「あなたにとって○○とは」「1ブックマーク」
ウミオ「やはり力だと思います」
カメコ「これのせいでこの前旅行に行ったとき、最初混乱しちゃったのよねー」
カメオ「これを見ると俺って駄目なんだなという気持ちになるな」
ウミコ「うーん。 強くしないといけないなと思うなー」
さて、4人には同じことについて訊いているのだが、何について訊いたのだろう?
カメコ「これのせいでこの前旅行に行ったとき、最初混乱しちゃったのよねー」
カメオ「これを見ると俺って駄目なんだなという気持ちになるな」
ウミコ「うーん。 強くしないといけないなと思うなー」
さて、4人には同じことについて訊いているのだが、何について訊いたのだろう?
23年05月19日 20:36
【20の扉】 [花舞月夜]
【20の扉】 [花舞月夜]
定期的に20の扉出したくなる… 本日23:00で締めます。
解説を見る
すべてが{【F】}になる。
ウミオ:{F}orce(力)
カメコ:{F}loor カメコはイギリス旅行で階数表示が1階がG、2階が1Fと表されていたので混乱した。
カメオ:試験の評価の「落第(不可・不合格)」の{F}
ウミコ:{f(F)}orte(フォルテ) 音楽記号で強く
ウミオ:{F}orce(力)
カメコ:{F}loor カメコはイギリス旅行で階数表示が1階がG、2階が1Fと表されていたので混乱した。
カメオ:試験の評価の「落第(不可・不合格)」の{F}
ウミコ:{f(F)}orte(フォルテ) 音楽記号で強く
「恋愛成就の花」「1ブックマーク」
ごくありふれた花の形をしており、日本各地に咲いている「ラテラの花」
このラテラの花は、どの花も同じ形をしているために、「恋愛成就の花」と言われている。
一体何故?
このラテラの花は、どの花も同じ形をしているために、「恋愛成就の花」と言われている。
一体何故?
23年05月21日 22:50
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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どの花も花びらの枚数が15枚なので、花占いに使用すると絶対に「好き」で終わるから
「貴方がそこに居るだけで」「1ブックマーク」
そこに甘木君の名前を見つけた私はとても幸せな気持ちになれた
何故?
【参加テーマ・安心できるキャラと言えば?】
何故?
【参加テーマ・安心できるキャラと言えば?】
23年05月13日 06:35
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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試験中
漢字が分からなくて困っていた
何処かにこの漢字が書いてないか教室内を探す・・・
あった!
甘木君の名前がこの漢字だ!
ありがとう
<甘木薔薇左衛門君>
漢字が分からなくて困っていた
何処かにこの漢字が書いてないか教室内を探す・・・
あった!
甘木君の名前がこの漢字だ!
ありがとう
<甘木薔薇左衛門君>
「大スクリーンが見にくいから背中を濡らしてみた」「1ブックマーク」
映画を見に来た男は、かなり前の方に座ってしまったため、背中がびしょ濡れになった。
一体何故?
一体何故?
23年05月22日 19:53
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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映画を見る前にトイレに行っておこうと向かったトイレの便座のかなり前の方に座ってしまったため、ウォシュレットによって、背中がびしょ濡れになってしまった。
「となりとなりて」「1ブックマーク」
休日、電車に乗った工藤。
電車の中は程々に空いていて、工藤が座っても尚、ぽつらぽつらと空席があった。
(この分なら、快適に目的地まで辿り着けそうだ)
そんな事を考えていた工藤だったのだが、次の駅で両隣に人が座ってきた為に、席を立つ事を決めたのだと言う。
さてこの時、工藤は両隣の席が埋まった事が嫌だった訳ではないのだが、工藤は一体何が嫌で席を立ったのだろう?
電車の中は程々に空いていて、工藤が座っても尚、ぽつらぽつらと空席があった。
(この分なら、快適に目的地まで辿り着けそうだ)
そんな事を考えていた工藤だったのだが、次の駅で両隣に人が座ってきた為に、席を立つ事を決めたのだと言う。
さてこの時、工藤は両隣の席が埋まった事が嫌だった訳ではないのだが、工藤は一体何が嫌で席を立ったのだろう?
23年05月21日 02:31
【20の扉】 [布袋ナイ]
【20の扉】 [布袋ナイ]
5月と言えばGW。電車で遠出をした人も多かったのではないでしょうか?そんな電車での一幕。5/23まで
解説を見る
【答え】
{2人の会話}
【解説】
休日、電車に乗った工藤。
電車の中は程々に空いていて、工藤が座っても尚、ぽつらぽつらと空席があった。
(この分なら、快適に目的地まで辿り着けそうだ)
そう思った工藤だったのだが…その考えは、次の駅で覆った。
両隣の席にカップル客が座ってきたのだ。
どうやら、2つ並んで空いている席が無かった為に、一番近くで座れる工藤の両隣の席に座ってきたらしかった。
…そこまでなら、工藤はそのまま自分の確保した席で悠々と過ごすことができていただろう。
しかし、2人はあろうことか…{工藤を挟んで会話を始めた}のだ。
工藤という障害をものともせずに交わされる、楽しげな会話のキャッチボールが、否応なしに工藤の耳に飛び込んで来る。
{(勘弁してくれ!)}
{遂に、自分を挟んで交わされる甘やかな会話の応酬に耐えきれなくなった工藤は、その傍迷惑で仲睦まじい恋人達を隣同士に座らせるべく、一度席を立つ事に決めたのだった。}
{2人の会話}
【解説】
休日、電車に乗った工藤。
電車の中は程々に空いていて、工藤が座っても尚、ぽつらぽつらと空席があった。
(この分なら、快適に目的地まで辿り着けそうだ)
そう思った工藤だったのだが…その考えは、次の駅で覆った。
両隣の席にカップル客が座ってきたのだ。
どうやら、2つ並んで空いている席が無かった為に、一番近くで座れる工藤の両隣の席に座ってきたらしかった。
…そこまでなら、工藤はそのまま自分の確保した席で悠々と過ごすことができていただろう。
しかし、2人はあろうことか…{工藤を挟んで会話を始めた}のだ。
工藤という障害をものともせずに交わされる、楽しげな会話のキャッチボールが、否応なしに工藤の耳に飛び込んで来る。
{(勘弁してくれ!)}
{遂に、自分を挟んで交わされる甘やかな会話の応酬に耐えきれなくなった工藤は、その傍迷惑で仲睦まじい恋人達を隣同士に座らせるべく、一度席を立つ事に決めたのだった。}