みんなのGood

無限の可能性「1Good」
物語:1票
天才発明家のカメオは、今まで多くのロボットを作った。
カメオの技術はロボット開発の歴史を100年早めたと言われている。
ある時、カメオは1台のロボットを完成させた。
「このロボットに、私の技術のすべてをつぎ込んだ。
私が引退しても、ロボット界は発展し続けるだろう。」

しかし、残念ながらカメオの望み通りにはならなかった。
なぜ?
19年05月14日 20:31
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]



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カメオが最後に作ったのは、カメオが持つ技術を継承し、
新たなロボットを作り出すロボットである。
このロボットはカメオの分身のような存在であり、
カメオ引退後の新たな天才発明家となる…はずだった。

ロボットは、自らの技術のすべてをつぎ込み新たなロボットを作り出した。
すなわち、分身の分身である。
分身の分身は、さらに分身を作り、その分身が…

結果として、ロボット開発史は停滞期を迎えた。
非はない「1Good」
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普段は引っ込み思案で勉強ができない学生のカメオが珍しく授業の予習をしてきたため、教室が少し暗くなった。
一体どういうことだろう?
19年05月24日 21:06
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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先生「この問題の答えがわかる者はいるかー?」
カメオ(あ!これ予習でやったところだよな!?よ、よし思い切って手を挙げてみるか……!)

おそるおそる顔の横くらいの高さまで手を挙げるカメオ。

先生(ん?おお!カメオがわかるのか!?……いや、きっと窓から入ってくる日光がまぶしいから手で遮っているだけだな。だってカメオだし!)

そう思った先生がカメオを気づかってすぐに窓のカーテンを閉めたため、教室が少し暗くなったのだ。

カメオ「(# ゚Д゚)」
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カメオの母が漫画雑誌の最新号の内容をカメオに聞き
カメオが答えられなかったのでおやつを抜きにしました。

一体なぜ?
19年06月02日 19:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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歯医者の待合室にそのマイナーな最新の漫画雑誌があるので
カメオが歯医者に行かなかったとカメオの母は察したのです。


(`・ω・´)虫歯直すまでおやつ抜き~
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天気予報通りの天気が一カ月も続いたため、カメコは怒った。
いったいなぜ?
19年07月19日 16:46
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメコは小学校の先生であり、その日は夏休みの宿題の絵日記を見ていた。
カメオの絵日記を見ると、彼の絵日記の天気だけ、他の子の絵日記の天気と微妙に差があることに気付いた。

……カメオくん、あれほど毎日絵日記を書くようにって言ってあったのに、あとから古新聞の天気予報を見て一カ月の絵日記の天気を書いたわね。

カメコは怒った。

答え:カメコの生徒が夏休みの宿題の絵日記の天気の欄を、天気予報通りに書いていたことに気付いたから。
逃げろ!「1Good」
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カメオは{ある目的地}に向かって走っていた。
また同時刻、{とある犯罪}も警察から逃げていた。
カメオが目的地に到着した時、{まだその犯罪者が捕まっていない}ことを知り、カメオは一安心して椅子に座った。

一体何が起きてるのだろう?
24年05月01日 19:54
【ウミガメのスープ】 [やすくん]

すみません、誤字があります。とある犯罪「者」でお願いします




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カメオは予約していた{映画}に遅刻したため、走って劇場に向かっていた。
そしてとある犯罪者とは{映画泥棒}だった。
上映開始時間になっても、数分間はCMが流れたり、映画泥棒のムービーが流れる。
カメオが到着した時点で、映画泥棒はまだ逃げてる最中だったため、本編が始まっていないと知り、カメオは一安心して座席についたのだ。