「山に消える」「1ブックマーク」
視界良好な好天である。
準備万端の装備を持ち、慣れた足取りで山を登るカメオ。
下りてきた登山者とすれ違いざま、軽い挨拶をした。
それから、カメオが現れることはなかった。
状況を説明してください。
準備万端の装備を持ち、慣れた足取りで山を登るカメオ。
下りてきた登山者とすれ違いざま、軽い挨拶をした。
それから、カメオが現れることはなかった。
状況を説明してください。
23年04月22日 14:34
【ウミガメのスープ】 [のまるす]
【ウミガメのスープ】 [のまるす]
初出題です。
解説を見る
簡易解説 有名人であるカメオはテレビドラマにカメオ出演した。
もう少し詳しく解説
有名人がちょっとだけ出演する、あれです。大抵は有名な俳優ですね。
もう出番がないので、出て来ることはありません。
次の仕事があるので、撮影後すぐ下山しました。
すれ違った相手の方が主人公サイドでした。
用語
・カメオ出演(Wikipediaの要約)
俳優などがゲストとしてとても短い時間、映画やドラマ・アニメ・舞台に
出演すること。遠目からでもはっきりと分かる装飾品のカメオから
そう呼ばれるようになった。
※装飾品のカメオとは浮き彫りを施したものだそうです。
もう少し詳しく解説
有名人がちょっとだけ出演する、あれです。大抵は有名な俳優ですね。
もう出番がないので、出て来ることはありません。
次の仕事があるので、撮影後すぐ下山しました。
すれ違った相手の方が主人公サイドでした。
用語
・カメオ出演(Wikipediaの要約)
俳優などがゲストとしてとても短い時間、映画やドラマ・アニメ・舞台に
出演すること。遠目からでもはっきりと分かる装飾品のカメオから
そう呼ばれるようになった。
※装飾品のカメオとは浮き彫りを施したものだそうです。
「困ったらママ」「1ブックマーク」
パソコンが壊れたのでそれを直そうと思ったカメオは、パソコンに全く詳しくない母親のところに相談しに向かった。
一体何故?
一体何故?
23年04月22日 22:46
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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パソコンが突然インターネットに繋がらなくなってしまった。
インターネットでパソコンの直し方を調べたかったがパソコンが壊れてインターネットに繋がらない。
まだスマホを持っていない中学生のカメオは、母親のスマホで調べようと母親のところへ向かった。
インターネットでパソコンの直し方を調べたかったがパソコンが壊れてインターネットに繋がらない。
まだスマホを持っていない中学生のカメオは、母親のスマホで調べようと母親のところへ向かった。
「【推しの子】」「1ブックマーク」
人気アイドルのミナミのサインは高値で取引されていた。
しかし、よくミナミを熱心に追っかけていたカメオは彼女に「ミナミ」と書いてもらった服を{ぞんざい}に扱った。
カメオは彼女の事が好きだったはずなのに、一体何故だろうか?
しかし、よくミナミを熱心に追っかけていたカメオは彼女に「ミナミ」と書いてもらった服を{ぞんざい}に扱った。
カメオは彼女の事が好きだったはずなのに、一体何故だろうか?
23年04月23日 01:33
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
おかわりスープを出したくて出題
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※少し重めのストーリー注意
有名アイドルのミナミ・カメコは当時付き合っていた男性アイドルとの間に子供ができた。しかし、彼は結婚を拒み堕ろすように言った。
しかし、彼女はそれを拒みアイドルを止めシングルマザーとして子供を育てる事にした。園児の持ち物にはすべて名前を書く事。彼女は子供の所持品すべてに「ミナミ カメオ」と何度も何度も書いた。
よく自分の後追いをしていた子供であるカメオへの愛故に。
有名アイドルのミナミ・カメコは当時付き合っていた男性アイドルとの間に子供ができた。しかし、彼は結婚を拒み堕ろすように言った。
しかし、彼女はそれを拒みアイドルを止めシングルマザーとして子供を育てる事にした。園児の持ち物にはすべて名前を書く事。彼女は子供の所持品すべてに「ミナミ カメオ」と何度も何度も書いた。
よく自分の後追いをしていた子供であるカメオへの愛故に。
「新ラテシン カメオは天才ですから」「1ブックマーク」
ゲーム大好き小学生のカメオを持つ母親のカメコはカメオが毎日ゲームがやり過ぎなことを心配していた。
そこで依頼を受けた天童魔子さんはカメオにオンラインゲームを与え一緒に遊んだ。
のめり込んだカメオは高得点をたたき出したが
しばらくするとカメオは持っていたゲームも全てやめてしまった。
一体なぜ?
そこで依頼を受けた天童魔子さんはカメオにオンラインゲームを与え一緒に遊んだ。
のめり込んだカメオは高得点をたたき出したが
しばらくするとカメオは持っていたゲームも全てやめてしまった。
一体なぜ?
23年04月18日 22:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオのゲームの才能の素晴らしさに気づいた天童魔子さんはこのままゲームをさせないのはもったいない!
この才能をもっと伸ばしてあげるのですっとカメオに{リアルな}敵を殺して点数を稼ぐゲームをプレイさせたのです。
カメオはオンラインでリアルタイムで対戦相手が実在することを今まで知ず
何となくぎこちない動きがが気になったものの、まだまだ発展途上のAIなのだろうと思っていた。
だけどカメオは見てしまった。
{自分の身を挺して仲間を庇ったその姿を}
【あんなの・・・まるで人間ではないか…】
カメオは初めて相手がプログラムされていた機械仕掛けではなく生身の人間であると気付いてしまったのです。
カメオが敵を倒す度、カメオに点数が入ります。
{もし対戦相手が本物の人間で、自分が操作しているのはゲームではなく}
【{何処か戦場で実際に行われている遠隔兵器とかだったら}】
カメオは吐き気を覚え、コントローラを持つたびにその疑問が頭を過り
2度とゲームをすることはありませんでした・・・・・・
{ごめんなさい}
【カメオは2度とゲームをすることはありませんでした】
はてはて、カメオのしていたゲームは{本当に対戦相手を殺すものだったのか?}
{カメオの生死は?} 真相は全て闇の中なのです へ(゚д゚)へ
この才能をもっと伸ばしてあげるのですっとカメオに{リアルな}敵を殺して点数を稼ぐゲームをプレイさせたのです。
カメオはオンラインでリアルタイムで対戦相手が実在することを今まで知ず
何となくぎこちない動きがが気になったものの、まだまだ発展途上のAIなのだろうと思っていた。
だけどカメオは見てしまった。
{自分の身を挺して仲間を庇ったその姿を}
【あんなの・・・まるで人間ではないか…】
カメオは初めて相手がプログラムされていた機械仕掛けではなく生身の人間であると気付いてしまったのです。
カメオが敵を倒す度、カメオに点数が入ります。
{もし対戦相手が本物の人間で、自分が操作しているのはゲームではなく}
【{何処か戦場で実際に行われている遠隔兵器とかだったら}】
カメオは吐き気を覚え、コントローラを持つたびにその疑問が頭を過り
2度とゲームをすることはありませんでした・・・・・・
{ごめんなさい}
【カメオは2度とゲームをすることはありませんでした】
はてはて、カメオのしていたゲームは{本当に対戦相手を殺すものだったのか?}
{カメオの生死は?} 真相は全て闇の中なのです へ(゚д゚)へ
「『永遠に ”恋実るか?”は 否の問」「1ブックマーク」
(メンバーへ)期間あいてすんませんっしたあ!!(土下座)
どうも、トリート怪盗団のアラザンです。
いや違うのよ、ホントになんも思いつかなかったのよ。
(中略)
え?長い?30分も喋ってるしもうやめろ?あ、ごめん。
じゃあ問題いっくよ〜。
―― ―― ―― ――
高校生のカメタは、同じクラスの里子が好きだった。
好きだったから、手紙を送った。
『あなたの淀んだように笑うその表晴が好きです。
あなたの誰にでも笑顔を同けるその優しさが好きです。
撲のことを好きになってはくれませんか。
サトコさんへ』
里子は、右手に手紙、左手に封筒を持ち、深くため息をついた。
里子は赤ペンで、送られたそれの間違っている部分を全て訂正し、学校で机へと放り込んだ。
結果、カメタはクラスで孤立してしまいました。
―― ―― ―― ――
状況を説明してください。
どうも、トリート怪盗団のアラザンです。
いや違うのよ、ホントになんも思いつかなかったのよ。
(中略)
え?長い?30分も喋ってるしもうやめろ?あ、ごめん。
じゃあ問題いっくよ〜。
―― ―― ―― ――
高校生のカメタは、同じクラスの里子が好きだった。
好きだったから、手紙を送った。
『あなたの淀んだように笑うその表晴が好きです。
あなたの誰にでも笑顔を同けるその優しさが好きです。
撲のことを好きになってはくれませんか。
サトコさんへ』
里子は、右手に手紙、左手に封筒を持ち、深くため息をついた。
里子は赤ペンで、送られたそれの間違っている部分を全て訂正し、学校で机へと放り込んだ。
結果、カメタはクラスで孤立してしまいました。
―― ―― ―― ――
状況を説明してください。
23年04月10日 23:54
【ウミガメのスープ】 [雪狐]
【ウミガメのスープ】 [雪狐]
ずっと貴方は 友達でいて』
解説を見る
要約
【家に届いた封筒に住所も切手もないことから、カメタが自分にストーカー行為をしていることを知った里子。
そこで、切手や住所の部分を赤ペンで訂正(強調)して、第三者の手に渡るように、わざとカメタの隣の机に放り込んだ。
ストーカーが大勢にバレたカメタは、当然クラスで孤立したのだ。】
―― ―― ―― ――
(読まなくていいストーリー)
里子は手紙を手にため息をついていた。
マジかぁ、うん…マジかあ。
(先週フッたじゃん……)
どうやら彼は、諦めきれずに手紙を書いてきたらしい。興奮のままに書き上げたのであろうそれは誤字だらけで、辛うじて読める…か…?というレベルの代物だった。
しかしそこは問題ではなく。
「…住所ねえなあ」
それはつまり、郵便局を通さずに手紙が届いているということ。
つまり、相手は家のポストに直接これを差し込んだということ。
そして、カメタと里子の住所はそもそも市の段階から電車で正反対。大きく離れている。
……ストーカー行為は立派な犯罪だ。さすがに見過ごせない。
そこで里子は赤ペンを取った。書き手と自分の字が違うことを強調するために。
重要な部分――住所は、〇〇県××市ナントカカントカとぼかした。こんなところで個人情報を明かす利益なんてない。
そして、カメタの隣の席の机に放り込んだ。ご丁寧に便箋に名前が書いてあるのだ、すぐに届けようとしっかりと視界に収めてくれるだろう。
そうだ、せっかくだしこんなのもつけてあげよう。「貴方にこれを」とだけ添えて、心からの詩(うた)を。
【『永遠に ”恋実るか?”は 否の問 ずっと貴方は 友達でいて』】
……ああ、それにしても。
「…好きな相手の名前くらい、ちゃんと覚えときなよ、亀田(カメタ)くん」
そう言って、兎本 里子(リコ)はうっそりと笑うのであった。
―― ―― ―― ――
アラザン「結果、亀田くんは2回泣くことになるのでした。ちゃんちゃん」
蜂蜜「ぅゎっぇぇ…」
花蜜「でも、最後はなんだかんだ優しい言葉で終わるんだね。返しが完全に平安貴族だけど」
キャンディ「いや、これは皮肉きいてるね〜。返しもバチコリ現代だし」
おもち「どっちにせよ、リコちゃん相当な策士だね」
【家に届いた封筒に住所も切手もないことから、カメタが自分にストーカー行為をしていることを知った里子。
そこで、切手や住所の部分を赤ペンで訂正(強調)して、第三者の手に渡るように、わざとカメタの隣の机に放り込んだ。
ストーカーが大勢にバレたカメタは、当然クラスで孤立したのだ。】
―― ―― ―― ――
(読まなくていいストーリー)
里子は手紙を手にため息をついていた。
マジかぁ、うん…マジかあ。
(先週フッたじゃん……)
どうやら彼は、諦めきれずに手紙を書いてきたらしい。興奮のままに書き上げたのであろうそれは誤字だらけで、辛うじて読める…か…?というレベルの代物だった。
しかしそこは問題ではなく。
「…住所ねえなあ」
それはつまり、郵便局を通さずに手紙が届いているということ。
つまり、相手は家のポストに直接これを差し込んだということ。
そして、カメタと里子の住所はそもそも市の段階から電車で正反対。大きく離れている。
……ストーカー行為は立派な犯罪だ。さすがに見過ごせない。
そこで里子は赤ペンを取った。書き手と自分の字が違うことを強調するために。
重要な部分――住所は、〇〇県××市ナントカカントカとぼかした。こんなところで個人情報を明かす利益なんてない。
そして、カメタの隣の席の机に放り込んだ。ご丁寧に便箋に名前が書いてあるのだ、すぐに届けようとしっかりと視界に収めてくれるだろう。
そうだ、せっかくだしこんなのもつけてあげよう。「貴方にこれを」とだけ添えて、心からの詩(うた)を。
【『永遠に ”恋実るか?”は 否の問 ずっと貴方は 友達でいて』】
……ああ、それにしても。
「…好きな相手の名前くらい、ちゃんと覚えときなよ、亀田(カメタ)くん」
そう言って、兎本 里子(リコ)はうっそりと笑うのであった。
―― ―― ―― ――
アラザン「結果、亀田くんは2回泣くことになるのでした。ちゃんちゃん」
蜂蜜「ぅゎっぇぇ…」
花蜜「でも、最後はなんだかんだ優しい言葉で終わるんだね。返しが完全に平安貴族だけど」
キャンディ「いや、これは皮肉きいてるね〜。返しもバチコリ現代だし」
おもち「どっちにせよ、リコちゃん相当な策士だね」