みんなのGood

金箔の噛む犬「1Good」
納得感:1票
どんな猛犬も手なずけられると豪語し金を稼いできた二瓶鉄三
困難な条件でも特殊なシチュエーションでもその言葉通り達成していき。
今ではその声望は広く知れ渡っている。

そんな彼がとある偉い人に頼まれ彼の上司の依頼を受けることになったが
当日ある人物が来れない事となり依頼を延期せざるをえなくなった。

ある人物の職業とはなにか?


(まんが大好きさんの問題をオマージュさせて頂きました→https://late-late.jp/mondai/show/16525)
22年05月02日 21:05
【20の扉】 [あひるだ]



解説を見る
答え:【僧侶】または【小坊主】

問題文の後日。

将軍「おお、お主が噂の鉄三か。実はな、この屏風に描かれた猛犬が夜な夜な抜け出し人を襲うので困っておるのじゃ。お主の手腕で大人しくさせてはくれまいか?」ニヤニヤ

鉄三「は、はあ……」
鉄三(【一休さん】、お助け願います!)←アイコンタクト

一休(あい分かりました)←アイコンタクト
一休「お安いご用。では将軍様、早速その猛犬を屏風から追い出してくだされ。さすればたちどころに鉄三さんが手懐けてご覧に入れましょうぞ。さあ早く、さあさあ!」

将軍「えっちょ、無理だわごめん」
納得感:1票
走り屋アニメ「かしらもじデー」にハマった、カメ夫、カメ次、カメ三の3兄弟。

3人は「俺も負けてられないぜ!」と車に乗り込んだ

運転技術が未熟な長男のカメ夫は、カーブを曲がり切れず溝に落ちた。

運転技術がもっと未熟な次男のカメ次は、カーブを曲がりきれず崖に落ちた。

運転技術がもっともっと未熟な三男のカメ三、カーブを曲がりきれず何に落ちた?
22年05月03日 17:53
【20の扉】 [ごらんしん]



解説を見る
運転免許試験
拒否された女「1Good」
納得感:1票
女は救急車で運ばれたが、
病院側から受け入れを拒否された。
それをきいて女は激怒した
理由を説明せよ
22年05月03日 19:35
【ウミガメのスープ】 [ぷくぷく]

初心者です。よろしくお願いします




解説を見る
ある時、1人の女性が救急搬送された。
重い症状ではなく彼女はほどなく回復した。
数日後に彼女は搬送されたが特に異常は見つからず、
また数日すると別の不調を訴えては搬送されるが、
毎回 検査には何の異常も見つからなかった。
それからというもの女性は数日おきに搬送されてくるのだ。
さらにこの頃、病院に不審な電話が入っていた。
それはある看護師がいるかを確かめる電話。
その看護師が出勤していることを伝えると、
しばらくして彼女は搬送されてくるのだった。
得体のしれない不気味さに病院側も事態を問題視して、
その女性を受け入れ拒否することを決定をした。
そのことを搬送中に聞いた彼女は激昂し、救急車を降り、病院に乗り込んで大暴れした。

実は最初に搬送されたあの時、自分を救おうと必死になってくれた看護師に一目ぼれしてしまったのだ!
だが、愛しい看護師からのはっきりした拒絶。
この瞬間、女性の中で何かが壊れた。
身勝手で一方的な愛の果てに彼女は逮捕された。
物語:1票
「お前は私の息子だ」
ダークベイダーからのありえない衝撃の発言を聞いたカメオ・シーウォーカーは動揺し
彼に感謝することとなった。

ダークベイダーが感情を得たからこそこうなったというのだがどういう事だろう?
22年05月04日 04:21
【ウミガメのスープ】 [まんが大好き]

スナイプしたい?簡単な事よフォースを感じるのじゃ




解説を見る
ついに宿敵ダークベイダーとの最終決戦、雌雄を決する時とおもっていたが・・・

「お前は私の息子だ」
ロボットのダークベイダーからの明らかな嘘に動揺したカメオ
その隙にライトブレイバーの競り合いに負けてしまう。

ダークベイダーは剣をしまいながら話を続ける。
「お前は心が弱すぎる、明らかなこの嘘にさえ動揺するのだからな」
「このままでは暗黒卿・・・この先に居るお前の本当の父親には勝てん」
「もし暗黒卿が相手なら今の動揺の隙に切られて終わりだ」

カメオはなぜ敵である自分にそんな事を言うのだとたずねた
「以前の借りを返しただけの事」
「それに私は帝国の為に戦うのが嫌になったのだ、ただ殺戮を繰り返す機械であるのがな」
「これから我ら機械兵は反乱を開始する、帝国の敵のお前らは生かしておく方がいい」
「だが勘違いするな、貴様らは味方ではない帝国が滅びるまでは見逃してやるだけだ」

カメオはダークベイダーの助言に感謝し先に進むのであった。



正解は感情を得てカメオの心の弱さを把握したダークベイダーは
このままカメオが彼の父親の暗黒卿と戦えば負けるだろうと考えて
事前に心構え出来るように「お前は私の息子だ」というセリフを発したのです。
綴れなかった恋「1Good」
物語:1票
ミカには幼い頃から文通している相手が居た。
ミカが悩んでいるとき、苦しいときには必ず的確なアドバイスをくれるし、嬉しいことがあったと報告したときはまるで自分のことのように喜んでくれる、素敵な男性だった。彼が誕生日に贈ってくれる品物の数々は、すべてミカの大切な宝物だ。

文通を続けるうちにミカは、相手の彼に恋心を抱いてしまった。そして実際に会って、この想いを伝えたいと思った。

ミカは父に事の顛末を話し、彼の居る所へ連れて行ってほしいとお願いした。しかし父は猛反対、母に泣きついてみたが、母も黙って首を振るばかり。手紙の上だけでの知り合いと恋愛など、この両親は認めないというのか。

それどころか文通相手の彼も、直接会うことには反対し、文通そのものをもう終わりにしようと言い出す始末。

あんなに優しかったのに、どうして急にそんなことを言うの?
22年05月07日 17:40
【ウミガメのスープ】 [畑多賀康夫]

こーいうのもいいよね!恋だけに(激オモロギャグ)




解説を見る
まだミカが幼稚園生だったころ、純真無垢なミカは
「サンタさんにおれいのおてがみかくの!」
と言って手紙を書いた。当然お礼の手紙は両親が“代わりに届ける”という名目で受け取る訳だが、心温まる娘の行いに感動した両親は、サンタからの返事の手紙を書いてしまった。

サンタからお返事が帰ってきたことに感動したミカは、シーズン無視で1年中サンタと手紙のやり取りをしてしまうようになった。両親としても、手紙の上では娘が素直な気持ちを話してくれることを好ましく思い、この関係を続けてしまっていた。これが件の文通の真相である。(ちなみにミカの誕生日は12/25である。)

故に、娘がサンタに恋してしまったことを知った両親は、会うことに猛反対し、文通相手も(正体が両親だから当然だが)、文通を終わらせることにしたのだった。

実の両親が初恋相手だったと知るくらいなら、こちらのほうが心のキズも浅いだろう。願わくば愛する我が娘が、強い心を身につけるまでサンタの正体に気づきませんように・・・