みんなのGood

納得感:1票
サナ「おかーさん、冷蔵庫に1個だけ余ってるけど、これ食べてもいいの?」
メイ「あ、ずるい!私もプリン食べたい〜」
サナ「じゃあ…じゃんけんだな。」
メイ「じゃんけんだな!!」
サナ「最初はグー」
サナ・メイ「じゃんけん、ポイ!」
サナ「くー負けか〜」
メイ「やった!プリンいただき〜」
サナ「あんたは来週の合宿で美味しいものたくさん食べられるでしょ〜」
メイ「よく知ってるね。でもこれはアタシのもの〜」
サナ「メイ、じゃんけん強いよね。」
メイ「だってお姉ちゃん、力んでグーばっか出すし。」
サナ「え」
メイ「って言ったら次はチョキ出しそうなくらい単純だし〜」
サナ「くっそー…。」


サナが、3日後に迫ったメイの誕生日について、プレゼントをスケジュールメモ帳にしようと思ったのはなぜ?
23年09月07日 21:18
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]

太古リメイク




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パーを出したメイの{手のひら}に、来週の合宿の時程がメモされているのを見て、ズボラだなと思ったから。
りんご飴も食べたい「1Good」
物語:1票
イカ焼きを急いで食べている透。

運営者でもないのに、いざ当日になると今日の花火大会がゲキ混みで良かったと思っているのはなぜ?
23年09月02日 17:58
【ウミガメのスープ】 [みさこ]



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クラスメイトと花火大会に来た透。

お互いに、浴衣という歩きにくい服装でやってきたはいいものの、予想以上の大盛況である。

それもあまりにもゲキ混みなので、人混みに紛れてお互いを見失ってしまうかもしれない。

相手の提案の結果、片手が塞がった透。早くりんご飴も食べたいのに、片手が塞がってちゃ、このイカ焼きを食べてからじゃないと買えないよ〜と、頭のほんの片隅でしか思っていない文句を垂れていた。














【要約:】
「「好きな子と、はぐれないようにという口実で、手をつなげているのが嬉しい」」と思ったから。
納得感:1票
『この世界でただ一人だけ、魔法が使えない女の子』のユリ。

なぜ彼女だけが魔法を使えないの?

さなめ。さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月13日 20:28
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

1




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ーーこれは、魔法の世界でただ一人だけ、魔法が使えない女の子、ユリが、類い希なる知能と剣術だけを頼りに世界を支配する魔王サルバーンに挑む物語ーー
納得感:1票
名探偵シュガーはどんな難事件も見事な手腕で解決できるのだが、その洞察力を持ってしても殺人事件を未然に防ぐことは基本的にできない。
一体なぜ?
23年08月30日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

本日夜までっ!




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殺人事件が起こらないと「名探偵シュガー」の漫画が始まらないから

※作中作だから、が出たらFAとします

※「名探偵コ○ン」のイメージ
物語:1票
『この世界でただ一人だけ、魔法が使えない女の子』のユリ。

なぜ彼女だけが魔法を使えないの?

私の問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/18488
23年09月13日 20:54
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]



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ある日突然、人里からは遠く離れた未開の山に降ってきた隕石の魔力で、この世界の人々は一定の願い方によって大なり小なり魔法が使えるようになった。
魔力は弱まりつつあるが時が経っても全国に浸透し、隕石衝突後に生まれた新生児でも微弱な魔法が使える。

しかし、隕石が降ってきた直後に一番近くを探検していた探検家のユリには、他とは比べ物にならない有り余るほどに強大な魔力が付与された。
少し願うだけで当たりを消し炭にするだろうと研究されたユリのみが、能力ではなく{法的に}魔法が使えなくなった。

「はあぁ〜。私も一人で箒に乗りたいなあ。」
友人の操る箒に跨って、ユリは呟いている。


要約:魔力を人間に与えた隕石が落ちてきたとき、ユリだけが圧倒的に落下地点の近くにいたから。(その結果、魔力が強すぎて{法的}に魔法が使えない。)