みんなのブックマーク

貴方がそこに居るだけで「1ブックマーク」
そこに甘木君の名前を見つけた私はとても幸せな気持ちになれた

何故?

【参加テーマ・安心できるキャラと言えば?】
23年05月13日 06:35
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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試験中

漢字が分からなくて困っていた

何処かにこの漢字が書いてないか教室内を探す・・・

あった!

甘木君の名前がこの漢字だ!

ありがとう

<甘木薔薇左衛門君>
映画を見に来た男は、かなり前の方に座ってしまったため、背中がびしょ濡れになった。
一体何故?
23年05月22日 19:53
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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映画を見る前にトイレに行っておこうと向かったトイレの便座のかなり前の方に座ってしまったため、ウォシュレットによって、背中がびしょ濡れになってしまった。
となりとなりて「1ブックマーク」
休日、電車に乗った工藤。
電車の中は程々に空いていて、工藤が座っても尚、ぽつらぽつらと空席があった。
(この分なら、快適に目的地まで辿り着けそうだ)
そんな事を考えていた工藤だったのだが、次の駅で両隣に人が座ってきた為に、席を立つ事を決めたのだと言う。
さてこの時、工藤は両隣の席が埋まった事が嫌だった訳ではないのだが、工藤は一体何が嫌で席を立ったのだろう?
23年05月21日 02:31
【20の扉】 [布袋ナイ]

5月と言えばGW。電車で遠出をした人も多かったのではないでしょうか?そんな電車での一幕。5/23まで




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【答え】
{2人の会話}

【解説】
休日、電車に乗った工藤。
電車の中は程々に空いていて、工藤が座っても尚、ぽつらぽつらと空席があった。

(この分なら、快適に目的地まで辿り着けそうだ)

そう思った工藤だったのだが…その考えは、次の駅で覆った。
両隣の席にカップル客が座ってきたのだ。
どうやら、2つ並んで空いている席が無かった為に、一番近くで座れる工藤の両隣の席に座ってきたらしかった。

…そこまでなら、工藤はそのまま自分の確保した席で悠々と過ごすことができていただろう。
しかし、2人はあろうことか…{工藤を挟んで会話を始めた}のだ。
工藤という障害をものともせずに交わされる、楽しげな会話のキャッチボールが、否応なしに工藤の耳に飛び込んで来る。

{(勘弁してくれ!)}

{遂に、自分を挟んで交わされる甘やかな会話の応酬に耐えきれなくなった工藤は、その傍迷惑で仲睦まじい恋人達を隣同士に座らせるべく、一度席を立つ事に決めたのだった。}
決死の逃走「1ブックマーク」
駅のホームで喧嘩した鈴木は、相手の猛攻に謝罪したが、許してもらえない。
突き落とされたら落命の危機があると知りながらも、鈴木があえてホームの端に移動した理由は何だろう?
なお、鈴木に殺意はない。
23年05月26日 22:40
【ウミガメのスープ】 [まんと]



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人を殺す覚悟のある人間は、そういないから。
ウミオ教授からの挑戦状「1ブックマーク」
ラテラ大学の教授であるウミオはよくミスをする。
いつもミスをしているので、カメオはウミオ教授のことをおっちょこちょいだと思っていた。
しかし、試験も終わり、夏休みだと思ったその時、カメオはウミオ教授がおっちょこちょいではなかったことに気づいた。

一体どういうことだろう?
23年05月26日 17:20
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]

比較的ゆっくり回答します。




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ウミオがよくミスをするのは{講義資料}であり、毎回配布資料にはミスがある。
それを毎回おっちょこちょいを装って{講義中に講義資料について口頭でミスを訂正}している。
ウミオがこのようなことをするのは、{講義を聞いていなかったり、サボったりして友達などから資料をもらい、その資料を覚えることだけで試験に臨む学生を不合格にさせたかったから}である。
もちろん、真面目に講義を聞いていれば、資料を訂正することが出来、仮に休んでいたとしてもきちんと勉強していれば、自分でミスに気付くことが出来たり、先生に聞きに行くことでミスに気づいたりすることが出来るはずなのである。
カメオが気づいたのは試験が終わった後、講義資料を見ることで確認しようとしたところ、{試験に出題されていた問題は、資料にミスがあり、講義中に訂正された場所ばかりだったから}である。
カメオはそのことに気づくと、きちんと講義を真面目に聞いていて良かったと思った。

FA条件
・講義資料にミスがあり、講義中に訂正があることが明記されている。
・講義をきちんと聞いているかどうか試していることが書かれている。
・試験に出されていた問題は訂正箇所だらけであった。