みんなのGood

納得感:1票
ウミオは親友のカメオに衝撃の事実を告げた。
「実はな、俺、カメコと付き合っているんだ」
「えぇ!?」
「明日で1年」
「そんなに黙ってたのか、クラスのマドンナ、カメコちゃんと…」
「ふふ、すごいだろ、もうカメコの実家にもお邪魔したんだよね」
「…うそだろ」
「多分数年後にはカメコと結婚して幸せな生活を送っているんだろうな…」

さて、このときカメオの足元にいくつも落ちているものは何?
ただしそれは目に見えないものとする。
22年09月28日 19:10
【20の扉】 [ベルン]



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【鱗】


※驚きすぎてカメオの目から鱗が何度も落ちたため
同族嫌悪で同担拒否「1Good」
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人とは違う、マイナーな趣味を持ちがちなA子。
「同じ趣味の人と付き合いたいけど、そんな人いないだろうな〜…」と悩んでいたのだが、ある日{同じ趣味を持つというB男}から告白された。

しかし、 A子はその告白を断ってしまった。


一体なぜ?
22年09月28日 20:07
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

好きな物は独占したいの!




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B男「A子さんってコレとコレとコレがお好きなんですよね!僕もなんです!」


【A子(え…私、{周りに引かれたくないから自分の趣味は隠してる}のに、この人なんで知ってるの…?)】


A子「いっいえ〜別にそんなことないですよ…人違いでは…」

【B男「でもこのアカウントってA子さんのですよね!あとこのポスターが貼ってあるのも見ましたしあのグッズを大事にしてるのも知ってますよ!」】



<A子(なるほど完全な{ストーカー}だわコレ)>
置いていかないで「1Good」
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カメオはつい先ほどまで、意中の女の子ウミコと手を繋いで一緒に歩いていた。
しかし、カメオがその手を離してしゃがみ込んでいる間に、ウミコは一旦立ち止まったものの、カメオが立ち上がるのを待たずして、陽気に歌いながら歩き出した。
ウミコがカメオのことを嫌ってないのだとしたら、いったいなぜ?
22年09月27日 01:23
【ウミガメのスープ】 [かたな]

30日(金)20時まで




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カメオは、いつも一緒に遊ぶメンバーの一人ウミコに対して、淡い恋心を抱いていた。
今日も{かごめかごめ}を遊んでいたカメオとウミコたち。
しゃがみ込んでいた別の子に『うしろの正面』を当てられたカメオは、今度は自分が『かごの中の鳥』となってしゃがみ込み、ウミコは再び{かごめかごめの歌}を歌いながらカメオの回りを歩き出した。
(なお、花いちもんめの場合は一般的にしゃがみ込むことはしないと思います。)
空飛ぶおねしょ「1Good」
物語:1票
カメコが自分の布団におねしょをしてしまったため、カメコの隣の家の布団がびしょ濡れになった。
一体何故?
22年09月28日 22:05
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

金曜20時頃まで




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朝は晴れており昼から雨予報だったが、おねしょとあっては布団を洗って干さざるを得ない。
それを見た隣の家の人は、今日は晴れなんだなと天気予報も見ずに布団を干し、そのまま出かけていった。
するとみるみるうちに曇っていき、雨が降り始め隣の家の布団がびしょ濡れになっていった。
納得感:1票
男は4年に一度、世界中から取り寄せたありとあらゆる毒を自分の傷口に塗り込んでいる。いったいなぜ?

きっとくりすさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/17327
22年09月29日 21:48
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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閻魔様だって人を地獄に送り続けるなんてあまりにもひどいことなので自らも地獄の体験をしなければならない。

時には灼熱の鍋の中を歩き、時には針山に何度も飛び降り、時にはありとあらゆる毒を傷口に塗り込み…
自ら地獄を味わうことで、その地位に立ち続けるための面目を保っている。

なお地獄巡り1サイクルが4年である