みんなのブックマーク

バカには見えない料理「1ブックマーク」
大食い自慢をする腹ペコの男たちに対して、なんの料理も載っていない空の食器を「よかったらこれ食べて!」とたくさん渡す女。 
いったいどういう状況なのだろう?
23年05月28日 13:41
【ウミガメのスープ】 [rotary]

召し上がれ




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「お前{回転寿司}行ったら何皿食う?」
『俺は20皿くらい食べるわ』

高校生の兄とその友達が昼時にそんな会話をしているのをたまたま聞いた幼稚園児の妹は、兄たちが{お皿}を食べるのだと勘違いしてしまった。
そのため優しい妹はわざわざ兄の部屋にたくさんの空のお皿を持っていってあげたのであった。
子の心親知らず「1ブックマーク」
過保護な母親と小さい頃から馬が合わず、おばあちゃん子だったカメコ。
そんなカメコにはミュージシャンになるという夢があった。
しかしカメコの母親は安定した職についてほしいと猛反対。
そんな反対を押し切り、カメコは高校卒業後、半ば家を飛び出す形で、単身アメリカで音楽活動を始めた。

一人異国の地で過ごすことに不安もあったカメコだが、アメリカに渡ってからもおばあちゃんが励まし続けてくれたので音楽活動を一生懸命頑張ることができた。
そしてついにカメコはアメリカで今後の音楽活動を左右するほど大きな大会に参加することになった。
その結果はあまり芳しくなかったものの一区切りついたカメコは高校卒業ぶりに帰国した。
そこでカメコは、実は母親がカメコの音楽活動を応援していたことを知った。
すると、母親が応援してくれていたことは嬉しく感じていたはずなのに、カメコは涙を流して悲しんだ。

一体なぜ?
23年05月24日 21:34
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

28日22時頃まで予定




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【簡易解説】
大会前、メールで応援してくれていたのはおばあちゃんではなく実は母だった。
帰宅しておばあちゃんがいないことに気付いたカメオは、母親が、急逝したおばあちゃんの代わりに、音楽活動に支障が出ないようにとおばあちゃんのふりをしていたことを知り、おばあちゃんを亡くした気持ちで悲しくなり涙を流した。


【解説】
おばあちゃんにもらったお金で、単身アメリカで音楽活動を始めたカメコ。

『カメコちゃんアメリカで元気に過ごしていますか』
「うん!こっちの生活もだいぶ慣れてきた!ありがとうね!おばあちゃんこそ元気?」
『こちらは元気ですアメリカの生活に慣れたので安心しました
ご飯はきちんと食べてますか』
「うん!こっちのご飯とっても美味しいんだ」
『それはよかつた
でも体には気をつけて過ごすんだよ』
「ありがとうおばあちゃん、おばあちゃんこそ気をつけてね」

おばあちゃんは慣れないメールでカメコのアメリカ生活を応援してくれる。

「ごめん!再来月、大きな音楽の大会に出ることになったんだ!来月、日本に帰るって言ってたけど、今回は本当に大事な大会だからこの大会が終わった後に日本に帰るね、だからそれまで待ってて!
ごめんね!」
『そっか!ちょっと寂しいけど、カメコちゃんの人生を左右するんだったら一生懸命頑張りなさい。大会に向けていっぱい練習してね』
「うん、おばあちゃんありがとう!再来月楽しみにしてるね!」


そしてついに来た大会の日。

結果は予選敗退。
決勝まで進めればデビュー確実だったのに、残念な結果をおばあちゃんに報告しないといけない。
家族の中で唯一応援してくれていたから申し訳ないなぁ。
あぁ、お母さんとかからどうせ音楽やめろってまた言われるんだろうなぁ、嫌だなぁ

そんな思いを胸に日本に帰宅したカメコ。

「あ、カメコ帰ってきたのね」
家のドアを開けると、お母さんがどこか神妙な顔をして声をかけてきた。
「・・・うん。 おばあちゃんは?」
「・・・おいで」

そのままおばあちゃんの部屋に向かうと、いつもいるはずのおばあちゃんはそこにはおらず、いっぱいあったおばあちゃんの持ち物もだいぶ減って部屋が広くなっていた。

「え、おばあちゃんは?」
「カメコ、本当は先月言いたかったんだけど、実はおばあちゃん、交通事故に遭っちゃって」
「え?」
「それで、当たりどころが悪くって」
「嘘だ!」
「すぐに亡くなっちゃって」
「嘘だ嘘だ!!だって昨日までメール返してくれたよ!それにっ」
「カメコ、あのメールは私が代わりに送っていたのよ」
「・・・え。」
「どうしてもこの前の大会だけは出たいっていうから心配かけないでおこうと思って」
「・・・お母さん・・・」
「だからおばあちゃんが亡くなったって言えなくって」
「・・・嘘・・だよ・・ね?」
「・・・辛いけど、本当なの。」

カメコの目からみるみるうちに涙が溢れ出した。
おばあちゃんが死んじゃったこと。
もう二度とおばあちゃんに会えないこと。

そしてあんなに反対していたお母さんが実は私のことを応援してくれていたこと。

そしてこの前の大会で予選落ちしたこと。

色々な感情が入り混じってもはや自分でもなんで泣いているかは分からない。

でもやはりおばあちゃんが事故に遭って二度と帰ってこないという事実はあまりにも残酷だった。

「そこにおばあちゃんのお仏壇があるわよ。」
「おばあちゃん・・・」

そのままそっと部屋を立ち去ろうとするお母さん。


「・・・お母さん、ちょっと待って」

「ん、なぁに?」

「あのさ、ぐすん、私のこと応援してくれてありがとう。」

「うん。」

「でも、大会だめだった」

「うん。」

「・・・こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛」


少し広くなったおばあちゃんの部屋に、カメコの泣き声がいつまでも響き渡った。
雪に白鷺【らてクエ20リサイクル】「1ブックマーク」
人を呪い殺す、呪殺の能力を持っていたカメオ。その力を使って殺し屋稼業を行っており、実績をいくら積んでも足は全くつかなかった。
ところが彼はあるとき、ウミオという男を呪いを使うことなく銃で撃って殺害した。
ウミオに呪いの耐性などないとしたら、なぜカメオはそんなことをしたのだろう?


アルカディオさんの問題文です。
https://late-late.jp/mondai/show/18165
23年05月31日 19:59
【ウミガメのスープ】 [きっとくりす]

せっかく答えをおもいついたので




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答え
表稼業である警察官の仕事中に出会った凶悪犯だったから。

解説
依頼人の晴らせぬ恨みを呪いの力に変えてターゲットをしとめる。そんな裏の仕事を持つカメオだが、普段は警察官であった。恨みをもつ人々と接触する機会も多いので、裏の仕事の宣伝を送る参考になってとても助かっている。もちろん裏稼業があるなんてバレないように表の仕事も真面目にこなしていた。

ある日の勤務中、刃物を振り回すウミオと遭遇し危険だと判断したカメオはウミオに向かって発砲した。
敵を倒したのに何故?「1ブックマーク」
敵兵の百人隊を見つけたカメオは百人長らしき男に斬りかかり見事討ち取った

その後、残りの敵とも戦闘になり仲間の力を借りて全員倒すことが出来た

しかしカメオは褒美が貰えるどころか処罰されてしまった

【参加テーマ・百人と戦えそうなキャラと言えば?】
23年05月31日 03:37
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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Lの率いる隠密部隊は少数精鋭だが影に隠れ敵将の首を上げてきた

今回の獲物はズバリ敵、背徳兵の大将軍であるアザゼルだ。彼はもうすぐ少数の護衛と共に此処を訪れる。そこをつくのだ

カメオ『まだッスかね?』

最近入ったカメオは腕は良いし隠密の能力も有るのだが・・・

カメオ『敵、発見!お前、百人隊長だな!』

あああっ!また隠密中にこちらから姿を表して戦いを挑むぅ!相手は気づいてなかったんだからやり過ごせば良かったのにぃ!

こうなったら仕方ない!残りの敵を倒すぞ!

はぁはぁ・・・全部倒したな。こちらの被害は?無し?流石は我が精鋭部隊だ

ちっ!流石に敵に気づかれたか。アザゼルの気配が去り大隊がちかづいてきた!
今回はこれまでだ!撤収するぞ!

大将軍の手柄首のハズが百人隊長と百人の雑兵に・・・カメオのせいで!
線線線線「1ブックマーク」
「歌姫・糸川イズミ、小山田Pと一線を引く!」

10年以上に渡って国内音楽業界のトップを走ってきたカリスマ歌姫・糸川イズミは、
近年、新曲発表や、音楽番組やライブへの出演が激減。
その背景には、糸川にとってデビューからの付き合いである音楽プロデューサー小山田や、
事務所スタッフとの信頼関係の変化があると噂されていた。
糸川は、これまで活動を共にしてきた小山田や、一部事務所スタッフとは一線を引く形で、
この先音楽活動自体は続けるものの、歌手としての仕事は減らす意向を取るのではないかと見られている。

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そのような内容の記事を読んだ糸川イズミの元担当スタッフ・木下はこう言った。
「ということは、線は4本になるってことですかい。ケケケ…」
どういうことか。
23年05月31日 00:40
【ウミガメのスープ】 [油獣]



解説を見る
「糸川は、これまで活動を共にしてきた小山田や一部事務所スタッフとは一線を引く形で、
この先音楽活動自体は続けるものの歌手として仕事は大きく減らし、
三線を弾く活動に力を入れていく意向を取るのではないかと言われている」

その記事を読んだ糸川の元担当スタッフ・木下はこう言った。
「一線を引いて、三線をひく。ということは、線は合計4本引くってことですかい。ケケケ…」