みんなのブックマーク

忠誠か命か「2ブックマーク」
暴力団員カメオは敵対組織リクガメ組に囚われた。

「お前らウミガメ組の情報を渡せば、寿司でもステーキでもなんでもうまいもの食わしてやるし、アイドルとも女優ともいいことができるぜ?」

「くっ...!」


カメオにとっては恩義のあるウミガメ組。しかし裏切らなければ自分は死ぬ。迷うのは当然のことだろう。
リクガメ組の組員はみんなニヤニヤしながら見ている。


「どうした?テメェの命よりも組が大事か?」

「いえ、全然。」


どういうこと?
20年05月25日 02:10
【ウミガメのスープ】 [アルタ]



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「じゃあ何を迷っているってんだ!?」

「寿司かステーキか...アイドルか女優か...悩ましいな。」

「そっちかよ。」
右往左往「2ブックマーク」
ある男が途方に暮れていた。
買い物に出かけたのはいいが、道に迷ってしまったのだ。

男はあまり土地勘がなく右も左も分からない。
そんな男を見かねた親切な人が、男に声をかけた。
親切な人は男の目的地を聞き、懇切丁寧に道順を教えた。

男は親切な人にお礼を言うと、意気揚々と歩き出した。

しかし結局、男は目的地にはたどり着けなかった。

一体なぜ?
20年05月27日 18:44
【ウミガメのスープ】 [ニセウミガメ]



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親におつかいを頼まれた男の子は、途中で道に迷ってしまった。
そんな男の子を見かけた親切な人は、男の子に声をかける。

「ぼうや、迷子? どこに行きたいの?」
「ぼく、おつかいなんだ。だいこんをかいにいくの」
「八百屋なら、そこの角を右に曲がって……」

説明の途中で、男の子は首を傾げる。

「{みぎ}ってどっち?」
「ああ、{お箸を持つ方}の手だよ」

道を教えてもらった男の子は親切な人にお礼を言い、張り切って歩き出す。

「おはしをもつほうにまがる!」

そうして、{左利きの男の子}は見事に逆方向へ曲がったのだった。
テンション上がってきたぜぇ!!「2ブックマーク」
モモ子が犯した、たった1つのミスのせいで、
ドエ郎が{「R18」}と発言することになった。

ところで、モモ子の目的地はどこだろう?

※ただしドエ郎は、アルファベットと数字が読めるものとします。
20年05月27日 20:39
【20の扉】 [休み鶴]

エロません。




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【18階】

幼いドエ郎は、母親であるモモ子が押した{エレベーターの階数ボタンを読み上げる}のが癖でした。

この日のモモ子は、誤って{屋上の「R」ボタン}を押してしまい、次いで本来の目的地である{18階のボタン}を押しました。
そのため、ドエ郎は2つの階数ボタンを読み上げ、{「R18」}と発言するに至ったのです。
会いたくて会いたくて震える「2ブックマーク」
カメオは昔の仲間と再会すると、
「消えてしまえ!」と叫んだ。
本当はずっと会いたかったはずなのに、
一体なぜ?

※らてクエ問題決定戦でのしげぽんさんの問題です。
https://late-late.jp/mondai/show/10810
20年05月27日 23:40
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。粛清スープ。




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カメオが会いたがっていた「昔の仲間」、それはかつてカメオと同じチームにいながらチームを裏切りメンバーを何人も死に追いやった男であった。
あの日以来、カメオは男に復讐する機会を伺っていた。そしてようやく再開することとなる。

「会いたかったぜ・・・せいぜい裏切った仲間に懺悔しながら・・・この世から跡形もなく【消えてしまえ!】」
ふやけるどころか。「2ブックマーク」
昨日夜食に食べたカップラーメンを思い出し、
健康志向のカメコは砂時計をもう一度ひっくり返すことを決めた。

状況を説明してください。
20年05月28日 17:58
【ウミガメのスープ】 [くろだ]

お題ラウンジよりいくつか拝借




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あっつい、もう限界。

でも昨日背油こってりとんこつカップラーメンなんて背徳物を夜食に食べちゃったから・・・。

仕方ない、もう少しサウナ出るの我慢しよう。

10秒、いや、砂時計もう一回分頑張るぞ!

5分後に水風呂にダイブしたカメコは激しい寒暖差に頭もすっきり、今日も夜まで勉強が捗りそうである。