みんなのブックマーク

水平評定「1ブックマーク」
時は戦国の世。
周辺の脅威が高まる中、ここ水平城内では決戦派と和睦派が議論を戦わせていた。
しかし、一向に方針は定まらない。
羅手家の若き当主である亀康は、喧々囂々の家臣達をじっと見ていたが、「よし。決めた」と立ち上がると、まだ幼さの残る顔に笑みを浮かべ、「皆の者、もうよい。はは…」
すると、「おお!」「殿がご決断なされた!」「戦じゃ!」「いや、和親でござろう!」「何を申す!」「ええい、殿のお言葉を聞かぬか!」と場内は騒然となった。
…が、次の瞬間、家臣達はズッコケた。

なぜか?
23年03月29日 22:45
【ウミガメのスープ】 [マカ旦那]

to be or not to be




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亀康は皆を鎮めて言った。
「母上に聞いてくる」
水平思考クイズサイトに問題を投稿しているカメオと知り合ったカメコ。
ある日、カメコはカメオから、自分の問題について悩みがあり、問題を投稿できずにいることを打ち明けられる。

カメオの悩みを聞いたカメコは、ウミガメのスープの作問者であるカメオをリスペクトする応援をした。







・・・結局のところ、カメコの応援を受けた後もカメオの問題投稿は止まったままなのだが
カメコのやった応援とはどんなものだろうか。{下記赤字内の○を埋めて}回答してほしい。


<{「○○○応援」}>
23年04月01日 00:00
【20の扉】 [白石コーソー]

※本日19時頃まで!!




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<{食べて応援}>
手を伸ばせば「1ブックマーク」
ある日突然、透明人間になってしまった葵ちゃん。日々の生活に困ることが多かった分、僕が精一杯助けてあげた。

そんな生活を続けるうちに、姿も見えなくなった葵ちゃんに惹かれていった僕。

修学旅行の夜、葵ちゃんを連れ出して夜の海岸にやってきた僕は、彼女の方を見もせず、告白した。

空を見上げた僕は、何と言った?
23年04月01日 23:55
【20の扉】 [さなめ。]

ご参加ありがとうございました!




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今夜は{新月}が綺麗ですね。
実態の無い眼球の行進「1ブックマーク」
私には幽霊が見える!幼い頃からではなく中学ニ年生の夏カら見えるようになッた。
その力は日に日に強くナり、毎日私は夜になるとクローゼットの中かラ冷たい視線を感じてイた。一個だけの眼球の視線。怖い怖い怖い怖い怖い怖イ怖イ怖い怖い怖い怖い怖イ怖い怖イ怖い怖い怖い怖イ怖い怖い怖い怖い怖イ怖い怖い怖い。ある日私は何も気にならなくなった。
怖さも無くなり、とても楽。どうやって私は解決したと思う?
19年03月14日 00:12
【ウミガメのスープ】 [poison]

あなたのクローゼットは綺麗ですネ




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答えはカンタン!私も死んダの!だってニンゲンのカラダは弱クテ暑苦シイんだモノ!それに幽霊のトモダチはいイ人だらケよ!ある日私ハ幽霊にこう囁かレタの!
「イッショニコイヨ!楽しィぞ!」ッて!
なんて良い良い良イ良い良イ誘ィ方!それからトいウもの私はクローゼットの中から見つめテいル。右目ハ首を吊ってイル私を。左目は貴方を貴方を貴方を貴方を貴方貴方貴方アナタあなたアナタ!
さアあなたも見つメましョう!
愚かなニンゲンなンテすてテ…
「カメオ君が遊びに来た時だけ、財布からお金が抜かれているみたいなのよ」

そう親から言われた僕が、「カメオはそんなことする奴じゃない」と言い切ったのは
どうしてだと思う?

※僕とカメオは友達だが、そこまで仲が良いわけではない。
23年04月02日 21:21
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]



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もっとお金を盗みたいから、
身代わりのカメオにはまだまだ家に来てもらわないとね。