みんなのブックマーク

カメオは昔の仲間と再会すると、「消えてしまえ!」と叫んだ。
本当はずっと会いたかったはずなのに、
一体なぜ?

しげぽんさんの問題なのです
https://late-late.jp/mondai/show/10810

20年05月29日 23:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオさん、「消えてしまえ!」とはどういうことなのですか?


貴方はずっと会いたかったはずなのですよね?


なのに何でそんなに怯えているのです?


まるで{もうこの世にはいない幽霊を見た}みたいな反応なのです。




当然ですよね、だって{あなたが殺したのですから}



おっと失礼、正確には殺していません。


殺し損ねたのですから




だから貴方は自分が殺したはずだと思い込んでいたので
現れた知人を幽霊だと思い「消えてしまえ!」なんて口に出してしまったのです。


仲間の死体、探しても出てきませんでしたね


カメオさん、犯人は貴方なのです(゚д゚)っ
赤い電車「2ブックマーク」
モモタロ社長とキンタロ社長は長年のライバルで、顔を合わせるたびに張り合ってばかり
今日は電車の中で、財布の中の金額でのマウントの取り合いになった

モモタロ「ふふん、俺の方が多いじゃないか。農業王も大したことないな」
キンタロ「うるせえ!店を買って売ってを繰り返す不安定なやつに言われたくないね!」

そんな二人の間を一人の男が「ちょっとごめんよ」とスリ抜けた

10分後、財布の中を見た二人は財布の金を半分ほどスられたことに気が付いた
しかし、被害が大きかったのは持ち金が少なかったキンタロ社長の方だったという

どういうことだろうか?
20年05月29日 10:14
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

正解近くの方いらっしゃるので延長




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2人の財布の現金をスっていった、スリのギンジ

さすがに気づかない間に円単位まできっちしスれるような技術はなく、枚数の半分を取るのが精いっぱいだ。

モモタロ社長は1万円札と1000円札の11000円
キンタロ社長は5000円札2枚の10000円

スられたのはモモタロ社長が1000円札の方、キンタロ社長は5000円札

もし10000円札をスられたらモモタロ社長の方が被害が大きかったですね!
きりきりまいよ「2ブックマーク」
プロ野球選手のゴロウは左投げの投手だったが、スピード不足を痛感したので意を決して右で投げることにした

しかしシーズンが始まると、今度はコントロールを重視して左でも投げることにした

しかしシーズンが終ると再びスピードを重視し右で投げることにした

確かに彼は器用な選手なのだが

いったいどういうこどだろうか?
20年05月30日 14:24
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

難易度高いので節目でヒント出します




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ゴロウは、離れて暮らす家族へ手紙を出す際に早く届けたいのだが普通郵便の届くスピードに不満を抱き、速達で手紙を送ることにした
ポストの左は普通郵便なので、右に投函することにしたのだ

年賀状のシーズンになると、元旦にしっかりと届けるようコントロールするため左の年賀状の投函口にも郵便物を入れた

年賀状シーズンが終ると、再び速達で送るため右側にのみ投函することにしたのだ
三文の徳「2ブックマーク」
カメオは快適に寝るためにカーテンを開けたという。
一体どういうことか。
20年05月30日 19:31
【ウミガメのスープ】 [ねこたろ]

正解者5名出た後も今日中は質問受け付けます




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徹夜の仕事を終えて帰宅してきたカメオはすぐに寝室に向かった。
しかし子供たちの寝相が悪くカメオの寝るスペースがなかった。
そこでカメオはカーテンを開けて子どもたちが自然に起きるのを待った。
その後子供たちがいなくなった寝室でカメオは今度はカーテンを閉めて寝たのであった。
【らてクエ4-2日目】罷り通らじ「2ブックマーク」
鬼殺しのお札、というものをご存じだろうか?

江戸中期。某藩に所在する「野呂院」という寺に、突如として鬼が現れた。
その鬼を封じるために、野呂院の坊僧が経文を書き記して鬼の額に貼り付けたとされるお札のことである。
そのお札を貼られた鬼は、たちまち身体が固くなってゆき、
やがてはクヌギの木になってしまったのだという。

今でも現存する野呂院の裏手には、お札が貼り付けられた真っ赤なクヌギが植生しており、
「鬼クヌギ」として地元の人々の畏怖の対象になっている。

とある夜。野呂院で肝試しをしようと、不届きな若者たちがやって来た。
一人の男が鬼クヌギに目を付ける。

「おい!この木、上の方にお札が貼ってあるぜ!引っぺがしちまおう!」

男はひょひょいと鬼クヌギを登ると、あっという間にお札を剥がしてしまった。
仲間たちも手を叩いて笑っている。

「ヤス、おまえ流石だな!」
「これくらいチョロいもんよ。さぁて、何が書いてあるんだ?」
「お前、昔の文字が読めるのか?すげぇな!早く読んでみてくれよ」

そんなやり取りを経て、男は剥がしたお札に書かれた内容を読み上げる・・・。

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さて、男が鬼殺しのお札を読み上げたところで、周りの友人たちは口々にそれを遮った。

男の口から何が語られるのか、みな興味津々だったはずだ。
それなのに、{まさか}最初の最初で発言を遮られるとは思っておらず、男は困惑している。

彼は{どうすればよかったのだろう?}
20年05月31日 20:35
【ウミガメのスープ】 [休み鶴]

呪いとか信じるタイプですか?




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【「おさつ」ではなく、「おふだ」と読めば良かった。】

男は、友人たちとともに怪談話に興じている。
次は、{男が用意してきた『鬼殺しのお札』の話}をする番だ。
手元に用意したカンペをチラチラ見ながら、語り始める。

男「じゃあ次は俺の番だな。{鬼殺しのおさつ}・・・」
友A「おさつ・・・?」
友B「おさつ・・・?」
友C「{おふだ}じゃね?」
友D「鬼殺しのおさつww 桃太郎に賄賂でも渡してるの?」

男「・・・・・・(涙目)」

{同形異音語}には皆さまもご注意を。