みんなのブックマーク

No.4うつまさんの問題なのです

「俺はお前のことが好きだ」
「それは友達としてってこと?」
ずっと友達だと思っていた彼からの突然の告白に、私はただ戸惑っていた。
「いや違う。likeじゃなくて、loveなんだ」
――
顔を赤くしながら思いを告げる彼の姿を思い出す。あれから私たちは恋人となり、彼は本当に私のことを深く愛してくれた。
でも今にして思い返すと、やっぱりloveというよりもlikeだったと思う。一体どういうわけだと思う?
22年12月13日 22:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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彼の渾身のI love Youが緊張しすぎたためか
つっかえてしまいI like Youと聞こえてしまった。
彼は「いや違う。likeじゃなくて、loveなんだ」と弁明するが
きちんとI love Youが言える今となってはあの時言ったのはやはりI like Youだったのではと思うのであった。
新ラテシン アイス乗せハンバーグ「1ブックマーク」
お昼のレストランで特性ハンバーグとアイスを注文したカメコは
店員が持ってきた特性ハンバーグを不思議そうな顔で見ていた。

一体なぜ?
22年12月14日 21:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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(´・ω・`)あの~ライスはまだですか?(食後のアイスと勘違いされていた)
ミニマリストの大富豪「1ブックマーク」
ある所に金を湯水のごとく使う男がいるという。しかし、その男は質素な暮らしをしているとも聞く。一体どういうことだろう?
22年12月12日 18:26
【ウミガメのスープ】 [橙暁人]



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その男が住んでいる国は水不足に陥っていた。つまり「湯水のごとく」は節約を意味し、彼はお金と湯水を節約しながら暮らしているのだった。
私の幸運「1ブックマーク」
私がその場所に足を踏み入れるとすでに複数の人がいた。
そこで私はうっかりしばしの間眠ってしまった。

しばらくして目を覚ました時、私は自分の幸運に喜んだ。
そして私の背後で一人の男は男自分の幸運に笑みを浮かべていた。

家に帰ってから今日の出来事を考えると私は恐怖を感じた。

さて、何が起きていたのでしょう?
22年12月17日 23:05
【ウミガメのスープ】 [アランスミシー]



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久しぶりの出題です、お手柔らかにお願いします
髪型も要チェック「1ブックマーク」
女の髪が短くなっていることに気づいた男は、その女に興味を示さなくなった。それ以来、男はいろいろな人の髪型を確認するようになった。女の髪型が気に入らなかったわけではない。
一体なぜ?
22年12月18日 17:05
【ウミガメのスープ】 [竹!]



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男は間違い探しをしていた。最後の間違いである「女の髪の長さ」に気づいた男は、全ての間違いを見つけ、その問題を見なくなった。それ以来、男は間違い探しをする時に髪型を確認するようになった。