「共同経営クリニック」「1ブックマーク」
カメコ「見て、あの電柱!○○○さんとみなどさんが一緒にやってる病院なのかな?」
ウミコ「…違うと思うよ」
{○○○に当てはまるかな3文字}を当ててください。
ウミコ「…違うと思うよ」
{○○○に当てはまるかな3文字}を当ててください。
24年01月24日 16:38
【20の扉】 [ぴよすけ]
【20の扉】 [ぴよすけ]
ありがとうございました!
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<{み}><み>
<{は}><な>
<{の}><ど>
耳鼻咽喉科
ウミガメ
クリニック
<{は}><な>
<{の}><ど>
耳鼻咽喉科
ウミガメ
クリニック
「故意でなく哀でなく」「1ブックマーク」
正しい組み合わせを当てるクイズに挑戦した男。
彼の正答率が回を重ねても重ねても大して変わらなかったのはいったのは何故だろう?
某所からの再出題です。
彼の正答率が回を重ねても重ねても大して変わらなかったのはいったのは何故だろう?
某所からの再出題です。
24年01月16日 22:55
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
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利き酒をして酷く酔っていったため。
男は日本酒の飲み比べをして銘柄を当てるクイズに挑戦していた。
酒を飲むうちに{酔いが回って判断力が低下し}すでに不正解の組み合わせに置きだす始末だった。
男は日本酒の飲み比べをして銘柄を当てるクイズに挑戦していた。
酒を飲むうちに{酔いが回って判断力が低下し}すでに不正解の組み合わせに置きだす始末だった。
「ウミネコになって会いにいく」「1ブックマーク」
うだるような暑さのとある夏の日。
海上の船を眺めていた海斗が美咲の声でふと我に帰る。
「今までありがとう、海斗。」
そんな別れの言葉に思わず涙する海斗。
船は少しづつ遠ざかり、小さく見えなくなっていく。
彼女は精一杯の声で何かを伝えようとしていたが、その言葉も次第に聞きとれなくなっていった。
甲板に立つ少年がこちらに手を振っているのが見える。
海斗はその少年に手を振り返しながら、近いうちにまた美咲と会えるかもしれないと思った。
一体なぜ?
海上の船を眺めていた海斗が美咲の声でふと我に帰る。
「今までありがとう、海斗。」
そんな別れの言葉に思わず涙する海斗。
船は少しづつ遠ざかり、小さく見えなくなっていく。
彼女は精一杯の声で何かを伝えようとしていたが、その言葉も次第に聞きとれなくなっていった。
甲板に立つ少年がこちらに手を振っているのが見える。
海斗はその少年に手を振り返しながら、近いうちにまた美咲と会えるかもしれないと思った。
一体なぜ?
24年01月20日 01:23
【ウミガメのスープ】 [論理茄子]
【ウミガメのスープ】 [論理茄子]
〆
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「今までありがとう、海斗。」
その声は普段の元気な彼女からは想像できない程弱々しい声だった。
海斗は涙しながら美咲を胸に抱え、海上を悠々と進む一隻の船を恨めしそうに見つめた。
今にも美咲が危険な状態だというのに、その船は海斗たちの存在に目もくれず、無慈悲にも海斗たちのいる無人島の前を通過しようとしている。
必死に別れの言葉を紡ごうとする美咲を抱きしめながら、少しづつ島から遠ざかっていく船を見送ろうとしたその時、海斗は一縷の希望を目にした。
船の甲板に立っていた少年が海斗らの存在に気付き、大きく手を振ってこちらにサインを送っていたのだ。
海斗はありったけの声で応えながら少年に手を振り返した。
また美咲と生きて会いたい。
そう願いを込めながら
その声は普段の元気な彼女からは想像できない程弱々しい声だった。
海斗は涙しながら美咲を胸に抱え、海上を悠々と進む一隻の船を恨めしそうに見つめた。
今にも美咲が危険な状態だというのに、その船は海斗たちの存在に目もくれず、無慈悲にも海斗たちのいる無人島の前を通過しようとしている。
必死に別れの言葉を紡ごうとする美咲を抱きしめながら、少しづつ島から遠ざかっていく船を見送ろうとしたその時、海斗は一縷の希望を目にした。
船の甲板に立っていた少年が海斗らの存在に気付き、大きく手を振ってこちらにサインを送っていたのだ。
海斗はありったけの声で応えながら少年に手を振り返した。
また美咲と生きて会いたい。
そう願いを込めながら
「目指す場所」「1ブックマーク」
遠い場所を目指した男は、すぐ近くのコンビニに入った。何故か。
24年01月23日 15:55
【ウミガメのスープ】 [こび]
【ウミガメのスープ】 [こび]
知識、というより雑学が必要な問題です。
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男は小学1年生。学校の先生がある日こんな事を教えてくれた。
「皆が見ているお月さまはとっても遠いところにありますが、実は折り紙を42回折れば到達できるんだよ。」
その言葉を鵜呑みにした男は急いでコンビニに向かい、折り紙を買うことにした。その後どうやってもそんなに折ることができず、涙を流すのだった。
「皆が見ているお月さまはとっても遠いところにありますが、実は折り紙を42回折れば到達できるんだよ。」
その言葉を鵜呑みにした男は急いでコンビニに向かい、折り紙を買うことにした。その後どうやってもそんなに折ることができず、涙を流すのだった。
「dis」「1ブックマーク」
カメオが嫌いなブロッコリーをカメオのサラダに大量に入れることにしたカメコ。
嫌がらせでないとすれば一体何故そんなことを?
嫌がらせでないとすれば一体何故そんなことを?
24年01月23日 18:56
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
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要約:カメオがブロッコリーが嫌いなことを知らず、真っ先に片付けている様子から好物なのだと思いこんだから。
カメオ(うわー、またブロッコリー入ってる、さっさと食おう…)
カメコ(あら、またブロッコリーから食べてる!きっと好きなのね…いっぱい入れてあげよう!)
~~~~翌日~~~~
カメオ(うわー、また以下略)
嗚呼、コミュニケーション不足
カメオ(うわー、またブロッコリー入ってる、さっさと食おう…)
カメコ(あら、またブロッコリーから食べてる!きっと好きなのね…いっぱい入れてあげよう!)
~~~~翌日~~~~
カメオ(うわー、また以下略)
嗚呼、コミュニケーション不足