「服を脱ぐ女」「1Good」
納得感:1票
念願の人が来たので彼女は裸になった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・頼りになるキャラと言えば?】
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23年09月10日 16:26
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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電気屋『はい、これで直りました』
やっとエアコンが直った。電気屋さんを見送った女は早速クーラーを付け窓とカーテンを閉めた
そして当然のように服を脱ぎ全裸になる
<何故なら彼女は裸族だから>
エアコンが使えず、結果、窓を開け放たざるを得なかった時はとても窮屈だったのだ
涼やかな空間でソファーに大股を開いて座り読書を始めた彼女は開放的でとても幸せそうな顔をしていた
やっとエアコンが直った。電気屋さんを見送った女は早速クーラーを付け窓とカーテンを閉めた
そして当然のように服を脱ぎ全裸になる
<何故なら彼女は裸族だから>
エアコンが使えず、結果、窓を開け放たざるを得なかった時はとても窮屈だったのだ
涼やかな空間でソファーに大股を開いて座り読書を始めた彼女は開放的でとても幸せそうな顔をしていた
「【ラテクエ🐈】.星に願いを」「1Good」
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「3つまで、何でも願いを叶える魔法のランプ」を手に入れた男。
彼がランプに全く同じ願い事を3度言ったのはどうして?
彼がランプに全く同じ願い事を3度言ったのはどうして?
23年09月16日 20:48
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
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男は願いました。「お金持ちになりたいや、女にもてたいなどのベタな願い」を
しかし男にはそれを維持する能力はなく、10年後には元に戻ってしまいました。
そこで男はこの失敗を糧に次は絶対に失敗しないと、同じ願いをしました。
人間早々変わるものではないので、また失敗し10年後には元にいしまいました。
そこで男はこの失敗も糧に、今度こそはと・・・(以下略)。
しかし男にはそれを維持する能力はなく、10年後には元に戻ってしまいました。
そこで男はこの失敗を糧に次は絶対に失敗しないと、同じ願いをしました。
人間早々変わるものではないので、また失敗し10年後には元にいしまいました。
そこで男はこの失敗も糧に、今度こそはと・・・(以下略)。
「サムライVSニンジャ」「1Good」
トリック:1票
某ドーム球場の地下にはなぜか闘技場が存在し、そこでは夜な夜な極秘裏に最強を目指す現代武芸者による決闘が行われていた。
ルールは銃以外であれば何を使用してもよく、相手を死に至らしめたら勝利という極めてシンプルかつ野蛮なものである。
今宵の対戦カードは、サムライVSニンジャ。
誰でも一度はどちらが強いのか考える注目の一戦であったが、勝負は一瞬で決着した。
決闘開始直後、遠距離から得意の手裏剣を放つニンジャ。
しかし、サムライは、これに怯むことなく冷静に受けると、一気に間合いを詰めて目にも止まらぬ奥義の居合斬り一閃。
観客が気づいた時には、ニンジャは首を切り落とされ、体は地面に崩れ落ち、大量の血が地面に広がっていた…。
誰がどうみてもニンジャは死亡し、サムライの勝利であったが、
サムライは、地面に倒れているニンジャの体にすかさずもう一太刀浴びせた。
サムライはなぜニンジャに追撃を加えたのだろうか?
ルールは銃以外であれば何を使用してもよく、相手を死に至らしめたら勝利という極めてシンプルかつ野蛮なものである。
今宵の対戦カードは、サムライVSニンジャ。
誰でも一度はどちらが強いのか考える注目の一戦であったが、勝負は一瞬で決着した。
決闘開始直後、遠距離から得意の手裏剣を放つニンジャ。
しかし、サムライは、これに怯むことなく冷静に受けると、一気に間合いを詰めて目にも止まらぬ奥義の居合斬り一閃。
観客が気づいた時には、ニンジャは首を切り落とされ、体は地面に崩れ落ち、大量の血が地面に広がっていた…。
誰がどうみてもニンジャは死亡し、サムライの勝利であったが、
サムライは、地面に倒れているニンジャの体にすかさずもう一太刀浴びせた。
サムライはなぜニンジャに追撃を加えたのだろうか?
23年09月17日 18:21
【ウミガメのスープ】 [牛乳太郎]
【ウミガメのスープ】 [牛乳太郎]
再生利用ではなく、さっき作った問題です
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解説
居合斬りの体勢に入っていたサムライは、刀を鞘に納め、右手が塞がっている状態にあった。
そのため、ニンジャの手裏剣を左腕で受けざるをえず、左腕に突き刺さったのである。
何でもありのルールであったため、ニンジャの手裏剣には猛毒が塗られていた。
すでに毒が回った左腕は使い物にならず、放っておけば命に関わるため、直ちに切断しなければならない。
しかし、隻腕では武芸者として致命的であり、最強を目指すサムライにはどうしても左腕が必要であった。
そこでサムライは、ニンジャの死体の左腕を自らに移植(フィクションではなく現代医療技術で可能である)するために、切り落とし持ち帰ることにしたのである。
サムライの圧勝に見えたが、薄氷の勝利であった。
居合斬りの体勢に入っていたサムライは、刀を鞘に納め、右手が塞がっている状態にあった。
そのため、ニンジャの手裏剣を左腕で受けざるをえず、左腕に突き刺さったのである。
何でもありのルールであったため、ニンジャの手裏剣には猛毒が塗られていた。
すでに毒が回った左腕は使い物にならず、放っておけば命に関わるため、直ちに切断しなければならない。
しかし、隻腕では武芸者として致命的であり、最強を目指すサムライにはどうしても左腕が必要であった。
そこでサムライは、ニンジャの死体の左腕を自らに移植(フィクションではなく現代医療技術で可能である)するために、切り落とし持ち帰ることにしたのである。
サムライの圧勝に見えたが、薄氷の勝利であった。
「らてクエ22-2 世界は歓喜(よろこび)に満ち溢れている」「1Good」
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カメコがクラスメイトのカメオに片想い中{と聞いたカメオは、}空を飛びたいと願った
らてクエ22問題決定戦より
NO.8 シュガー⭐︎さんの問題文
{NO.4 きっとくりすさんの問題文}
NO.12しゃっくり2さんの問題文 の順でお借りしました!(一部自己作成あり)
https://late-late.jp/mondai/show/18488
らてクエ22問題決定戦より
NO.8 シュガー⭐︎さんの問題文
{NO.4 きっとくりすさんの問題文}
NO.12しゃっくり2さんの問題文 の順でお借りしました!(一部自己作成あり)
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月17日 21:06
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]
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カメコがクラスメイトのカメオに片想い中{と聞いたカメオ。}その翌年ラテラテ全国の大学が「魔法」という学部を設立されることになった。
カメオは高校卒業後カメコと同じ進路に行けるように{空を飛びたいと願ったカメオは}箒に乗って空を飛ぶ魔法を必死に練習をしている
こちらの解説は、らてクエ22問題決定戦より
NO.8 シュガー⭐︎さんの問題文
{NO.4 きっとくりすさんの問題文}
NO.3 日本語勉強中のLさん
{NO.12 しゃっくり2さん}
NO.2 うつまさん の順でお借りしました!(一部自己作成あり)
カメオは高校卒業後カメコと同じ進路に行けるように{空を飛びたいと願ったカメオは}箒に乗って空を飛ぶ魔法を必死に練習をしている
こちらの解説は、らてクエ22問題決定戦より
NO.8 シュガー⭐︎さんの問題文
{NO.4 きっとくりすさんの問題文}
NO.3 日本語勉強中のLさん
{NO.12 しゃっくり2さん}
NO.2 うつまさん の順でお借りしました!(一部自己作成あり)
「無人島生存大作戦!!」「1Good」
納得感:1票
無人島に遭難してしまったカメオ一行。
手持ちの食糧や水もほとんどなく、電波など届くはずもなく外部との連絡手段もない。
幸い島はそれなりに広く、自然も豊かで川もある。
砂浜に大きく書いた「HELP」の文字を誰かが見つけて救助してくれることを願いながら、皆で過酷な環境で必死に生き延びようと決意した。
さて、その後、上空を通った飛行機からその文字が見つけられ、すぐにヘリコプターで捜索隊が無人島に派遣されたのだが、救助は失敗に終わった。
するとカメオは喜んだ。
一体何故?
【{「わーい、しんせんなにくだ!」}】
【解説】
遭難してから数週間。
水だけはあるが食べ物も着る物もほとんどない中、カメオの仲間、ウミオが熱を出し、そのまま死亡。
「俺の死体を食べてでもカメオ達は生き延びてくれ」と遺した言葉に迷いながら、しかしカメオ達は従った。
ためらいながら口に運んだ久しぶりの肉は、びっくりするほど美味しくて、カメオに配られた分をすぐに平らげてしまった。
それからも、カメオの仲間は事故や病気、衰弱などで次々と亡くなっていった。
そのたびにもはや理性などなくしたカメオたちは次々と頬張っていった。
そうしているうちにいつのまにかカメオは一人となっていた。
島に生息しているウサギなどの肉は(めったに捕まえることが出来ないためごく稀にだが)食べられるが、もう人間の肉は食べられないのかと残念に思っていたが、もはや何のために生きているのかも分からなくなっていた。
本能のままに、喉が渇けば水を飲み、おなかが空けば生えている草を食べたり狩猟や釣りに出かけたり、眠くなれば住居にしている洞窟で寝る。
もはや昔の人間の生活を忘れて、野生動物のようになっていた。
それから半年ほど経った。
たまたま近くを飛行機が通ったとき(どうやら近くの海底火山が噴火したらしい)。
遭難二日目頃にみんなで石を集めて作った「HELP」の文字がついに発見され、誰かいるのかも知れない、とその後捜索隊を乗せたヘリコプターが派遣された。
その救助隊が島に着陸しようとした直前、突風が吹きバランスを崩してヘリが島に墜落、そして爆発して乗っている人々は全員即死。
その爆発音を聞いたカメオは何事かと様子を見に砂浜にでてきた。
すると、人間の死体がいくつも転がっているではないか。
あはは、わーい、にんげんのにくだ、これであといつかかんくらいはたべものにこまらないぞ。
手持ちの食糧や水もほとんどなく、電波など届くはずもなく外部との連絡手段もない。
幸い島はそれなりに広く、自然も豊かで川もある。
砂浜に大きく書いた「HELP」の文字を誰かが見つけて救助してくれることを願いながら、皆で過酷な環境で必死に生き延びようと決意した。
さて、その後、上空を通った飛行機からその文字が見つけられ、すぐにヘリコプターで捜索隊が無人島に派遣されたのだが、救助は失敗に終わった。
するとカメオは喜んだ。
一体何故?
23年09月18日 12:07
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
650問目なので。
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【{「わーい、しんせんなにくだ!」}】
【解説】
遭難してから数週間。
水だけはあるが食べ物も着る物もほとんどない中、カメオの仲間、ウミオが熱を出し、そのまま死亡。
「俺の死体を食べてでもカメオ達は生き延びてくれ」と遺した言葉に迷いながら、しかしカメオ達は従った。
ためらいながら口に運んだ久しぶりの肉は、びっくりするほど美味しくて、カメオに配られた分をすぐに平らげてしまった。
それからも、カメオの仲間は事故や病気、衰弱などで次々と亡くなっていった。
そのたびにもはや理性などなくしたカメオたちは次々と頬張っていった。
そうしているうちにいつのまにかカメオは一人となっていた。
島に生息しているウサギなどの肉は(めったに捕まえることが出来ないためごく稀にだが)食べられるが、もう人間の肉は食べられないのかと残念に思っていたが、もはや何のために生きているのかも分からなくなっていた。
本能のままに、喉が渇けば水を飲み、おなかが空けば生えている草を食べたり狩猟や釣りに出かけたり、眠くなれば住居にしている洞窟で寝る。
もはや昔の人間の生活を忘れて、野生動物のようになっていた。
それから半年ほど経った。
たまたま近くを飛行機が通ったとき(どうやら近くの海底火山が噴火したらしい)。
遭難二日目頃にみんなで石を集めて作った「HELP」の文字がついに発見され、誰かいるのかも知れない、とその後捜索隊を乗せたヘリコプターが派遣された。
その救助隊が島に着陸しようとした直前、突風が吹きバランスを崩してヘリが島に墜落、そして爆発して乗っている人々は全員即死。
その爆発音を聞いたカメオは何事かと様子を見に砂浜にでてきた。
すると、人間の死体がいくつも転がっているではないか。
あはは、わーい、にんげんのにくだ、これであといつかかんくらいはたべものにこまらないぞ。