みんなのGood

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人類は「使徒」により支配された都市に、新型の爆弾を投下することを決定した。
しかし、航空機で運ばれたその爆弾は目的の都市にたどり着く前の、人類が暮らしているとある市の上空で誤爆し、その市に甚大な被害をもたらした。
さらにその数日後、別の新型爆弾がまた他の市(こちらも人類が暮らしている)の上空で誤爆、その市も同様の被害が出た。
(その後その爆弾の使用を禁止することが人々の間で決定された)

さて、この一連の出来事による死者の数は全人類の人口の1%にも満たない数だったのだが、
この一連の出来事により人類の滅亡は防げないのかもしれないと「使徒」たちは恐怖した。
一体なぜ?
22年04月10日 17:17
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

今までの話の要約はルームキー「エウア」にて




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1945年8月6日。
広島市の上空で新型の爆弾、原子爆弾が誤爆、住民らおよそ14万人が死亡。

同年8月9日。
長崎市の上空で原子爆弾が再び誤爆、住民らおよそ10万人が死亡。

(そして「核兵器不拡散条約」が1968年7月1日に人々の間で署名開放され、1970年3月5日に発効)

「使徒」達(過去が変わっていない…?)
「1Good」
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魔法の家具屋に初めて訪れたカメオは、魔法の鏡で5年後の自分を見た瞬間、未来が変わったことを確信した。
なぜ?
22年04月10日 00:01
【ウミガメのスープ】 [こいのぼり]



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「現在のカメオ」と「5年前の5年後のカメオ」の見た目が異なっていたため。

魔法の鏡は二枚あった。
カメオの正面には5年後の未来を映す鏡が、背後には5年前の過去を映す鏡が立っており、合わせ鏡になっている。
二枚の鏡を通じて見る「5年前の5年後のカメオ」の後頭部は、たしかに禿げていた。
しかし、現在のカメオ本人はふさふさである。
育毛剤と本人の努力により、カメオは5年前から未来が変わったことを確信した。

「あなた、このままだと禿げますよ」
カメオは5年前に遭遇した怪しげな占い師の忠告に感謝した。
クライコワイヨー「1Good」
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カメオ「どうやって明るくするんだ?」
カメオに明るくする方法を教えてあげてください。
22年04月09日 18:56
【亀夫君問題】 [ちくわ]



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まず、この問題は「闇」スープだ。なので、
闇スープを解除すれば、「明るくなった」と言えるだろう。
しかし、それでもまだ暗いらしい。
この問題を解決するには、らてらての機能を
知る必要があった。
カメオによると、
「らてらて全体が暗い」
らしい。そういうことができる機能は、
「ダークモード/ライトモードの切り替え」だ。
その機能を伝えライトモードに戻すようにいうと、
明るくすることができる。
しかし、「もっと明るくしたい」という要望がくる。
そこで、ハイライト機能をつける様にいうと無事
カメオの要望を満たすことができるのだ。
馬鹿は馬鹿でも「1Good」
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「こっち来ないで!大嫌い!」
ハナコに暴言を吐かれ、暴力を振るわれたカメオは喜んだ。
状況を補足してください。
22年04月01日 00:05
【新・形式】 [布袋ナイ]

皆様、ご参加ありがとうございました。




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ハナコとは、カメオが最近飼い始めた子猫のことである。
カメオはその可愛らしい飼い猫に夢中で、溺愛と言って良いほどに可愛がっていた。
しかし、いつもべたべたと付き纏ってくるカメオに、ある日我慢の限界を迎えたハナコ。
{「んなん!な"ーーお!(こっち来ないで!大嫌い!)」}
と、キスを迫るカメオの頬に{渾身の猫パンチ}を繰り出した。
しかし、ハナコの思いに反して、カメオは自分に向かって鳴きながら猫パンチをする{ハナコの可愛さに狂喜}し、更にハナコを構い倒すのだった。

{【「ん"な"〜〜!(来ないでってば!)」】}

解説
ハナコは猫だったのでカメオには暴言が通じておらず、カメオは猫馬鹿だったために飼い猫からの暴力(猫パンチ)を可愛いと喜んだ。
クーリングカイロ「1Good」
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友人から飲み会に誘われていたことを思い出したカメコは、慌てて使い捨てカイロを冷蔵庫に入れた。
当然使い捨てカイロは冷やして使うものではないのだが、何故カメコはこんなことをしたのだろう?
22年04月12日 00:25
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]



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食料や日用品の買い出しに出かけていたカメコ。家に着いて一息入れようとした瞬間、時計を見て青ざめた。
「げっ、しまった、カメミたちと飲み会の約束があるんだった!」
今から出て間に合うかどうかの時間。買い物のために化粧をしたり外出用の服を着たりしていたが、それ以上の準備をする暇はない。
「あーもう、カメミ達と飲むと明日の昼まで飲むかもしれないし、買ったもの片付ける暇ないし……」
苦肉の策で、買ったものをまとめて袋ごと冷蔵庫に突っ込み、慌てて出かけるカメコであった。
袋の中には食料品ではないシャンプーやリンスと、使い捨てカイロも一緒に入っていた。