「新ラテシン らてクエリサイクル4-5 トラック注意報」「2ブックマーク」
男は生き別れた妹と再会して以降、毎朝欠かさず信号機に向かって頭を下げるようになった。何故?
https://late-late.jp/mondai/show/10810
イナーシャさんの問題なのです
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イナーシャさんの問題なのです
20年05月26日 20:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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一度生き別れて以来、もうなるべく片時も離れなくない離したくないと思う兄妹は一緒の時間の登校時には肩車をして登校しているのです。
そのため信号機の真下を通るときに兄は腰を下ろして頭を下げないと妹が信号に直撃してしまうのです。
そのため信号機の真下を通るときに兄は腰を下ろして頭を下げないと妹が信号に直撃してしまうのです。
「新ラテシン らてクエリサイクル4-6 好ますと稀」「2ブックマーク」
全ての面が1の目のサイコロを作った男。
一体何の為に?
tsunaさんの問題なのです
https://late-late.jp/mondai/show/10810
一体何の為に?
tsunaさんの問題なのです
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20年05月26日 21:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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受験生の男は優柔不断で選択肢で分からないところがあると
すぐに6面鉛筆に数字を振り運否天賦に頼ろうとするのです。
それは思考の放棄。
記憶をたどるでもなく
問題文の手掛かりから考えるでもなく
5/6で外れる可能性が高い運にすがろうとする自分を戒めるべく
全部のマス目を太く1で数字を塗りつぶしたのです
すぐに6面鉛筆に数字を振り運否天賦に頼ろうとするのです。
それは思考の放棄。
記憶をたどるでもなく
問題文の手掛かりから考えるでもなく
5/6で外れる可能性が高い運にすがろうとする自分を戒めるべく
全部のマス目を太く1で数字を塗りつぶしたのです
「切れるカメコ」「2ブックマーク」
カメコは裁縫が得意な女の子。
ある日【ハサミを使わずに布を切って見せた】カメコだったが、
ふと別のものが切れていることに気づいた。
どういうことでしょう?
ある日【ハサミを使わずに布を切って見せた】カメコだったが、
ふと別のものが切れていることに気づいた。
どういうことでしょう?
20年05月26日 23:05
【ウミガメのスープ】 [猫判]
【ウミガメのスープ】 [猫判]
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徒競走で1位になったカメコは綿で織られたゴールテープを切ったのが、全力疾走したため自分の息が切れているのに気づいたのだった。
「忠誠か命か」「2ブックマーク」
暴力団員カメオは敵対組織リクガメ組に囚われた。
「お前らウミガメ組の情報を渡せば、寿司でもステーキでもなんでもうまいもの食わしてやるし、アイドルとも女優ともいいことができるぜ?」
「くっ...!」
カメオにとっては恩義のあるウミガメ組。しかし裏切らなければ自分は死ぬ。迷うのは当然のことだろう。
リクガメ組の組員はみんなニヤニヤしながら見ている。
「どうした?テメェの命よりも組が大事か?」
「いえ、全然。」
どういうこと?
「お前らウミガメ組の情報を渡せば、寿司でもステーキでもなんでもうまいもの食わしてやるし、アイドルとも女優ともいいことができるぜ?」
「くっ...!」
カメオにとっては恩義のあるウミガメ組。しかし裏切らなければ自分は死ぬ。迷うのは当然のことだろう。
リクガメ組の組員はみんなニヤニヤしながら見ている。
「どうした?テメェの命よりも組が大事か?」
「いえ、全然。」
どういうこと?
20年05月25日 02:10
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
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「じゃあ何を迷っているってんだ!?」
「寿司かステーキか...アイドルか女優か...悩ましいな。」
「そっちかよ。」
「寿司かステーキか...アイドルか女優か...悩ましいな。」
「そっちかよ。」
「右往左往」「2ブックマーク」
ある男が途方に暮れていた。
買い物に出かけたのはいいが、道に迷ってしまったのだ。
男はあまり土地勘がなく右も左も分からない。
そんな男を見かねた親切な人が、男に声をかけた。
親切な人は男の目的地を聞き、懇切丁寧に道順を教えた。
男は親切な人にお礼を言うと、意気揚々と歩き出した。
しかし結局、男は目的地にはたどり着けなかった。
一体なぜ?
買い物に出かけたのはいいが、道に迷ってしまったのだ。
男はあまり土地勘がなく右も左も分からない。
そんな男を見かねた親切な人が、男に声をかけた。
親切な人は男の目的地を聞き、懇切丁寧に道順を教えた。
男は親切な人にお礼を言うと、意気揚々と歩き出した。
しかし結局、男は目的地にはたどり着けなかった。
一体なぜ?
20年05月27日 18:44
【ウミガメのスープ】 [ニセウミガメ]
【ウミガメのスープ】 [ニセウミガメ]
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親におつかいを頼まれた男の子は、途中で道に迷ってしまった。
そんな男の子を見かけた親切な人は、男の子に声をかける。
「ぼうや、迷子? どこに行きたいの?」
「ぼく、おつかいなんだ。だいこんをかいにいくの」
「八百屋なら、そこの角を右に曲がって……」
説明の途中で、男の子は首を傾げる。
「{みぎ}ってどっち?」
「ああ、{お箸を持つ方}の手だよ」
道を教えてもらった男の子は親切な人にお礼を言い、張り切って歩き出す。
「おはしをもつほうにまがる!」
そうして、{左利きの男の子}は見事に逆方向へ曲がったのだった。
そんな男の子を見かけた親切な人は、男の子に声をかける。
「ぼうや、迷子? どこに行きたいの?」
「ぼく、おつかいなんだ。だいこんをかいにいくの」
「八百屋なら、そこの角を右に曲がって……」
説明の途中で、男の子は首を傾げる。
「{みぎ}ってどっち?」
「ああ、{お箸を持つ方}の手だよ」
道を教えてもらった男の子は親切な人にお礼を言い、張り切って歩き出す。
「おはしをもつほうにまがる!」
そうして、{左利きの男の子}は見事に逆方向へ曲がったのだった。