みんなのブックマーク

海底二千哩「1ブックマーク」
遭難して無人島に流れ着いた男は助けてくださいと神に祈っていた。
すると、“ここを通って帰りなさい”とお告げがあり、みるみるうちに海が割れて人がひとり通れるくらいのすきまがあいた。
しかし、神に感謝したものの、男は海の間を通っていくことはなかった。いったいなぜ?


きっとくりすさんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/19288
24年04月18日 18:27
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]

タイトルに【らてクエ26リサイクル】をつけ忘れました(´・_・`)




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【A.】 どのくらいの距離があるのかわからず、大量に食料を持っていくことにしたが、そのためには陸よりも海の方が適していると考えたため。


遭難して無人島に流れ着いたカメオは困り果てていた。

不幸中の幸いで、無人島には豊富な食料があったものの、一向に助けが来る気配がない。

島にある材料で船を造って自力で脱出しようにも、どこへ向かって進めばいいのか全くわからない。


カメオ「神よ、どうか私をお助けください...」

カメオが膝をつき祈りを捧げていると、驚くべきことに声が頭の中に聞こえてきた。

『ここを通って帰りなさい』

何事かと顔を上げると、みるみるうちに海が割れて人がひとり通れるくらいのすきまがあいた。

カメオ「......!!!おお神よ、感謝いたします!」


こうしてカメオは、海の間を通って無事に故郷へと帰還した......というわけではなかった。

海が割れて開けた道は見渡す限り続いていたため、途中で死んでしまわないように【食料】をたくさん持っていくことにしたのだが、ここであることに気がついた。

カメオ「{船じゃないと食料たくさん運べなさそう}だな。やっぱ陸運より海運でしょ。」

神「たしかに、こいつ頭いいな〜」


こうしてカメオは、{神が海を割って創造した故郷へと続く道を辿るように航海し}、無事に故郷へと帰還した......というわけではなかった。

カメオ「なんか超常現象の調査船が来て助かったわw」

神「たしかに、そりゃ調査もするわなw」
周囲の人間のサポートによって記憶を取り戻したカメオ。

しかし誰もその事を喜ばなかった。一体なぜ?

私あさまちの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
24年04月16日 23:03
【ウミガメのスープ】 [あさまち]



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神経衰弱中カードがどこか思い出せなくなったカメオ。
しかし周りのプレーヤーが場所のヒントをぽろっと言ったのを聞いた事で思い出し、ペアを取る事が出来た。
周りのプレーヤーは取られなかったはずのペアが取られてしまったのを喜ぶはずがない。
本屋で偶然同じ本を手に取ろうとして互いに一目惚れした男女。
晴れて恋人になった2人が、「あの時手に取ろうとした本は絶対に読まないようにしよう」と固く約束したのは何故だろう?
24年04月20日 20:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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晴れて恋人になった2人であるが
一目惚れと同様、恋が冷めるのも早かったのです。


そこで2人は自分たちの人生をやり直すべく
親切な魔法使いさんに頼んで恋に落ちる前に戻って恋人関係を解消させてもらうことにしたのですが


記憶もリセットさせるので相手のことも過去に戻ってきたことも忘れてしまうのです。(゚д゚)



(`・ω・´)じゃああの時の出会いの直前に戻って絶対にあの時の本を読まないようにしましょう
そうすれば私とあなたが出会うことはなかった。


はたして2人の試みはうまくいったのかフラグはうまく折れたのか

【らてクエ26-1】いつかのいたずら「1ブックマーク」
本屋で偶然同じ本を手に取ろうとして互いに一目惚れした男女。
晴れて恋人になった2人が、「あの時手に取ろうとした本は絶対に読まないようにしよう」と固く約束したのは何故だろう?
24年04月20日 20:26
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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「恋人の作り方」という本だから、
この本が必要になることなんて、もうないよね?
本屋で偶然同じ本を手に取ろうとして互いに一目惚れした男女。
晴れて恋人になった2人が、「あの時手に取ろうとした本は絶対に読まないようにしよう」と固く約束したのは何故だろう?
24年04月20日 21:40
【ウミガメのスープ】 [しろいしほじょ]



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本屋で起きた、本を凶器とした殺人事件の捜査を行っている刑事の男女2人
凶器の本を手に取ろうとした瞬間にお互いの顔を見つめあってしまい、捜査中でありながら不本意に一目惚れしてしまった

同じ職場で趣味も合いスムーズ事が進み事件の解決をもって晴れて恋人になったが、刑事である2人が事件の証拠として保管されている本に手を出すことは当然なかった