みんなのGood

【Cらて】二列渋滞「1Good」
納得感:1票
ウミガメ市の再開発に伴って片道三車線の幹線道路がいつも渋滞するようになったため、その道路の車線数が減らされることになった。

一体何故?
24年01月29日 20:42
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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渋滞緩和のため片道四車線に拡張する工事を行うので、一番外の車線が工事で潰れて車線数が二車線に減らされることになった。
物語:1票
「おつかれサマンサ」
「あら、おつかれ涼子。ちょっと聞いてくれない」
「どうしたの」
「今日、係長がすごく大事なプレゼンをする日だったの。
私も、係長が最近遅くまで残ってプレゼンの準備してたの毎日見てたから、
係長がプレゼン終えて戻ってきたとき、労いの気持ちで
普段はやったことないけど、お茶を淹れて出してあげたの。
・・・そうしたら、お茶を一口飲んだ係長に 何て言われたと思う?」
「わかったわ。『これは本当にウミガメのスープですか?』ね」
「違うわよ。 『やっぱり女の子の淹れてくれたお茶は美味しいね』だって」
「何よそれ! お茶は女が淹れるべきだと言いたいわけ?」
「私 とてもびっくりしちゃって・・・。こんな事ならもう別の会社に移ろうかとも思ってるの」

サマンサの話に対し興奮が収まらない涼子は、こうコメントした。
「今時『女の子』と『お茶』を当たり前のように結び付ける人、この都会では絶滅危惧種よね!」
それを聞いたサマンサは、「それは違う」と思った。
なぜか。
24年01月30日 01:00
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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「今時『女の子』と『お茶』を当たり前のように結び付けて
『女の子の淹れてくれたお茶は~』みたいな事言う人、この都会では絶滅危惧種よね!」
それを聞いたサマンサは、「絶滅しそうな種かもしれないが、危惧されてはいない」と思った。
時代にそぐわない考えは、滅ぶことが望ましい、と。
納得感:1票
都会で会社員として働くアユム。

健康志向のアユムは、毎晩仕事終わりに家の近くを歩いているのだが、

元気な日はあまり歩かず、仕事で疲れた日ほど長い距離を歩くのだという。

一体なぜだろう?
24年01月30日 21:52
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]



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健康志向のアユムは、感染症予防のために満員電車を避け、運動がてら{自転車通勤}をしている。

職場からの帰り道は長い{上り坂}になっており、家までノンストップで漕ぎ続けるのが難しいため、
アユムは毎日坂の途中から{自転車を押して歩いている}。

元気な日は家の近くまで漕いで辿り着けるため、あまり歩かずに済むが、
仕事で疲れて体力が持たない日は手前で降りるため、自転車を押して歩く距離が長くなるのだった。
OH MY OWN「1Good」
トリック:1票
かねてより交流があるウミガメ小学校とリクガメ小学校の生徒たちの間で、サッカーの学校対抗戦が開催されることになった。

天候に恵まれ絶好のサッカー日和となった試合当日、ウミガメ小のエースであるカメオがゴールを決めると、ウミガメチームからはブーイングが、リクガメチームからは拍手喝采が沸き起こった。

カメオが決めたのは自陣ではなく敵陣のゴールなのだが、一体なぜだろうか?
24年01月26日 18:00
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

まったり闇スープ!1/29(月)までの予定です!




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【A.】 カメオが決めたリクガメチームのゴールが、ウミガメチームのゴールと比べて狭かったため。


カメオ「{リクガメ小のゴールはそこの木からあそこの木までにするか。}」


ウミガメチーム

【< ちょっと狭いだろ!】
【< リクガメチームずるいぞ!】
【< もう一本向こうの木にしろ!】

リクガメチーム

【< 気のせい気のせい!】
【< 決まりだな!】
【< よし、試合するぞー!】
共依存性栄養剤「1Good」
納得感:1票
カメオはカメコの事が、超がつくほど大好きなので、カメコと結婚して衣食住をともにできることを心から喜んでいた。
一方カメコは全然カメオの事が好きではなく、お金目当てで結婚しただけである。

さて、そんなカメコは、保険金目当てでカメオを殺害したいと思っているので、毎日のように少しずつカメオに栄養剤を与えている。
一体なぜ?
24年01月30日 22:51
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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毎日少しずつ毒をカメオの料理の中に混ぜていると、一年後くらいにカメオが死ぬだろうと企んでいるカメコ。(毒成分が検出されてカメオ殺害の疑いがかからないようにちょっっとずつ与えている)
しかしカメオは、戸棚の奥に毒の入った瓶を見つけてから、薄々料理に少しずつ混ぜられていることに気付いていた。

ただ、そのことをカメコにいうと、今までのように表面上でも、カメコとの幸せな生活をこれ以上送れないかもしれない。
しかし、このまま毒を盛られ続けると幸せな生活を送れる期間が短くなってしまうだろう。

そこでカメオは、瓶の中の毒を、それと見た目では区別のつかない、体に害のない栄養剤とこっそり入れ替えておいた。
これでしばらくはカメコと幸せな生活を続けることができる…

カメコはそれに気付いておらず、毎日カメオの料理の中に少しずつ栄養剤を混ぜ続けている。