「【遅れてらてクエ24リサイクル】恋は横断歩道のように」「1ブックマーク」
・サチコは横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしているらしい
そんな噂を聞いた時、ハルトは自分の恋が成就することを確信した。
一体どういうことだろう?
ごがつあめ涼花さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
そんな噂を聞いた時、ハルトは自分の恋が成就することを確信した。
一体どういうことだろう?
ごがつあめ涼花さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
23年12月27日 22:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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簡易解説
「サチコは横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしている」事実を占い師が言い当てたことで、
恋は実ると告げられたカメオはその占い師が本物の占い師だと信じたから
長めの解説
自分の恋の行方を占ってもらったハルト。
「あなたの恋は必ず成就します」
そう言われた。
正直半信半疑だった。
「私のことをあまり信頼していないんですね、無理もないことです
それでは一つ真実を当てましょう。
あなたは一年前、人生を左右するような出来事がありましたね? …ふむふむ、会社をクビになりましたね?」
ハルトは驚いた。
確かに一年前、会社をクビになっていたからだ。
この占い師が言っていることは本当なのか…?
「少しは信じてくれるようですね、 もし本当に信じる気になったのなら、また後日いらっしゃい。
今日はもう遅いので…
…そうそう、あなたの友達のサトルくんって子に連絡を取れば、私のことを本当に信じる気になるでしょう…
それでは、またお会いしましょう…
本日は ありがとうございました…」
占い師の言うことが気になったので、半年ぶりくらいに旧友のサトルに連絡を取った。
「もしもし、サトル?」
「え、ハルトか?」
「突然だけどさ、今日占いに行って、変なことを言われたんだけど」
「…まじ? いや、俺も驚いてる」
「へ?なんで?」
「昨日、俺も占いに行ったんだけど、あの金髪もじゃもじゃの。」
「え、それ多分俺が今日行った占い師と一緒だ」
「うわー、じゃああの占い師のこと本当だったのかな…、 いやさ、帰り際に占い師から変なことを言われて、明日にきっと友達のサトルって人から連絡が来るでしょうって」
「え、まじで?」
「まじまじ。 そして電話がかかってきたら伝えてほしいって。」
「…なにを?」
「いや、俺もよく分かんないんだけど、サチコって子が横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしている…みたいな。 いや、全然意味分かんないよね」
「おい、サチコって、あのサチコか?」
「どのサチコさ」
「いや、俺の姪なんだけど、病気がちで全然知り合いもいない子なんだけど、確かに外に出るとき、横断歩道を渡るときには必ず白い部分しか踏まないんだよ…」
「…うそだろ」
「いやいやほんとだって。しかもこれ、俺の親戚以外きっと知らないぞ… いや、まじか…」
「…ってことはあの占い師、やっぱり…」
「正真正銘本物の占い師なのか…」
「確かに俺もそれだけでわかる!?ってことズバズバ当てられて正直怖かったんだよな」
「俺も俺も… って待てよ、なら、俺の恋は実るって事か…?」
「まさかお前、そんなこと占ってたのか?」
「そんなのはどうだっていいんだ。あの占い師が正真正銘真実を言ってるって事は。 俺はミクちゃんと付き合えるんだ!!」
「落ち着けって」
ハルトがそうして新興宗教にハマり、何十万円も落としていったのはまた別の話。
「サチコは横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしている」事実を占い師が言い当てたことで、
恋は実ると告げられたカメオはその占い師が本物の占い師だと信じたから
長めの解説
自分の恋の行方を占ってもらったハルト。
「あなたの恋は必ず成就します」
そう言われた。
正直半信半疑だった。
「私のことをあまり信頼していないんですね、無理もないことです
それでは一つ真実を当てましょう。
あなたは一年前、人生を左右するような出来事がありましたね? …ふむふむ、会社をクビになりましたね?」
ハルトは驚いた。
確かに一年前、会社をクビになっていたからだ。
この占い師が言っていることは本当なのか…?
「少しは信じてくれるようですね、 もし本当に信じる気になったのなら、また後日いらっしゃい。
今日はもう遅いので…
…そうそう、あなたの友達のサトルくんって子に連絡を取れば、私のことを本当に信じる気になるでしょう…
それでは、またお会いしましょう…
本日は ありがとうございました…」
占い師の言うことが気になったので、半年ぶりくらいに旧友のサトルに連絡を取った。
「もしもし、サトル?」
「え、ハルトか?」
「突然だけどさ、今日占いに行って、変なことを言われたんだけど」
「…まじ? いや、俺も驚いてる」
「へ?なんで?」
「昨日、俺も占いに行ったんだけど、あの金髪もじゃもじゃの。」
「え、それ多分俺が今日行った占い師と一緒だ」
「うわー、じゃああの占い師のこと本当だったのかな…、 いやさ、帰り際に占い師から変なことを言われて、明日にきっと友達のサトルって人から連絡が来るでしょうって」
「え、まじで?」
「まじまじ。 そして電話がかかってきたら伝えてほしいって。」
「…なにを?」
「いや、俺もよく分かんないんだけど、サチコって子が横断歩道を渡る時、必ず白い部分だけを踏むようにしている…みたいな。 いや、全然意味分かんないよね」
「おい、サチコって、あのサチコか?」
「どのサチコさ」
「いや、俺の姪なんだけど、病気がちで全然知り合いもいない子なんだけど、確かに外に出るとき、横断歩道を渡るときには必ず白い部分しか踏まないんだよ…」
「…うそだろ」
「いやいやほんとだって。しかもこれ、俺の親戚以外きっと知らないぞ… いや、まじか…」
「…ってことはあの占い師、やっぱり…」
「正真正銘本物の占い師なのか…」
「確かに俺もそれだけでわかる!?ってことズバズバ当てられて正直怖かったんだよな」
「俺も俺も… って待てよ、なら、俺の恋は実るって事か…?」
「まさかお前、そんなこと占ってたのか?」
「そんなのはどうだっていいんだ。あの占い師が正真正銘真実を言ってるって事は。 俺はミクちゃんと付き合えるんだ!!」
「落ち着けって」
ハルトがそうして新興宗教にハマり、何十万円も落としていったのはまた別の話。
「【遅れてらてクエ24リサイクル】ラーメンはいかが?」「1ブックマーク」
「たのもー!!!!!!」と扉を叩く音に起こされた師範。そのまま扉を開け対応した師範は難なく勝利したのだが、勝負の後すぐに看板をはずしはじめた。いったいなぜ?
きっとくりすさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
きっとくりすさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
23年12月27日 23:13
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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そういえば看板を片付けるのを忘れたまま寝てしまったなぁ…
「【遅れてらてクエ24リサイクル】とってもウブなカメオくん」「1ブックマーク」
高校生のカメオ。
毎朝通学路で見かける他校生のカメコに密かに恋心を抱いていた。
そんなある日、突然カメコから声をかけられ連絡先を聞かれたカメオだったが連絡先を教えることもなく無言でその場を立ち去った。
いったいなぜ?
シュガー☆さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
毎朝通学路で見かける他校生のカメコに密かに恋心を抱いていた。
そんなある日、突然カメコから声をかけられ連絡先を聞かれたカメオだったが連絡先を教えることもなく無言でその場を立ち去った。
いったいなぜ?
シュガー☆さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18849
23年12月27日 23:27
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
とりあえず24リサイクル終了!
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あまりにも突然の出来事に超のつくほどウブなカメオは頭の中が真っ白になって逃げ出すしかできなかったのです
「インターネット掲示板」「1ブックマーク」
カメオは日頃、ロシア語を使ってインターネット掲示板で人々と交流している。しかし彼の母国語は日本語で、ロシア語は読み書きも話すこともできないという。どういうことだろうか?
19年10月10日 15:21
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]
【ウミガメのスープ】 [ハイジ]
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カメオは掲示板でのやりとりで顔文字を多用している。カメオは気づいていないが、顔文字にはロシア語の文字が色々と含まれているのだ。
それを知ったカメオの顔は(о д о)
それを知ったカメオの顔は(о д о)
「【指差す】検索検索」「1ブックマーク」
PCのキーボードに向かって指差す子ども。
何故?
何故?
23年12月28日 19:22
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]
【ウミガメのスープ】 [アメミヤ]
※2023年11月26日にCindyで出題済みの問題です。 「指差す」企画参加問題。
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まだ配列を覚えていなくて人差し指でしかタイピングができないから。