みんなのGood

偽名の男「1Good」
納得感:1票
詐欺師のカメオは多数の偽名を使い分け、インターネット上で方々に詐欺を仕掛けている。

ところがある時、SNSでダイレクトメッセージを送ったところ、その偽名がきっかけで一瞬にして詐欺師だと見抜かれ、通報されてしまった。

どういうこと?
22年03月16日 21:17
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]



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その男は偽名を考えるため、地名から苗字を拝借していた。苗字は地名から取られていることが多く、また人名としてあまりに不自然な響きになることも少ない。考えたものである。

ところが、たまたま{地名には存在するが人名としては存在しない「井高野」を苗字として使ってしまい、しかもたまたま相手が苗字マニアだったため、}相手が珍しい苗字だと思い検索したところ存在しないことが発覚し、そこから偽名を使っている詐欺師だと分かってしまったのである。
細かい性格「1Good」
納得感:1票
猫をモチーフとした人間のゆるキャラを作るように依頼されたデザイナーは、最終的にキャラの髪型をショートからロングに変更した。
その変更には明確な理由があるのだが、一体どういう理由だろう?
22年03月17日 20:49
【ウミガメのスープ】 [甘木]

SP:天童魔子さん ありがとうございました!




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最初は猫を擬人化したキャラとしてポピュラーな「猫耳をつけた少女」の外見だったが、細かいことを気にする依頼者から「猫耳と人間の耳が両方あったりすると~どっちが本物の耳なのかハッキリしなくてモヤモヤするじゃ~ん!」といちゃもんをつけられた。モチーフとして猫耳は外せず、かといって人間の耳を外すのも不自然なので、悩んだデザイナーは逆に髪を増量して“人間の耳が見えない(人間の耳がある・なしのどっちともとれる)タイプのロングヘアーデザイン”にして誤魔化したのである。
中身のないお年玉「1Good」
物語:1票
カメオはお年玉を好きな人からもらった。
しかし中身は空だったが、とても嬉しかった。
その理由は?
22年03月19日 12:56
【ウミガメのスープ】 [のら寿司]

初出題です。よろしくお願いします。今日の20時辺りにヒントを出します。




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カメオは学童の先生。
カメオは子ども(生徒)たちの事が大好きです。
子ども(生徒)から[お年玉]と書かれた折り紙の作品を貰いました。
『先生の為に作ったの!これあげるね!』
カメオは作品を貰って嬉しかったのでした。
因みに折り紙を開くと、10000円と書かれており、
カメオはほっこりとしたのでした。
ガンマン・ショック「1Good」
納得感:1票
カメオは熊を撃った。周りの人間からは驚かれたが、その熊を大事にしていた人からは誉められた。
状況を説明してください。

22年03月20日 13:42
【ウミガメのスープ】 [りばいあ]

スナイパー怖ぇぇ




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祭りに来ていたカメオは射的の屋台に熊のぬいぐるみを見つける。『あのくまさん、ほしーなー』
そういって射的にチャレンジするも、なかなか当たらない。
これで最後の一発...群衆が見守るなか、カメオは見事に弾を当てて見せた。
周りの人々はカメオの才能に驚き、屋台の店主からはスゴイネェ、と誉められたのだ。
もちろん店主は景品を粗末に扱うわけがない。きれいな状態の熊さんは、カメオの宝物になったのだ。
良心的な射的屋で良かったね、カメオ君。
物語:1票
近所でも美人と評判のカメコは、お出かけする時いつもオシャレに気を使っていた。

ある日カメコは、いつも通り散歩に出かけたが、その日はかなり帰りが遅くなった。
そんな時、ある青年が優しく声をかけてきた。

「こんにちは。どちらにお出かけですか。」

それが、カメオとカメコの出会いだった。

その後、なんだかんだあった後、
ついにカメオはカメコと一緒に、カメコの家族と会うことになった。

カメコの家族は、優しい人柄のカメオに好感を持ち、とても喜んでくれた。

そしてカメオとカメコは、その日を最後に二度と会うことはなかった。

この話の真相は、どういうことだろうか?
18年10月12日 22:46
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

あなたは運命の人に出会えましたか?




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若い時、近所でも美人と評判のカメコは、お出かけする時いつもオシャレに気を使っていた。
そして運命の人と出会い、見そめられ、恋をして、カメコは結婚して幸せな家庭を作った。

そんなカメコも高齢になり、夫に先立たれた後、痴呆の症状が出るようになった。
いつもの散歩道で、帰り方が分からなくなることがあったのである。
それでも初めのうちは、なんとか自力で家に帰り着いていたが、
ある日、ついに全く帰り道が分からなくなり、街を延々と右往左往した。

そんな時、交番に務める警察官のカメオは、交番の前を何度も往復するカメコに気づき優しく声をかけた。

「こんにちは。どちらにお出かけですか。」

しかし、カメコは家への帰り道だけでなく、住所も電話番号も分からなくなっていたため、
カメオが話しても、カメコの家族への連絡方法が分からなかった。
その後、本署への連絡やら記録やら、なんだかんだあった後、
帰りが遅過ぎることを心配した家族が、警察に相談したため、
ついにカメコの身元が分かり、無事家族の元へ送り届けることができた。

カメコの家族は、カメコを送り届けてくれたカメオと話して、
その優しい人柄に好感を持ち、そして、何より無事にカメコが戻ってきたことを喜んだ。

その後、家族の気遣いのおかげで、もうカメコが迷子になることはなく、
家族に見守られながら、カメコは天寿を全うし、その幸せな生涯を終えた。

カメコが、カメオの務める交番の前を通ることは、もう二度とないが、
カメコを優しく見守ってくれた家族を、そしてカメオを、
今度はカメコが、天国から優しく見守っているのである。