みんなのGood

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S社の販売する機械は安全性が高いことで有名。
しかし、ある日から急にその機械による感電事故が多数報告されるようになった。
それなのに、その機械は前より多く売れるようになったという。
一体何故?
22年09月17日 21:17
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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以前は熟練工が一台一台手作りに近い形で製造していて生産数が少なく需要をまかなえなかった。
試行錯誤の末、多少不良品が出るものの大量生産ができるようになったために生産数が増えたため、以前より売れるようになった。

P.S. 検品時に不良品で多少の感電事故が起こるが、そこで弾くので購入時には問題ない。
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ウミガメイオンの力で心身ともに健康になると、一部界隈で噂の「らてらてカプセル」。
カメオはこの商品を胡散臭いと思っており、この手の商品にハマっている人も嫌いなのだが、自身の健康のためにらてらてカプセルを購入した。

いったいなぜだろうか?
22年09月18日 00:08
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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らてらてカプセルは長時間入るほど効果が高まるらしい。

カメオ「口うるさい妻がわけのわからないカプセルに閉じこもってくれるから、{最近は心身ともに健康だよ}。」

カメコ「ウミガメイオンが気持ちいいわ〜」←この手の商品にハマっている人
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教師をしているK氏は授業中に問題を出し「分かる人は手を上げてください」と言った。
その結果見事クラス全員が手を上げたが、K氏はがっかりして誰も当てることはなかった。
一体なぜ?
22年09月19日 01:01
【ウミガメのスープ】 [Zena]



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今日は授業参観の日。保護者のみなさんに自分の子どもの成長や授業への意欲的な態度を見てもらいためK氏は事前に生徒とこのような取り決めをしていた。
「今日はみんなに手を上げてもらいます。でも左手を上げた人には先生は当てません。本当に分かる人は右手を上げてください。そうすればみんなが積極的に授業に参加する様子を親御さんにも見てもらえるでしょう」
しかし、実際に授業中に問題を出してみるとなんと全員が左手を上げたのだ。
K氏は困ってしまい結局誰も当てることはできなかった。
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これは今よりほんの少し先(SukosiFuture)、
巷で{WNYN}と呼ばれる脆弱ながらも可愛く賢いペットが流行した頃の、彼らに関する話。

飼い主と同じものを食べ、いつでも一緒の生活をするため、
自然に飼い主は栄養に散歩にと生活に気を配るようになった。
その結果、健康な人々が増えた。

そのことについて、飼い主は満足していると話すことがほとんどだ。
一方、世界中の人々から無作為にアンケートを取ると、不満を持っているという回答の方が多いという。

飼い主の家族も周囲も率先して世話をしており、不満になるとは思えないのだが……
一体どういうことなのか状況を説明して欲しい。
22年09月19日 15:46
【ウミガメのスープ】 []

わにゃんとは、一体何なのか……?




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時は西暦20XX年、もとい新暦元年。
新支配者が地球に降り立ち、その八本の手で人類の歴史に幕を下ろした。

人間は一動物としての在り方に戻ったのだ。
人間自身がそれを認められなかったとしても。

生き残った人々は{W}arewaregainaito{N}animodekinai{Y}owayowa{N}ingenと呼ばれ、
ペットとして大変な人気で非常に可愛がられていた。
その弱々しい姿に、人間を飼う新支配者間では大満足の声があがっている。

徹底した監視と管理。
ペットである人々にとって怪我も病も縁遠いものとなった。

さぞ感謝しているだろうと新支配者がペットに偽証不能の強制アンケートを取ってみると
あんまり喜んでいないどころか、怒りすら覚えているらしい。

でもそんな姿も可愛かったので、まぁ良いかな。


(^^) キャーアバレテル-!カワイー!
ノノノノレ'         ,,,,,<タスケテー
仕事のトラブル「1Good」
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プライドが高く周りから期待の新人だと注目されていた亀島
ある日亀島は自身の失言が元で後輩の女から人前で怒鳴られた上に暴力まで振るわれた
にも関わらず亀島はとても嬉しそうであった。どうしてだろう。
22年09月19日 22:34
【ウミガメのスープ】 [九重]



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<「「ハイどうも~!ウミガメスープブラザーズで〜す!」」>

「亀島です〜」

「亀田です〜」

「そうそう亀田さん。僕ね、今度昔馴染みの亀山ちゃんに告白しに行くんやけどね、練習させて欲しいんよ〜」

「しゃーないなぁ。告白の台詞とか考えてあるん?ちと聞かせてみ?」

「亀山ちゃん…や ら な い か。」

<「下ネタやないかい!!しかも古いんじゃ!!今日日そんなネタ分かる奴おる思うかぁ!?ネット老人かおのれはぁ!!」>

「いや僕まだ20代ですねん」

<「そういう意味とちゃうわ!!」>

後輩芸人亀田による、キレキレのツッコミと共に女でありながら手加減のない叩き芸が亀島の頭を休むことなく襲い、観客を沸かし続ける。

亀田とコンビを組んでデビューしてから間もないが、先輩芸人からもお墨付きを貰い、大会で賞まで取った。

それでも高いプライド、芸人としての誇りを持った亀島は驕ることなく、観客の笑いに喜びを感じながら、今日も亀田にしばかれるのであった。

「練習させてもろてありがとな!また来世で彼女できたら試してみるわ!」

「いや今おらんのかい!辞めさせてもらうわ!」

<「「どうも、ありがとうございました〜!!」」>