「2人で見た夜空」「1ブックマーク」
とある夜
カメコとカメオは近所の砂浜に行き星空を眺めていた。
「星が綺麗ですね」
そうカメコが呟いたのを聞き、カメオはより一層キスをするようになったという。
一体なぜ?
カメコとカメオは近所の砂浜に行き星空を眺めていた。
「星が綺麗ですね」
そうカメコが呟いたのを聞き、カメオはより一層キスをするようになったという。
一体なぜ?
22年01月09日 01:34
【ウミガメのスープ】 [ないん]
【ウミガメのスープ】 [ないん]

初問題です。お手やわやわにお願いします。
解説を見る
今夜は星が一切見えない曇り空だった
せっかく星を見に来たのに、とんだ無駄足だったな。そう言おうとした。
「星が綺麗ですね」
「…ああ。」
その言葉が聞こえてきた時、耳を疑った。
今日は星が見えないはずなのに…
カメコは今年で50代後半。少し早い気もするが、老眼になってしまったのだろうか。
「カメコ」
名前を呼び、顔をぐっと近付ける
振り向いた彼女が顔を少し逸らしながら頬を赤らめる。良かった、流石に俺の顔は見えているようだ。
無意識にしてしまったが、思えばこれはキスをするための雰囲気作りと同じだった。
歳は取っても慣れないものだな
お互い見つめながら笑い合う
彼女が俺の顔すらぼやけてしまう前に、たくさん愛を伝えよう。
せっかく星を見に来たのに、とんだ無駄足だったな。そう言おうとした。
「星が綺麗ですね」
「…ああ。」
その言葉が聞こえてきた時、耳を疑った。
今日は星が見えないはずなのに…
カメコは今年で50代後半。少し早い気もするが、老眼になってしまったのだろうか。
「カメコ」
名前を呼び、顔をぐっと近付ける
振り向いた彼女が顔を少し逸らしながら頬を赤らめる。良かった、流石に俺の顔は見えているようだ。
無意識にしてしまったが、思えばこれはキスをするための雰囲気作りと同じだった。
歳は取っても慣れないものだな
お互い見つめながら笑い合う
彼女が俺の顔すらぼやけてしまう前に、たくさん愛を伝えよう。
「もぐら」「1ブックマーク」
とある河川敷が見えるレストランで働く不思議な美人ウェイトレスのお話。
そのウェイトレスは、窓辺の席に一人で座る男性を見つけては、「あなたもぐらね?」と尋ねる。
そう聞かれた男たちは、「いや、もぐらじゃないよ」などとやはり答えるのだが、すると彼女は決まって「そう」と言い立ち去るのだ。
この噂を聞きつけて入店する男性客もいる。
わざと窓辺の席に座り、彼女が例の質問をする。中には、「そうだよ、もぐらだ」と答えてみる者もいる。しかし彼女の返事はいつも大体「そう」とそっけないのだ。
どうも合言葉では無いらしい。
この不思議なウェイトレスは何故こんな質問をするのだろう?
そのウェイトレスは、窓辺の席に一人で座る男性を見つけては、「あなたもぐらね?」と尋ねる。
そう聞かれた男たちは、「いや、もぐらじゃないよ」などとやはり答えるのだが、すると彼女は決まって「そう」と言い立ち去るのだ。
この噂を聞きつけて入店する男性客もいる。
わざと窓辺の席に座り、彼女が例の質問をする。中には、「そうだよ、もぐらだ」と答えてみる者もいる。しかし彼女の返事はいつも大体「そう」とそっけないのだ。
どうも合言葉では無いらしい。
この不思議なウェイトレスは何故こんな質問をするのだろう?
22年01月05日 15:38
【ウミガメのスープ】 [テトルート]
【ウミガメのスープ】 [テトルート]

気長にお待ちしております(o_ _)o
解説を見る
(以下は、現在とあるレストランでウェイトレスをしているとある女の独白である)
8年ほど前、私はホームレスだった。10代のころだ。
とある河原が私の住処となった。
夏は屋根のある橋の下、そして冬は…あの地獄のような凍える冬は、陽のさす場所へ。
ダンボールハウスをつくってそこに寝ていた私は、1度男たちに襲われかけた経験から、目深にフードを被りそして極力ダンボールハウスの中に閉じこもることによって、見られないようにしながらホームレス生活を送っていた。
そんな冬のある日、我がダンボールハウスの隣人が出来た。
顔はハッキリ見たことは無いが、私のダンボールハウスより出来が悪かったことを覚えている。
「なぁちょっと横の人、死なねーのか?こんなに寒くてよ」
それが始まりだった。彼との初めての会話。
「…横って、私ですか?」
「うおっ女かよ。寒くねーのかよ」
「寒いですよ、でも良いんですもう」
不思議と、彼には恐怖はなかった。
彼はよき隣人となった。
ある日、彼は嬉しそうに言った。
「おい、こうして寝るとあったけーぞ」
「…何が?」
「いい加減ダンボールから出てこいよダンボール女、見てみろよ」
「嫌、寒いし」
「…そっか、寒いか。今掘った穴に身体埋めて寝てんだ。ダンボールとボロ服で囲ってな。ちょっとはマシだぜ」
彼はこの寝方を「もぐら寝」(もぐらのように穴を掘ることから)と名付け執拗に私に勧めてきた。もちろん丁重にお断りした。
そしてある日、彼が言った。
「俺、行くわ。じゃあな、名も知らぬダンボール女よ。お互い、ホームレス卒業してまた会おうぜ。先に行って待ってるからよ。汚れた顔見たくねーから、今は見ないでおいてやるよ」
何も返せなかった。彼との隣人生活はそれほど、私にとって優しく、かけがえのないものとなっていたからだ。彼は返事も待たず行ってしまった。私は夜どうし泣いた。
8年後、私は窓からかつての住処がよく見えるレストランで働いていた。
今でも彼のことを思い出す。顔も名も知らない大切な元隣人。
私は今日も客に尋ねる。彼がここに来てくれることを信じて。
「あなたもぐら寝?」
「そうだよ、俺もぐら。」
「そう…」
こんな質問を続けるうち、私は不思議ウェイトレスとして面白がられているようだ。でも、あまり興味はない。
今日も、寂しい刻が過ぎていくだけだ。そうして私の一生は終わるのだろう。
客がくる。高そうなスーツに身を包んだ男だ。窓辺の席に座り、優雅に外の景色を眺めている。だから、いまや名物となったこの質問。
「あなたもぐら寝?」
その男は何故かニヤリと笑った。面白がっているのだろうか。彼は私を見てこう言った。
「そう、俺が‘ もぐら寝’だ。久しぶりだなダンボール女」
肌寒い冬。彼の顔がぼやけているのはどうしてだろうか。
8年ほど前、私はホームレスだった。10代のころだ。
とある河原が私の住処となった。
夏は屋根のある橋の下、そして冬は…あの地獄のような凍える冬は、陽のさす場所へ。
ダンボールハウスをつくってそこに寝ていた私は、1度男たちに襲われかけた経験から、目深にフードを被りそして極力ダンボールハウスの中に閉じこもることによって、見られないようにしながらホームレス生活を送っていた。
そんな冬のある日、我がダンボールハウスの隣人が出来た。
顔はハッキリ見たことは無いが、私のダンボールハウスより出来が悪かったことを覚えている。
「なぁちょっと横の人、死なねーのか?こんなに寒くてよ」
それが始まりだった。彼との初めての会話。
「…横って、私ですか?」
「うおっ女かよ。寒くねーのかよ」
「寒いですよ、でも良いんですもう」
不思議と、彼には恐怖はなかった。
彼はよき隣人となった。
ある日、彼は嬉しそうに言った。
「おい、こうして寝るとあったけーぞ」
「…何が?」
「いい加減ダンボールから出てこいよダンボール女、見てみろよ」
「嫌、寒いし」
「…そっか、寒いか。今掘った穴に身体埋めて寝てんだ。ダンボールとボロ服で囲ってな。ちょっとはマシだぜ」
彼はこの寝方を「もぐら寝」(もぐらのように穴を掘ることから)と名付け執拗に私に勧めてきた。もちろん丁重にお断りした。
そしてある日、彼が言った。
「俺、行くわ。じゃあな、名も知らぬダンボール女よ。お互い、ホームレス卒業してまた会おうぜ。先に行って待ってるからよ。汚れた顔見たくねーから、今は見ないでおいてやるよ」
何も返せなかった。彼との隣人生活はそれほど、私にとって優しく、かけがえのないものとなっていたからだ。彼は返事も待たず行ってしまった。私は夜どうし泣いた。
8年後、私は窓からかつての住処がよく見えるレストランで働いていた。
今でも彼のことを思い出す。顔も名も知らない大切な元隣人。
私は今日も客に尋ねる。彼がここに来てくれることを信じて。
「あなたもぐら寝?」
「そうだよ、俺もぐら。」
「そう…」
こんな質問を続けるうち、私は不思議ウェイトレスとして面白がられているようだ。でも、あまり興味はない。
今日も、寂しい刻が過ぎていくだけだ。そうして私の一生は終わるのだろう。
客がくる。高そうなスーツに身を包んだ男だ。窓辺の席に座り、優雅に外の景色を眺めている。だから、いまや名物となったこの質問。
「あなたもぐら寝?」
その男は何故かニヤリと笑った。面白がっているのだろうか。彼は私を見てこう言った。
「そう、俺が‘ もぐら寝’だ。久しぶりだなダンボール女」
肌寒い冬。彼の顔がぼやけているのはどうしてだろうか。
「オーダーメイドマップ」「1ブックマーク」
カメコが道案内の仕事をするときは、たとえ案内先が同じだとしても毎回違う地図を使って道を説明する。
一体なぜ?
一体なぜ?
22年01月12日 12:29
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]

元気ですが非常に暇なので出題
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道の構造が複雑で口で言うだけでは伝わらないことが多い。そのためカメコは地図をたくさん用意しておき、ときには直接地図に線を書き込みながら説明をした後、その地図を尋ねてきた人に渡しているのだ。
「もういくつ寝ると雛祭り」「1ブックマーク」
「あら、お雛様。ずいぶん気が早いわねえ。まだ2月にもなってないのに。そんなに早くお嫁に行って欲しいわけ?チヅルちゃんに」
と、久しぶりに自宅を訪ねてきた友人に笑われ、「えへへ」と照れ笑いを返す夫人の横で、夫が嬉しさ混じりの苦笑いをしているのは何故?
と、久しぶりに自宅を訪ねてきた友人に笑われ、「えへへ」と照れ笑いを返す夫人の横で、夫が嬉しさ混じりの苦笑いをしているのは何故?
22年01月12日 23:11
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

フィクションです
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(去年から片付けてないだけなんですけど(^_^;) 逆に遅れるんだよなあ、婚期が。僕は嬉しいけど)
「餅は餅屋」「1ブックマーク」
猫を知りたいと言ったカメタロウのために、おじいさんは山に、おばあさんは海に向かいました。
どういうことでしょう?
どういうことでしょう?
22年01月12日 23:52
【ウミガメのスープ】 [あ×4]
【ウミガメのスープ】 [あ×4]

初出題です。要知識。1/15最終ヒント公開。現在10名様正解済。
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どこかで見聞きしたらしいシュレディンガーの猫が何かを知りたくて、量子力学を勉強したいと言い出したカメタロウ。
だけど、おじいさんもおばあさんも「りょうし」が何か知りませんし、調べようにもネット回線も図書館もないような田舎です。
とにかく「りょうし」と付いているからには、猟師か漁師が怪しいと検討をつけた2人。手分けして、おじいさんは山にいる猟師を、おばあさんは海にいる漁師を訪ねに行ったのでした。
そう遠くない未来、カメタロウが研究者として活躍するのは、また別のお話……。
だけど、おじいさんもおばあさんも「りょうし」が何か知りませんし、調べようにもネット回線も図書館もないような田舎です。
とにかく「りょうし」と付いているからには、猟師か漁師が怪しいと検討をつけた2人。手分けして、おじいさんは山にいる猟師を、おばあさんは海にいる漁師を訪ねに行ったのでした。
そう遠くない未来、カメタロウが研究者として活躍するのは、また別のお話……。












