みんなのブックマーク

Shiri0n「1ブックマーク」
【■概要】
出題者が想定したひらがな4文字のお題を、ひらがな4文字の単語のみでしりとりしながら導きましょう♪

【■進行説明】
出題者は{「あ~ん」で表せるひらがな4文字の食べ物}をお題として用意しました。
流れとしては
1⃣参加者:質問欄にてひらがな4文字の単語を宣言
2⃣出題者:お題と見比べて、文字と位置が一致しているひらがなの数を『○EAT』、位置は違うがお題の中に含まれるひらがなの数を『○BITE』と回答。
3⃣参加者:質問欄にて、{一つ前の質問で宣言した単語の最後の文字から始まる}、ひらがな4文字の単語を宣言
これ以降、2⃣3⃣を繰り返していき、最終的に「4EAT」となれば参加者の勝利となります。

〈例〉お題が「てんぷら」の場合
「みけね【こ】」と宣言→「0EAT0BITE」と回答。
「【こ】んだ{て}」と宣言→んの位置が合っていて、ては位置違いのため「1EAT1BITE」と回答。
「{て}んねん」と宣言→て、前半のんの位置が合っていて、後半のんは位置違いとして「2EAT1BITE あなたの負けです」と回答。

【■質問・宣言について】
・質問はひらがな4文字の単語宣言のみが可能。
・{濁音・半濁音は使用可能。小文字・長音記号『ー』は使用不可。}
・広辞苑第六版(https://sakura-paris.org/dict/?romaji=0)に記載されていない単語を宣言した場合、直前の単語からやり直し。
・{既出単語や、んで終わる単語を宣言した場合、次以降の宣言は無効。}
・一度のみ降参宣言による仕切り直しが可能。
・{最初は「しろくま」の「ま」から始まるひらがな4文字の単語宣言を推奨。}(・(ェ)・)任意だよ~

疑問などありましたらいつでもお気軽にチャット欄へどうぞ!
※ 2024年1月3日(水)20時00分で出題期間終了の予定です。
23年12月28日 19:50
【新・形式】 [フリテンダブリー]

Cindy(別名義で登録しています)からの再出題です。




解説を見る
正解のお題は「{あんぱん}」

~補足~

・{「あ」で始まり、「ん」で終わるため、「あ~ん」で表せます。}
・{んで終わる単語を宣言した時の宣言は有効です。}
・同じ文字の扱いについて質問欄で質問されたら、(お題が「かにかま」の場合、「かいりき」と宣言→「1EAT0BITE(ミスリード注意)」と回答。)or(お題が「かにかま」の場合、「あかつき」と宣言→「0EAT1BITE」と回答。)と回答します。
・降参宣言した方には「ちなみにこうさんは1EAT0BITE(ミスリード注意)です。」と付け加えます。
愛の告白「1ブックマーク」
カメコに恋をしたカメオは、{カメコの父に手紙を送った。}
怒ったカメコ父は{何十人も}人を集めた。

カメオもカメコ父も何故そんな事をしたのだろう?
19年11月10日 16:51
【ウミガメのスープ】 [みなむ]



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カメコ父は大富豪で、カメオは名のある怪盗。

カメコに恋をした怪盗カメオは、宝石を盗んでプレゼントしようと考えた。
そして偶然カメコ父がスポンサーの宝石展覧会に目を付けて、カメコ父に予告状を出した。
予告状を見たカメコ父は、警備を固める為警察へ連絡。怪盗カメオの予告状が届いたとの事で、何十人もの警官が集まった。

しかし、カメオの手口は鮮やかで、宝石は盗まれカメコへ告白し2人は逃亡。
結果、カメコ父は「宝石」と「娘」を同時に奪われてしまった。
フルセット「1ブックマーク」
真面目だが面白く、見た目もかっこいいカメオは、特に子供たちからの人気が高いのだが、近所の人々(子供を含む)からはむしろ人気がないのはなぜ?
23年12月29日 23:50
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

今年もよろしくお願いします~🎍 3日夜まで予定!




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有名人のカメオは、教育番組によく出演しているのもあり、子供たちから大人気である。

しかしプライベートでは身バレしないように帽子とマスク、サングラスをつけて外出している。(以前身バレしてパパラッチとかがうるさくて引っ越しした過去を持つので)
しかもテレビ出演がないときは平日の昼間とかでも家にいることが多い。

そのため(カメオだと知らない)近所の人々からはちょっとあの人怪しいよねって噂されている。
ミライノート「1ブックマーク」
今人気絶頂の女優鼠屋敷さんがヒロインを演じることになった映画「ミライノート」の撮影が始まった。

ヒロイン演じる鼠屋敷さんが古本屋で一冊の本を手に取る。

それは「ミライノート」

その本にはヒロインのこれから起こることが書かれていた。

ピアノコンクールでの敗北
恋人になる男性との出会い
最愛の母の死

「ミライノート」に書かれているこれらの出来事にヒロインがどう立ち向かうのか。

監督は「ミライノート」を手に取る鼠屋敷さんを見て、
彼女の女優としての未来が心配になった。

一体なぜ?
19年11月20日 00:31
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

Cindyにて出題したものです




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「ミライノート」の撮影が始まったのだが、ヒロイン役の鼠屋敷さんは
映画の元となった小説「ミライノート」をまだ読んでなかった。

「もう20回は読みました!大好きな原作のヒロインを演じることができて幸せです!」
全く読んでないけど、さも読んだような顔で記者のインタビューに答えている。

流石にそろそろ読んどいた方がいいかと思って近所の古本屋で「ミライノート」を探す。

あったあった。超汚いけど一冊100円。これでいい。

「ミライノート」はピアニストを目指す女の子のお話だ。

ピアノコンクールでの敗北
恋人になる男性との出会い
最愛の母の死

さまざまな出来事を乗り越えてヒロインが成長していく、そんな物語。

「へー、ピアニストの話なんだー。へー」

そんな独り言を呟きながら古本屋を出てくる鼠屋敷さんを見つめる男。

今回の映画の監督である。

古本屋に入る鼠屋敷さんを見かけて、話しかけようと思った時に
彼女の行動が気になって、声をかけず見守っていたのだった。

(映画がクランクインしたのに原作読んでない⁉︎ しかも古本屋で買うか⁉︎)
あまりの意識の低さに監督は彼女の女優としての未来が心配になった。
罪深き心「1ブックマーク」
一家で唯一、息子のカメオだけが小舟に乗り込めなかったのは、カメオが泳ぎが上手かったからだという。一体どういうこと?
23年12月30日 14:56
【ウミガメのスープ】 [論理茄子]

締め切ります




解説を見る
{一家心中}を図った末、池で溺死したカメオの両親は死後、{三途の川}の渡し船に乗って彼岸(あの世)にいった。泳ぎが上手かったカメオは溺れずに済み命拾いしたのだった。