそこで急にのぼるのを止め、地獄におりていった。いったいなぜ?
(ラテクエ30のNo.7 きっとくりすさんの問題文のリサイクルです。要知識です。)
蜘蛛の糸に気づいたカメダタはこの糸を伝っていくと地獄から出られるかもしれないと蜘蛛の糸をのぼりはじめた。他の罪人も後からのぼってきていたがカメダタは気にせずのぼり続けた。糸は切れることなくあと一歩で極楽というところまでのぼることができた。
しかし、カメダタはそこで急にのぼるのを止め、地獄におりていった。いったいなぜ?
(ラテクエ30のNo.7 きっとくりすさんの問題文のリサイクルです。要知識です。)
25年01月30日 13:46
【ウミガメのスープ】 [YJM]
【ウミガメのスープ】 [YJM]
出題を終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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人違いだったから。
お釈迦様「あ、お前カンダタじゃねーじゃん。紛らわしい名前してんじゃねえ、帰れ。」
お釈迦様「あ、お前カンダタじゃねーじゃん。紛らわしい名前してんじゃねえ、帰れ。」
「新ラテシン らてクエ30-1 隣人よ我頭を踏み賜え」「1Good」
物語:1票
妻を亡くし、長く一人暮らしをしている老人カメオは、知人にこんな頼み事をしていた。
「自分が死んだら、妻の写真を棺に入れてほしい」
しばらくして、カメオは病気で入院することになったのだが、それが決まってすぐに自分で写真を燃やし捨ててしまった。
一体なぜ?
「自分が死んだら、妻の写真を棺に入れてほしい」
しばらくして、カメオは病気で入院することになったのだが、それが決まってすぐに自分で写真を燃やし捨ててしまった。
一体なぜ?
25年02月01日 21:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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とある未来でのお話し。
昔は異性で結婚することが当たり前でしたが
時代は変わり、人々は長寿になった代償にそんな古き価値観など忘れ去られておりました。
今は人工的に人間が創り出され、男女は完全に区分され
接触はおろか恋愛興奮を覚えることなど精神疾患だとみなされているそんな時代。
旧世界の人類だったカメオは今でも妻のことを愛しており亡くなった妻の思い出メモリーを後生大事にしていたのですが
今の現代ではカメオの考えを到底受け入れることはできず知人たちにより通報されて
カメオの恋愛感情は脳の機能の不正常化、欠陥であると判断され人格治療を受けることになったのです。
カメオは慌てて『私は正常な人間です。私は正常な人間です。幸福で完璧な社会に秩序に悪影響を及ぼす思考を有しておりません。私は正常な人間です。…』
カメオは社会に決められた規律文言を唱えながら自分が異性異常愛人ではないことを示すため妻の写真を焼き捨てたのです。
昔は異性で結婚することが当たり前でしたが
時代は変わり、人々は長寿になった代償にそんな古き価値観など忘れ去られておりました。
今は人工的に人間が創り出され、男女は完全に区分され
接触はおろか恋愛興奮を覚えることなど精神疾患だとみなされているそんな時代。
旧世界の人類だったカメオは今でも妻のことを愛しており亡くなった妻の思い出メモリーを後生大事にしていたのですが
今の現代ではカメオの考えを到底受け入れることはできず知人たちにより通報されて
カメオの恋愛感情は脳の機能の不正常化、欠陥であると判断され人格治療を受けることになったのです。
カメオは慌てて『私は正常な人間です。私は正常な人間です。幸福で完璧な社会に秩序に悪影響を及ぼす思考を有しておりません。私は正常な人間です。…』
カメオは社会に決められた規律文言を唱えながら自分が異性異常愛人ではないことを示すため妻の写真を焼き捨てたのです。