みんなのブックマーク

散髪「2ブックマーク」
Q店で髪を切ったカメコは、
次の日、B店で髪をカットしてもらうことにした。
髪型が気に入らなかったのでなかったら、いったい何故だろう。
18年07月25日 18:20
【ウミガメのスープ】 [ルリ色6号車]



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Q店はカメコが一人で経営している店だから。
他人の髪は切れても、自分の髪を切ることは難しい。
63%7=0「2ブックマーク」
2?3 ≠ 4?5 = 6?7 = 8?9 = 10?11 = 12?13

上の?に共通して入る記号は何か
18年07月14日 14:01
【20の扉】 [カラシラ]



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答え:/(スラッシュ)

解説:毎年2月3日を除いて、4月5日、6月7日、8月9日、10月11日、12月13日は全て同じ曜日である。
宛先不明の官製はがき「2ブックマーク」
彼から届いた心のこもったはがきを、私は大事に持っていた。

しかし彼にそのはがきを見せると、「君だったんだ」と彼は驚いて感謝した。

一体なぜ?

18年07月20日 00:52
【ウミガメのスープ】 [藤井]

今夜もひとつ。お風呂から戻ったら回答開始します!




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私は幼い頃からバレーボールが大好きだった。TVでバレーの試合を放送していると、毎回かじりつくようにして見ていた。

私は中学生の頃、あまり目立たないけどひたむきなプレーが魅力的なK選手が大好きだった。所属のリーグ宛にファンレターを送れることを知って、便箋いっぱいに応援メッセージを書いた。封をしようとしたところで、ふと思い至る。
「K選手のサインが欲しいな…」
厚かましいとは思いながらも、少しの期待を込めて私は官製はがきを取り出した。宛名をあらかじめ書いておいて、小さなメモを添える。
『もし良かったら、K選手のサインが欲しいです!』
そして封筒の中に一緒に入れて投函した。

そして数ヵ月が経ったある日、私のもとにあの官製はがきが届いた。
そこには「カメコさんへ」という文字とともに、K選手のサインが大きく書かれていた。
私は飛び上がり、嬉しくて嬉しくて、そのはがきを写真立てに入れて部屋に飾った。



それから数年が経ち、K選手が引退することを知った。
大学生になった私は、バイトで稼いだお金でK選手の引退試合を見に行くことにした。
あの官製はがきを持って。

私はプロの試合を生で見るのは初めてだった。
ずっとTVで見ていた憧れの選手が目の前でプレーをしている。とてもドキドキした。試合は接戦で、フルセットの末にK選手のチームが勝った。
私はもう、これが最初で最後かもしれないと、意を決して会場の出口で選手たちを待った。

最後の試合を終えたK選手にファンの人たちから労いの言葉がかけられる。まともに話が出来る時間なんて無いことは分かっていた。
「K選手…!!」
私はありったけの勇気をふりしぼり、大きな声で名前を呼んで官製はがきを掲げた。K選手がこちらを、そしてはがきを見る。一瞬その目が見開かれたようだった。次の瞬間、K選手がこちらへと歩いてきたのだ。
「…それ、俺覚えてる。何年も前にファンレターくれた子?」
「えっ、あっ、そっ、そうです!!」
夢かと思った。K選手が私に話しかけてくれたのだ。しかもしかも、このはがきの事を覚えてくれている。
「君だったんだ…ありがとう。俺新人でぜんぜん目立ってなかったのに、こんなファンレターくれる子がいるんだって、あの時めっちゃ嬉しかった。サイン書いたのも覚えてる。心込めて書いたんだけど…下手くそだな」
はがきを手に取り、かつての自分が書いたサインを見て微笑むK選手。まるで時が止まったみたいだった。
「あのっ、私当時中学生だったんですけど、これ…ずっとずっと宝物でした。本当に嬉しくて…、っ」
気付いたらぽろぽろと涙がこぼれ落ちていた。驚きと嬉しさと感激と、いろんな感情が混ざりあってわけがわからなかった。K選手は少し戸惑いながらも優しい笑顔を向けてくれた。
「俺もあのファンレター宝物だよ。しんどい時に読み返して元気もらってたんだ。…ちょっと待ってね」
K選手はカバンからペンを取り出して、はがきの余白に何かを書き足し、私に差し出した。
「はい。…応援してくれてありがとう、気をつけて帰ってね」
私は、お疲れさまでした、と返すのが精一杯だった。溢れる涙を拭いながら、何度も何度も頭を下げた。


『カメコさんへ

 たくさんの勇気とパワーをありがとう。

 2018.7.19  Kより』


____________________
【要約】
私はバレー選手である彼にファンレターを書き、サインが欲しいとはがきを同封していた。
彼はそのはがきに心を込めてサインをし、送り返した。
数年後、私はそのはがきを持って彼の試合の応援に行く。試合後に彼にそのはがきを見せると、彼はあの時のファンレターの主が私だと知り、驚き感謝した。
ヘンテコ計算式「2ブックマーク」
ロボット「イマカラ、アナタタチニハトアル、ケイサンニツキアッテモライマス
タシタリ、ヒイタリ、シテセイカイノモジヲツクッテネ」

カメオ「すまないロボットが突然片言なことを言いだして、どうやら、
足したり引いたりして「 せ い か い 」と言わせることができればいいみたいだ、
回答はロボットに任せるので、計算式以外のことはどうやら返事ができないみたいだ、
計算式に使えるのは、ひらがなだけで、カッコでくくればその中の部分だけを計算してくれるみたいだ
ちなみにカッコの中で使える記号は一個までで、対応するものがないときは*を返すぞ」

ちなみに 全員の合計を合わせて3回だけ カメオに直接YESかNOで答えられる質問ができるぞ
質問する内容は相談することをオススメします


(あ+あ)+(い-う)=    回答 き*
(あ+あ+あ+あ)+(あ+あ)=  回答 カッコナイデツカエルキゴウハイッコマデダヨ(カッコ内に4個もあるので)
18年09月28日 16:38
【ウミガメのスープ】 [ふみンネ]

カメオ「あれ、これで正解のはずでは?」




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ひらがなにはそれぞれ二つの数字が記録されており
あ=(1,1)い=(1,2) また か=(2,1) さ=(3,1)とカッコの左が50音表の列が左で、右には行が記録されていたぞ
つまり あ+あ=(1,1)+(1,1)=(2,2)=き となるぞ
しかし足し算の結果では ほ+な=(6,5)+(5,1)=(11,6) となるがその場合は
(11,6)となったばあいは11を10で割ったあまりにして、6を5で割ったあまりにするぞ
つまり(11,6)のばあいは(1,1)=あ になり あ を返すぞ
計算の中でマイナスが
列で出た場合 1-10=-9 の場合は 10-9=1と返すぞ
また 行で出た場合は 1-5=-4 の場合は5-4=1 と1を返すぞ
0が出た場合は 列には10 行には5 がはいるぞ


しかし やゆよ や のばあい(8,1)と(8,3)と(8,5)はあるが (8,2)と(8,4)はないので*を返すぞ
どうように わをん のばあいも(10,1)と(10,3)と(10,5)はあるが (10,2)と(10,4)はないので*を返すぞ
また計算の記号がないものは 返せないぞ

せ い か いの文字を作るには
せ=(3,4) い=(1,2) か=(2,1) い=(1,2)をつくればいいが 1を作るには引き算でしか作れないのがポイントだぞ

しかし せいかいの文字を作ってもまだ終わりではない
「 せ い か い 」と空白を作らなければならないのだが
記号だけつかうと空白が処理時に追加されてしまうバグがある
それをりようして 空白を出現させれば「 せ い か い 」を発生させることができる
勝てばいいんだよ勝てば!「2ブックマーク」
ラテラテ中学校2年1組では、「学園祭での2年1組のリーダーを務めるべきなのは誰か?」という議論をしていた。
リーダーに名乗りを上げたのはカメオとウミオの2人である。

さて、カメオよりもウミオを支持するクラスメイトの方が多かったのだが、
何と投票ではカメオがリーダーに選ばれたのだ!
一体何故?
18年09月24日 23:44
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

現代日本で成立するけど実際にこんな事はあるのか…?




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リーダーに名乗りを上げたカメオとウミオの自己アピールが終わり、ついに投票をするだけとなった。
どうしてもリーダーになりたかったカメオは、クラスメイトにこう呼びかけた。

カメオ「それじゃあ、皆さんにお伺いします!
    皆さん、『 ウミオ 君にリーダーになって欲しいと思う方』は挙手をお願いします!
   『 私 にリーダーになって欲しいと思う方』は挙手をしないでください!」

その結果、挙手をしたのは4割の生徒だけ。

クラスメイトの4割がウミオを支持していたので挙手。
3割のカメオを支持していたクラスメイトと、「どちらでもいいと思っている」3割のクラスメイト、
合わせて6割の生徒が挙手をしなかったのだ!

皆さんも一度は見た事があるだろう。
クラスでの話し合いで、多数決を採る事になったが、
「どちらでも良いと思っている連中が挙手をしない」という現象を!
カメオはそれを利用したのだ!

カメオ「先生、4割しか挙手されてなかったので、6割が私を支持している事になります。
    だから私がリーダーです!」

ウミオ「さすがにそれは屁理屈というかズルいだろ!」

カメオ「恨むなら挙手しなかった人を恨め。」


【要約解説】
投票は挙手式で行われた。
どっちがリーダーになってもいいやと思っている面倒臭がりな連中が『挙手をしない事』に目を付けたカメオは、
「自分ではなく相手を支持するなら挙手をしろ」と指示する事で、面倒臭がりな連中を味方に付ける事に成功。
カメオを支持する人と面倒くさがりな連中を合計すると、ウミオを支持する人より数が多くなるので、
見事カメオが勝利を収めた。