みんなのGood

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「ねえちゃんと風呂入ってる?」

同級生に軽々しくそう聞いたカメオは、すぐにその質問をしたことを公開する羽目になった。何故?
22年06月12日 21:06
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]

割と有名なネタらしいので分かる人は分かるかも。




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「うん、入ってるよ」
{「うわ~お前姉ちゃんと風呂入ってるのかよ~www」}
【{「事故に遭って以来俺の介助がないと入れなくなったからな。もう5年になるか」}】
「……お、おう……ごめんな……」
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男は「これ以上は不味い!」と思い、わざと力を緩めたのかもしれない。

これが中国での話だったとき、男の手が触れているものを漢字一文字で答えよ。
22年06月08日 10:23
【20の扉】 [ごらんしん]

要知識(終了しました)




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【解説】

現在の中国地方一帯を治めた戦国大名である毛利元就は「こうやって矢を三本束ねると折れないだろ」と息子たちに話しながら「これ以上力をかけると折れてしまう!それは不味い!」と思って力を緩めたのかもしれない。


「三矢の教え

安芸高田少年自然の家にある三矢の訓碑
この逸話のエピソードは、概ね次の通りである。

晩年の元就が病床に伏していたある日、隆元・元春・隆景の3人が枕許に呼び出された。元就は、まず1本の矢を取って折って見せるが、続いて矢を3本を束ねて折ろうとするが、これは折る事ができなかった。そして元就は、「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々がよく結束して毛利家を守って欲しい」と告げた。息子たちは、必ずこの教えに従う事を誓った。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(三子教訓状)」


おまけ:タイトルからも「サイダー」→「三ツ矢」→「三矢の教え」という連想で回答にたどり着けます。
母帰る「1Good」
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自宅の片隅でナスやキュウリを見た少年は、{いなくなった母親が帰ってくるかもしれない}と思ったという。

なぜ?
22年06月11日 00:00
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

お前を嫁に・・・貰う前に・・・(ご参加ありがとうございました。)




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ガチャ ただいまー
しーん・・・
鍵を開けて自宅に入ると母がいない。
15:45。夕食の買い出しにでも出かけたのだろうか。

手洗いうがいをしようと洗面所に向かうと、チラシを再利用した1枚のメモ書きが足下に落ちていた。

「ナス
キュウリ
ピーマン
レタス
豚ひき肉
とうふ(木綿)
麻婆ナスのもと
ごま油
ごまドレッシング
スポンジ」

母さん、買い物のメモ忘れていってんじゃん・・・
メイクした時にでも落としたかな?
・・・まあ、気づいて{そのうち帰ってくる}かも。


「スマホ持ってれば画像で送れたのになー」
って言ったら、スマホ買ってもらえるかな?

▽解説
少年は、ナスやキュウリなどと書かれた{買い物のメモ}が自宅に落ちていたのを見つけた。
そのため、買い物に出かけた母親が、メモを取りに帰ってくるかもしれないと考えた。
偏差値を下さい「1Good」
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高校三年生のカメコは、看護師になりたいという小さい頃からの夢のため、海亀看護大学を目指し、勉強を頑張っている。

とある模試のとき。
「はじめ」の合図とともに、カメコも問題を開け、解き始めた。
そして、時々席を立つカメコ。

さて、カメコが困っているものは何?
22年06月17日 19:05
【20の扉】 [ベルン]



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【お金】

父親が早くに亡くなり、母親一人で妹とカメコの世話をしている状況、大学に行くにはお金が要る。
それでも、父親が亡くなる直前、そして母親が体調を崩したときに真摯に向き合ってくれた看護師という職業に強くなりたいと希望しているため、看護師に強い海亀看護大学への進学を決めた。

しかし、頼れる人もおらず、お金が足りないので、勉強しながらせめてアルバイトでも、とこっそり試験監督のバイトをしている。
(試験監督は時給がいい! そしてテストを無料で受けられる!)
…もちろん、自分が高校生であるとバレないように身分は偽っているのだが。

「はじめ!」の合図をしたあと、カメコも問題を開け、解き始めた。
時々は見回るというのが試験官の仕事、そのため時々立ち上がる。

これで一万円… 大学の受験料だけでもなんとか…!
贅沢は月イチで「1Good」
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花子さんは月に一度、特別な画材で超大作を仕上げます
しかし、その作品はいずれ廃棄されてしまいます
どうしてでしょうか
22年06月15日 23:28
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]

6/18(土)23:59まで 




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答え:カレンダー裏にお絵描きをしていました

毎月一日になると花子さんはお母さんから剥がしたカレンダーを貰います
ノートサイズのお絵描き帳しか持っていない花子さんにとって、大きく絵が描けるのはカレンダー裏だけです
わくわくしながら花子さんはカレンダー裏いっぱいに大きな作品を描き上げました
仕上がった大作をひとしきり家族に見せて回った後、花子さんはカレンダーを捨てたのでした