「上の階から復讐」「1ブックマーク」
らてらてマンションの603号室に住んでいるカメオ。
しかし、Youtuberのカメコの住む隣の部屋がうるさかったため、同じらてらてマンションの別の部屋に引っ越したカメオ。
その次の日、カメコはちょっと恐怖した。
さて、引っ越した先の部屋として最も適切な部屋は次の①~③のうちのどれか。
理由とともに答えよ。
①410号室 ②610号室 ③810号室
しかし、Youtuberのカメコの住む隣の部屋がうるさかったため、同じらてらてマンションの別の部屋に引っ越したカメオ。
その次の日、カメコはちょっと恐怖した。
さて、引っ越した先の部屋として最も適切な部屋は次の①~③のうちのどれか。
理由とともに答えよ。
①410号室 ②610号室 ③810号室
23年08月21日 21:33
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
【①410号室】
出先から家に帰ろうと誤ってエレベーターの5階のボタンを押したカメオ。
あっ、今の俺の家4階じゃん!って慌てて4階のボタンを押し、そこで降りた。
そのまま6階まで上昇するエレベーター。
同時刻、6階から下に行こうとしたカメコ
(エレベーターボタン押してないし誰も乗っていないのに勝手にエレベーター止まった! え、なにこれ怖い…)
出先から家に帰ろうと誤ってエレベーターの5階のボタンを押したカメオ。
あっ、今の俺の家4階じゃん!って慌てて4階のボタンを押し、そこで降りた。
そのまま6階まで上昇するエレベーター。
同時刻、6階から下に行こうとしたカメコ
(エレベーターボタン押してないし誰も乗っていないのに勝手にエレベーター止まった! え、なにこれ怖い…)
「愚かになりたい」「1ブックマーク」
マコトとサクラ、そしてマイは三人でカラオケに来た。
そしてマコトとサクラが大好きなバンド「クルシオーズ」の一曲、「インペル」の前奏が流れ始めると、マイもこの曲を歌える、という。
なんと、サクラの影響でマイもインペルを知っていたらしい。
なるほど、と思うマコトはしかし、その後完璧にインペルを歌いこなすマイの姿を見て、サクラを叱りつけた。
一体何故?
そしてマコトとサクラが大好きなバンド「クルシオーズ」の一曲、「インペル」の前奏が流れ始めると、マイもこの曲を歌える、という。
なんと、サクラの影響でマイもインペルを知っていたらしい。
なるほど、と思うマコトはしかし、その後完璧にインペルを歌いこなすマイの姿を見て、サクラを叱りつけた。
一体何故?
23年08月24日 21:01
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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彼氏マコトと彼女サクラ、そしてサクラの妹のマイは三人でカラオケを楽しんでいる。
さて、マコトとサクラが「インペル」を歌おうとすると、マイもこの曲を歌える、という。
小さい頃、姉のサクラが目覚ましにしていたため、同じ部屋でずっと暮らしていた妹のマイはインペルを覚えていたそう。
そんなマイがインペルを全部(Cメロまで)、完璧に歌いこなしたではないか!
…目覚ましなのに最後まで知っているってどんだけサクラ目覚め悪かったんだよっ
妹のマイに迷惑かけてるんじゃないよっ
とマコトはサクラを叱った。
彼氏と彼女、その妹で楽しくカラオケを楽しんでいる平和な姿であった。
https://late-late.jp/mondai/show/15405
さて、マコトとサクラが「インペル」を歌おうとすると、マイもこの曲を歌える、という。
小さい頃、姉のサクラが目覚ましにしていたため、同じ部屋でずっと暮らしていた妹のマイはインペルを覚えていたそう。
そんなマイがインペルを全部(Cメロまで)、完璧に歌いこなしたではないか!
…目覚ましなのに最後まで知っているってどんだけサクラ目覚め悪かったんだよっ
妹のマイに迷惑かけてるんじゃないよっ
とマコトはサクラを叱った。
彼氏と彼女、その妹で楽しくカラオケを楽しんでいる平和な姿であった。
https://late-late.jp/mondai/show/15405
「探しものは何ですか?(選抜問題)」「1ブックマーク」
「ぐぬぬ…どこだ…?」
「あれ。ママどうしたの、深刻な顔して?お腹すいたの?」
「ひとつ見当たらないのよ。5つあるはずなのに」
「何が?チョコパイ?ブタまん?」
「人を食い気怪人みたいに言わないでよ、さっきから。違うわよ」
「大事なもの?」
「全然」
「じゃあ、いいじゃん」
「そうはいかないわよ。こうなったら意地でも探してやるわ。うーん…あとひとつ…」
「手伝おうか?」
「黙らっしゃい!人の手を借りるもんじゃないの、こういうのは!」
「何言ってんだか。はいはい。お邪魔虫は撤収しますよ〜」
「ふん。さあ、集中、集中!」
ママはいったい何を探しているのか?
別解は認めない。
出題者の望み通りの解答のみを正解とする。
「あれ。ママどうしたの、深刻な顔して?お腹すいたの?」
「ひとつ見当たらないのよ。5つあるはずなのに」
「何が?チョコパイ?ブタまん?」
「人を食い気怪人みたいに言わないでよ、さっきから。違うわよ」
「大事なもの?」
「全然」
「じゃあ、いいじゃん」
「そうはいかないわよ。こうなったら意地でも探してやるわ。うーん…あとひとつ…」
「手伝おうか?」
「黙らっしゃい!人の手を借りるもんじゃないの、こういうのは!」
「何言ってんだか。はいはい。お邪魔虫は撤収しますよ〜」
「ふん。さあ、集中、集中!」
ママはいったい何を探しているのか?
別解は認めない。
出題者の望み通りの解答のみを正解とする。
23年07月01日 16:38
【20の扉】 [きまぐれ夫人]
【20の扉】 [きまぐれ夫人]
僭越ながら正解者10名様を選抜させていただきます。
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間違い。
「伝説の速球と奇跡のフォーク」「1ブックマーク」
甲子園での{熱闘}続く、夏の全国高校野球選手権大会。
決勝はセンコウ商業とコウコウ工業の顔合わせとなった。
決勝の決着がついたのは延長15回裏のサヨナラホームラン。コウコウ工業が優勝を果たした。
互いの投手が絶好調であり、両チームを通じての初安打が決勝のホームランという{白熱}した投手戦だった。
さて、決勝後は両校ともに甲子園の土を持ち帰るパターンが通常である。
しかし、今年は両校ともに【土を持ち帰ることを少し躊躇した】選手がほとんどだった。
それは決勝の試合が【なかなか終わらなかった】ことに深く関係している。
いったいなぜ、持ち帰るのを躊躇する選手が多かったのだろうか?
注・マニアックな知識を持ってる場合は、ちょっとした野球好き程度の感覚で解くことをオススメします。
決勝はセンコウ商業とコウコウ工業の顔合わせとなった。
決勝の決着がついたのは延長15回裏のサヨナラホームラン。コウコウ工業が優勝を果たした。
互いの投手が絶好調であり、両チームを通じての初安打が決勝のホームランという{白熱}した投手戦だった。
さて、決勝後は両校ともに甲子園の土を持ち帰るパターンが通常である。
しかし、今年は両校ともに【土を持ち帰ることを少し躊躇した】選手がほとんどだった。
それは決勝の試合が【なかなか終わらなかった】ことに深く関係している。
いったいなぜ、持ち帰るのを躊躇する選手が多かったのだろうか?
注・マニアックな知識を持ってる場合は、ちょっとした野球好き程度の感覚で解くことをオススメします。
23年08月18日 03:25
【ウミガメのスープ】 [山椒家]
【ウミガメのスープ】 [山椒家]
これは打てん
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両チームともにエースが絶好調。無駄な投球もほぼなく、試合開始1時間半ほどで9回が終わり延長戦に入った。
延長戦に入っても、熱戦は続く。あっという間に延長15回を迎えた。
その時、甲子園に突発的な大雨が降ってきた。
そろそろ止むかと思えば降ってくるし、さすがに今日は無理かと思えば小雨になり…。
だらだらと中断時間が伸びて、なかなか試合を終えることができない。
試合が再開され、決着がついた時。
グラウンドは土というよりも半分泥のようになっていた。
(うーん…泥をすくって持って帰るのはちょっと嫌だなぁ)
それが多くの選手の偽らざる本音だった。
※実際にこのようなケースでは、入れ替え用の新しい土を持って帰るそうです。
簡易解説・雨天中断の時間が長く、グラウンドがぬかるんでたから。
延長戦に入っても、熱戦は続く。あっという間に延長15回を迎えた。
その時、甲子園に突発的な大雨が降ってきた。
そろそろ止むかと思えば降ってくるし、さすがに今日は無理かと思えば小雨になり…。
だらだらと中断時間が伸びて、なかなか試合を終えることができない。
試合が再開され、決着がついた時。
グラウンドは土というよりも半分泥のようになっていた。
(うーん…泥をすくって持って帰るのはちょっと嫌だなぁ)
それが多くの選手の偽らざる本音だった。
※実際にこのようなケースでは、入れ替え用の新しい土を持って帰るそうです。
簡易解説・雨天中断の時間が長く、グラウンドがぬかるんでたから。
「機嫌がななめどころか真っ逆さま」「1ブックマーク」
カメオは、あるものを忘れたため、ウミオにあるものを借りることにした。
しかし、わざわざ逆さにしてあるものを使った。
あるものとは何か。また、カメオは何故それを逆さにしたのだろう。
しかし、わざわざ逆さにしてあるものを使った。
あるものとは何か。また、カメオは何故それを逆さにしたのだろう。
23年08月27日 18:21
【20の扉】 [花舞月夜]
【20の扉】 [花舞月夜]
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あるものとは{ハンコ}である。
{田中}カメオは書類にハンコを押すのを忘れた上、ハンコを持っていなかったので{中田}ウミオにハンコを借りて逆さまに押したのだった。
{田中}カメオは書類にハンコを押すのを忘れた上、ハンコを持っていなかったので{中田}ウミオにハンコを借りて逆さまに押したのだった。